A.T.カーニー/コンサルタント

募集要項

A.T.カーニーの仕事内容

業務内容は、経営コンサルティング業務です。
アナリストとして、世界最高水準のプロフェッショナリズム、感動 品質・世界水準の仕事に求められるホンモノの基礎能力の高さの理解と習得に向けた「自発的な行動」が求められます。多種多様なインプット、多種多様な定性・定量分析のプロセス、多種多様な形式でのアウトプットの「圧倒的なスピードと正確性の両立」を実現します。
アソシエイトとして、現状・問題の把握、本質的な課題の設定、課題解決策の特定、解決策の実行に関わるホンモノの基礎能力を有する高度プロフェッショナル=「強い個」であることが求められます。小規模のプロジェクトの全体や大規模のプロジェクトのモジュールの責任者として、マネー ジャー以上のサポートの下で、「クライアント企業の期待値以上の成果物」を提供します。その結果として、クライアント企業の皆さんの「心の底からの納得」を引き出し、「目に見える成果の創出に向けたモメンタム」を生み出すことが期待されます。

A.T.カーニーの対象のなる方

応募資格
4年制大学卒以上、実務経験1年以上の方
日本で就労可能な方

求められるスキル
分析力
問題解決力
論理的思考力
コミュニケーション能力(クライアントに対するインタビューやプレゼンテーション、社内での議論)
チームワーク

コンサルタントとしての経験は不問です。コンサルティング・ファームでの経験の有無ではなく、むしろこれまでの学生生活や社会人生活の中で直面した、仕事や会社、業界の様々な問題にどのように取り組んできたかが大切です。
英語力に関して、応募に際してTOEICが何点以上なくてはならないということはありませんし、海外経験が必要であるということもありません。コンサルタントとして必要な資質は、もっと本質的な部分にありますので、学習する意欲があれば、英語力を伸ばしていくことは十分可能と考えます。

A.T.カーニーの勤務地

日本オフィスは東京都港区赤坂9-7-1 ミッドタウン・タワー23階です。

都営大江戸線「六本木駅」8番出口より直結です。
東京メトロ日比谷線「六本木駅」より地下通路にて直結です。
東京メトロ千代田線「乃木坂駅」3番出口より徒歩約3分です。
東京メトロ南北線「六本木一丁目駅」1番出口より徒歩約10分です。

他に、アメリカ、ヨーロッパ、中東、アフリカ、アジアパシフィック各地に拠点があります。
日本オフィスとしての採用は、東京で働く人の採用が原則です。
しかし、プロジェクト関連で海外出張が必要な場合も多く、トレーニングで海外に出かけることもあります。

リモートワーク制度あります。

A.T.カーニーの雇用形態

正社員登用です。
雇用期間の定めはありません。
トライアル期間として6ヶ月設けています。

ポジションは以下の通りです。
ビジネスアナリスト:実務経験のない方、短い方のスタートキャリア
シニア・ビジネスアナリスト:3年以上の実務経験を積んで入社した方
アソシエイト:シニア・ビジネスアナリストとして経験、または実務を通じて十分なビジネス経験を積んで入社した方

兼業・副業制度あります。

A.T.カーニーの給与

ビジネスアナリスト 660~700万円
シニア・ビジネスアナリスト 800~1000万円
アソシエイト 1300~1700万円
マネージャー 1900~2200万円
プリンシパル 3000万円~
パートナー 5000万円~

グローバルのボーナスプールの影響で年度ごとにボーナスが大きく増減する特徴があります。

A.T.カーニーの待遇・福利厚生

各種保険、退職金制度あります。

他キャリア開発支援制度
チームアップ制度(プロジェクト公募制度)
メンター制度(中長期的なキャリアの相談)
バディ制度(新入社員の相談相手)
グローバルプラクティス・アフィリエイトメンバー制度
MBA留学・テクノロジー留学・クリエイティブ留学支援制度
海外オフィスへのトランスファー制度
官公庁・大企業・ファンド・ベンチャーへの出向制度

A.T.カーニーの休日・休暇

働き方改革が行われており、有給消化率は80%を超えています。
プロジェクト後は数週間の長期休暇を取得することができます。
男性も数か月単位で取得実績多数の出産・育児休暇制度あります。

追記事項

A.T.カーニーのWell being 働き方改革

A.T.カーニーでは下記の働き方改革を行っています。

コンサル=長時間労働⇒多様な人が、柔軟に生産性高く働けるカルチャーを醸成
・残業時間に月45時間の上限設定
・PCログ管理によるサービス残業の監視・ゼロ化
・システムによる労働時間の把握と残業代の支払い
・上限超過場合の強制的な休暇所得とPJ管理者への罰則
公募制のアサインメント・希望プラクティスの紐づけ
各種ミーティングの設定によるWell-beingへの取り組みを実施
高い有給消化率に代表されるWell-beingの体現

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