NTTデータへの転職は今が狙い目!DXのニーズが加速しているから
NTTデータへの転職は今が絶好の機会です。世界的なDXの潮流を受け、事業が急拡大しており、即戦力となる人材を積極的に採用しているからです。
NTTデータは現在、生成AIやクラウド、基幹システムのモダナイゼーション(SAP S/4HANAなど)、データセンター事業といった最先端領域でビジネスを拡大しています。事業拡大に伴い、営業職・エンジニア職ともに中途採用の募集人数が増加しており、転職の門戸が大きく開かれています。
社会インフラ、国民生活を支える基幹システムから、人々の生活を豊かにする新規サービス開発まで社会貢献度が高いプロジェクトに携われるため、やりがいも感じられる環境があります。
また、グローバル案件が豊富なうえ、充実した人材育成制度も整っており、キャリアアップを目指す方には最適な環境と言えるでしょう。実際にdodaの「転職人気企業ランキング2025」で総合36位にランクインするなど、市場からの人気と将来性も高く評価されています。
事業の成長性、採用の積極性、そして働く環境の魅力が揃っている今こそ、NTTデータへの転職を検討するのに最適なタイミングです。
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インテリゴリラが内定者に直接インタビューした情報によると、ハイキャリアへ転職活動をしようと考えている方や、既に始めている方の多くが持っている悩みは3点あります。
転職活動は新卒の就職活動よりも難易度が高いです。その理由は、年齢・現職の業界や業務内容・志望業界などが無数に存在し、「とりあえずココに行けばOK」のような正解がありません。
志望業界が未経験である場合、志望企業が未経験での採用を行っているかどうかも確認しなければなりません。
そして志望企業が決まっている方は、転職の選考対策方法に困っているのではないでしょうか。
中途採用の選考基準は細かく書かれていたり、日々更新されているわけではありません。どういった人を募集をしているのか、自分が内定を獲ることができそうかは転職に成功した人の実体験をヒアリングする必要があります。
実際にハイキャリアの選考では、対策必須ともいえるケース面接や企業独自のユニークな質問をされる頻度が高いです。
選考対策をして、転職をすると覚悟を決めた方は、最後はどのように内定を獲ることができるか知りたいでしょう。
内定者の面接内容を確認したり、内定実績がある人に協力してもらいながら、書類選考・面接を進めていきましょう。
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NTTデータは業界トップの規模とグローバル展開力で圧倒的な競合優位性を誇る
NTTデータは、売上規模とグローバル展開力において国内SIer業界でトップの地位を確立しており、他社を圧倒する競合優位性を持っています。最大の理由は、連結売上高4.7兆円という国内最大の事業規模と、海外売上比率が50%を超えるグローバルな事業基盤です。
実際にNTTデータは競合の富士通やNECと比較しても国内外の大型案件を安定して受注できる基盤です。
また、AIやクラウドなどの先端技術へ大規模な投資を継続しており、将来性も非常に高いと言えます。さらに、官公庁や金融といった社会インフラを支える領域に強固な顧客基盤を持ちつつ、従業員エンゲージメントが高く離職率が4%台と低いことも、安心して長く働ける企業であることを示しています。
これらの点から、NTTデータは安定した事業基盤と高い成長性を両立した、業界内で非常に魅力的な企業と言えるでしょう。
意思決定スピードが遅いという課題もある
NTTデータには大企業ならではの「意思決定スピードが遅い」という課題も存在し、ベンチャー企業のような迅速さを求める人にとっては、一つのデメリットと感じられるかもしれません。
NTTデータが手掛けるのは、社会インフラを支えるミッションクリティカルなシステムが多く、何よりも「安全性」と「信頼性」が重視されます。
そのため、新しい技術の導入やビジネスの実行には、課長や部長など複数の役職者による承認プロセスが必要となり、時間がかかる傾向にあります。この慎重なプロセスは、結果として高い品質を担保する一方で、スピード感を重視する方にはもどかしさを感じる可能性があります。
したがって、NTTデータはスピードよりも安定性や確実性を重んじる企業文化であると理解しておくことが重要です。
NTTデータの中途採用の募集要項の一例
NTTデータの中途採用の募集要項を一例として、エンジニア、営業職で紹介します。
それぞれの職種は必要な経験や資格もあるためあなたに合っているか?見極めましょう。
エンジニア職
募集職種 | 【法人】自社ビジネスの業務プロセスDX化企画/開発 |
勤務地 | 東京都渋谷区 |
雇用形態 | 正社員 |
求める経験・スキル・知識 | 【必須条件】 ・スクラムチーム内における開発経験が3年以上 ・Java, Goの開発経験 ・開発ディレクションと運用経験 ・AWS Solutions Architect Associates相当以上 【歓迎条件】 ・PCIDSS/FISC準拠対応経験 ・新規ビジネスの企画経験 ・日常会話レベルの英語力 |
他言語力 | ビジネスレベルの英語力 |
資格 | 特になし |
想定役職 | 課長 課長代理 主任 |
想定年収 | 700-1350万円 ※詳細は面接時にお伝えします |
NTTデータのエンジニア職の自社ビジネスの業務プロセスDX化企画、開発の募集は、日本最大の決済インフラ「CAFIS」をマイクロサービスと大規模アジャイル(SAFe)で再構築するという内容です。
プロダクトオーナー、スクラムマスターとしてチームを率い、UX視点でビジネスの未来を創るという、極めて裁量の大きい役割を担います。社会に絶大なインパクトを与えながら、自らの手で事業を動かす興奮を味わいたい方にはぴったりな環境でしょう。
営業職
募集職種 | ITセールス、NW、セキュリティを中心としたインフラ領域のインテグレーション及び関連サービスのセールス・企画業務 |
勤務地 | 東京都渋谷区 |
雇用形態 | 正社員 |
求める経験・スキル・知識 | 【必須条件】 下記の要件をいずれも満たす方 ・IT系の法人向け営業経験を3年以上お持ちの方 ・クラウド、セキュリティ、モバイルなどNW、インフラ領域でステップアップしたいという意欲の高い方 【歓迎条件】 ・複数のステークホルダーと円滑にプロジェクトを進められるコミュニケーション力をお持ちの方 ・NWやセキュリティ、クラウドなどのインフラ領域について知見があり、今後もその領域でスキルアップしたいというキャリアイメージを描いている方 |
他言語力 | 語学力(英語/中国語/その他) |
資格 | ネットワークやセキュリティに関わる資格(Ex.Cisco資格、ネットワークスペシャリストなど) |
想定役職 | 課長代理、主任、一般 |
想定年収 | 550-1050万円 ※詳細は面接時にお伝えします |
セールス・企画の募集内容はNWやセキュリティを軸としたインフラソリューションの提案の業務で、若いうちから業界トップ企業を相手に、スケールの大きな仕事で市場価値を高めたい方に最適なポジションです。
4〜5名の少数精鋭チームで大手クライアントの懐に深く入り込み、サービス企画やPoCといった最上流からビジネスを創造する経験ができます。
自らの手で巨大なビジネスを動かす手応えと、圧倒的な自己成長を求める方に、これ以上ない挑戦の舞台が待っているでしょう。
NTTデータの中途採用の選考フロー
NTTデータの中途採用は、一般的な選考フローに沿って進められます。各段階での対策を計画的に行うことが、選考突破の鍵です。
NTTデータでは標準的な選考方法であるため、各ステップで何が評価されるのかを的確に理解し、十分な準備をして臨むことが大切です。
中途採用の選考通過率
- 書類選考通過率:約20%
- 1次面接通過率:約30%
- 最終面接通過率:約40%
NTTデータの中途採用は人気が高く、応募から内定に至るまでの全体の通過率は約2.4%となり、転職難易度は高いと言えます。
しかし近年では中途採用者の割合が上昇しているので、対策をしていれば内定を得られるチャンスがあります。
特に最初の関門である書類選考の通過率が低いことから、職務経歴書をいかに論理的かつ魅力的に作成するかが重要です。
NTTデータへの転職を成功させるには、各選考段階での徹底した準備が不可欠といえるでしょう。
NTTデータの面接内容
- 志望動機はなんですか?
- 他社ではなくなぜNTTデータを選んだのか?
- 今までの経歴は?
- 今まで経験した業務で大変だったことは?どのようにして乗り越えたか
- リーダーとして何が大切だと思うか
- 強みと弱みを教えてください
- 10年後どうなっていたいか
- NTTデータで何を成し遂げたいか
- 退職理由を教えてください
- どういった人が苦手か
NTTデータの面接では、経験やスキルはもちろん、候補者の価値観やカルチャーフィットを測る質問が多く見られます。これはNTTデータが長期的なキャリア形成を前提としており、候補者の人物面や成長意欲を重視しているためです。
面接では、主体性、課題解決能力、将来のビジョンなどが総合的に評価され、NTTデータでやりたいことをあなたの仕事を進めていく上でのエピソードを交えながら回答できると評価が上がるでしょう。
面接に臨む際は、これらの質問を想定し、過去の経験を具体的なエピソードと共に語れるよう、自己分析とキャリアの棚卸しを深く行っておくことが重要です。
エンジニア職
- IT業界の何が魅力か?
- 得意な言語は?クラウド経験はあるか?
- プロジェクトではどのような役割だったか?
- ストレス耐性はあるか
- 技術者と管理者どちらを目指しているか
- 今まで取得した資格とその理由
- あなたが思う良いシステムを作るにはどうすれば良いか?
- どんなシステムを作りたいか
エンジニア職の面接では、技術スキルや開発プロセスに関する深い理解が問われます。社会インフラを支える大規模システムを多数手掛けており、高い技術力と品質への意識を持つ人材を求めているためです。
単に「経験がある」と答えるだけでなく、「なぜその技術を選んだのか」「その技術でどのように課題を解決したのか」といった思考プロセスまで説明できると、高く評価されます。
営業職
- どんな商品開発をしていきたか?
- ITに関して自己研鑽していることはあるか
- PCスキルを教えてください
- あなたにとっての「クライアントファースト」は何か
- 顧客の課題をどう引き出し、どう信頼関係を築いたか?
- 顧客の潜在的なニーズをどう掘り起こし、どのようなソリューションを提案したか?
- KPI達成のために、どのような工夫や努力をしたか?
- エンジニアや他部署とどのように連携して顧客に貢献したか?
営業職の面接では、顧客の課題を解決する「ITソリューションコンサルタント」としての能力が評価されます。
なぜならNTTデータの営業が単なる契約をとるためではなく、顧客のビジネスパートナーとしてDXを推進する役割を担っているからです。自身の営業経験を「顧客のビジネス課題をITでどう解決したか」という視点で整理し、具体的な成功事例を交えて語れるように準備することが必要です。
またNTTデータの営業はコミュニケーション力が重視されるため、スマートにあなたの意見や考えをアピールできるように対策しましょう。
営業職志望でもIT技術やプログラミングの基礎知識が必要となるため自ら学習していく意欲や主体性のアピールも選考の突破への鍵を握ります。
NTTデータの中途採用の適性検査必勝法
NTTデータの中途採用で課される適性検査はボーダーが8割程度と高く設定されているため、事前の徹底した対策が合否を分けます。
NTTデータでは、能力検査として「SPI」、性格検査として「TALテスト」が実施されるのが一般的です。
- SPI(能力検査)
-
市販の問題集を最低3周は解き、出題パターンを記憶。特に「推論」「速さ」「図形」などの頻出分野を重点的に対策し、模擬試験で時間配分の感覚を掴むことが重要
- TALテスト(性格検査)
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一貫性を保ち、正直に回答することが基本。極端な回答は避け、企業の求める人物像に無理に合わせる必要ない
適性検査は対策次第でスコアを大きく伸ばせます。計画的に学習を進め、万全の状態で本番に臨みましょう。
SPI検査では『これが本当のSPI3だ!』などの問題集を繰り返し解き、問題慣れしておくことがポイントです。
TAL検査では矛盾のない回答を心がけ、企業の求める人物像に回答を合わせる必要はありませんが極端な回答も避けましょう
NTTデータの求める人物像
NTTデータでは職種を問わず、自ら考えて行動する「主体性」と、変化を恐れず挑戦できる「挑戦意欲」を持つ人物が求められています。
変化の激しいDX領域で社会に変革をもたらし、グローバル市場で勝ち抜くことを目指しているためです。
選考では、自身の経験とNTTデータの人物像を重ね合わせ、具体的なエピソードを交えてアピールすることが重要です。
エンジニア職はスキルや専門性、協調性が求められる
エンジニア職では、高い技術的専門性に加え、チームで成果を出すための「協調性」が強く求められます。
手掛けるプロジェクトは社会インフラを支える大規模なものが多く、個の力だけでなくチームの総合力で課題を解決する必要があるためです。
公式情報でも「技術力はもちろん、チームで協力してプロジェクトを進める協調性、そして自ら学び続ける探求心も重視」すると明言されています。担当分野での深い知識やスキル、IT技術で社会に貢献したいという強い意欲、新しい技術を自主的に学ぶ姿勢が不可欠です。
技術を極めるスペシャリストであると同時に、優れたチームプレイヤーであることが期待されています。
営業職は提案力、実行力が求められる
営業職には、顧客の課題を的確に捉える「提案力」と、ソリューションを形にする「実行力」が不可欠です。
NTTデータの営業職は、顧客のビジネスパートナーとしてDXを推進し、事業変革を支援する重要な役割を担っているからです。
NTTデータの公式情報では、「お客様の課題を深く理解し、共感しながら、最適なソリューションを提案できるコミュニケーション能力や提案力、そして実行力が不可欠」と発信しています。
顧客ビジネスへの深い洞察力、複雑なITソリューションを分かりやすく説明する提案力、社内外の関係者を巻き込みプロジェクトを完遂する実行力が求められます。
課題解決型のコンサルティング営業として成果を上げたエピソードを具体的に語れるように準備することが重要です。
NTTデータのキャリアパス
NTTデータでは、社員一人ひとりの「キャリア自律」を支援するため、多様で柔軟なキャリアパスが用意されています。社員が自身の志向や専門性に合わせて主体的にキャリアを築いていくことを重視しているためです。

NTTデータは新人社員育成プログラムが形式化されており、上司や組織が社員のやりたいことを支援してくれる環境が整っています。
NTTデータのキャリアパスは大きく3つのルートに分かれます。
- エキスパート(専門性を追求する)
- マネジメント(組織を率いる)
- プロデューサー(新しいビジネスを創造する)
多様なキャリアを実現するため、「社内公募制度」や「海外トレーニー制度」などが設けられています。自身の目標に応じてキャリアをデザインできる環境が整っており、長期的な視点で成長を描くことが可能です。
エンジニア職のキャリアパスは技術とビジネスのスペシャリストを目指す
エンジニア職のキャリアパスは、「技術を極めるスペシャリスト」と「技術とビジネスを繋ぐプロフェッショナル」の2つの方向性があります。
- 技術のスペシャリスト
-
アーキテクトやデータサイエンティストなど、特定技術分野の第一人者として、最先端の技術開発や難易度の高い課題解決をリード
- 技術とビジネスを繋ぐプロフェッショナル
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高い技術知識を基盤に、ITコンサルタントとして顧客の経営課題を解決したり、プロダクトマネージャーとして新サービスの開発を率いる
NTTデータで働くエンジニアのキャリアの大きな魅力は、自身の興味や強みに合わせて、技術の深掘りとビジネスへの展開の両方を目指せることです。
ネクストキャリアは専門性を追求するか事業成長のプロフェッショナルへ
NTTデータで培った経験は市場価値が非常に高く、多様なネクストキャリアが考えられます。
- 専門性を追求する場合
-
GAFAMなどの外資系テックジャイアントや、急成長中のスタートアップが有力な転職先です。リードエンジニアや研究開発職として、より高度な技術領域に挑戦。
- ビジネスサイドへ展開する場合
-
事業会社のDX推進部門やITコンサルティングファームが主な選択肢です。ITコンサルタントや事業企画職として活躍の場を広げられます。
自身の志向に合わせ、技術のプロか事業成長のプロか、魅力的なネクストキャリアを描けるでしょう。
営業職のキャリアパスはソリューション提案のプロかマネジメント層を目指す
NTTデータの営業職は、顧客のビジネスパートナーとして、ITソリューションを通じて課題解決や価値創造に貢献します。
社内でのキャリアパスは「ソリューション提案のプロフェッショナル」と「ビジネス全体の推進を担うリーダー」という2つの方向性が考えられます。
- ソリューション提案のプロフェッショナル
-
特定業界やITソリューションに特化したエキスパートとなり、深い専門知識を武器に、顧客から絶大な信頼を得るアカウントマネージャーなどを目指す。
- ビジネス全体の推進を担うリーダー
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営業経験で培ったビジネス感覚を活かし、営業部長や事業部長として組織や事業全体の戦略を担う。
NTTデータ営業職のキャリアの魅力は個人の志向に応じて、現場の最前線で専門性を高め続けるか、経営に近い立場でビジネス全体を動かすかを選択できることです。
ネクストキャリアは特定領域の営業職やマネジメント層を狙う
- 専門性を高めたい場合
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外資系ITベンダーや特定のSaaSベンダーで、より高度なソリューションセールスやITコンサルタントを目指す。
- より戦略的な役割を担いたい場合
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成長著しいスタートアップの営業マネージャーや、事業会社の事業開発担当として、営業戦略の立案や新規事業の立ち上げに挑戦可能。
自身のキャリアプランに応じ専門性を活かすか、より広い裁量を持つマネジメント職か、魅力的な選択肢の中から次のステップを選べます。
NTTデータからの転職先の選択肢
NTTデータ出身者は、大規模プロジェクトで培った高い専門性が評価され、IT業界内外のトップ企業へ転職する多様な選択肢を持っています。
- 外資系ITベンダー: Salesforce, AWSなど
- コンサルティングファーム: BIG4, アクセンチュアなど
- Web系/メガベンチャー: リクルート, Sansanなど
- 事業会社(発注側): メガバンク, 大手製造業など
- 大手SIer:NEC、富士通などの競合他社
営業職からは外資系ITベンダーへの転職が最も有力な選択肢の一つとして挙げられます。NTTデータでの経験を活かし特定の大口顧客(エンタープライズ)を担当し、実力があれば高年収も狙えるからです。
また大手SIerへの転職もおすすめです。「違う環境で働きたい」「他社で自分のスキルを試したい」と思う場合に競合他社へ転職すると年収アップも期待できるでしょう。
NTTデータでの経験が活きるため選考に通過しやすいということもあります。
- 事業会社: メガバンク, トヨタなど(PMとして自社システム開発を推進)
- コンサルティングファーム: アクセンチュア, NRIなど(技術と経営のブリッジ)
- 外資系ITベンダー: Google Cloud, Microsoftなど(技術スペシャリスト)
- Web系/メガベンチャー: メルカリ, LINEヤフーなど(PdMとして自社サービス開発をリード)
エンジニア職からの転職は事業会社の社内IT部門を狙うのがおすすめです。ベンダーコントロールのPMとして、自社事業のシステム開発を推進。金融・製造などドメイン知識が活きる業界は特に有利に働くからです。
また外資系コンサルティングファームでPM経験を活かし、顧客企業のIT戦略立案や大規模システム導入プロジェクトのマネジメントを支援。技術と経営の橋渡し役として活躍する可能性もあります。
しかし残業時間が増加する懸念もあります。実力主義で体育会系な雰囲気もあるため、プライベートも大切にしていきたいと思う方にはあまりおすすめできない環境といえます。
NTTデータの評価制度は、「キャリア自律」を徹底支援する仕組み
NTTデータの評価制度は、社員一人ひとりの「キャリア自律」を徹底的に支援することに主眼が置かれています。
- 専門性認定制度(P-CDP)
-
個人の専門スキルを市場価値としてレベル認定し、客観的な評価指標とする。
- 社内公募制度
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希望の部署やプロジェクトに自ら応募し、キャリアチェンジに挑戦できる。
- 研修・自己啓発支援
-
階層別研修や資格取得支援により、主体的なスキルアップを後押しする。
NTTデータは社員が自らキャリアを切り拓くことを全面的にサポートする評価・育成制度を構築しており、成長意欲の高い人材にとって非常に魅力的な環境です。
評価の客観的指標となる「専門性認定制度(P-CDP)」
NTTデータの評価制度の根幹には、社員の専門性を客観的に評価する「専門性認定制度(P-CDP)」があります。
年次や役職といった属人的な要素ではなく、個々の社員が持つスキルや専門知識という「市場価値」を正当に評価するために導入されています。
P-CDPでは、ITスキルやビジネススキルなど多岐にわたる専門分野で、NTTデータグループ共通のレベル基準が定義されています。
社員は、自身のスキルが市場においてどのレベルにあるのかを客観的に把握でき、キャリアプランを立てる上での明確な目標とすることが可能です。
会社側もこの認定レベルを昇進やプロジェクトへのアサインの際の客観的な判断材料として活用しており、公平性の高い評価と人材配置を実現しています。
社員のスキルアップへのモチベーションを高め、専門性に基づくキャリア形成を促す重要な仕組みです。
自らキャリアを切り拓くための「社内公募」と「自己啓発支援」
NTTデータでは、「社内公募制度」と手厚い「自己啓発支援」により、社員が自らキャリアを切り拓くことを強力に後押ししています。
会社からの指示を待つ「待ち」の姿勢ではなく、社員が主体的に挑戦し成長することが企業の競争力の源泉と考えているからです。
「社内公募制度」は、希望する部署やプロジェクトに自らの意思で手を挙げて異動できる制度で、現在の評価やポジションにとらわれず、新たなキャリアに挑戦する機会が全社員に開かれています。
また、業務に関連する資格の取得を奨励金で支援するなど、スキルアップへの投資も積極的です。これらの制度は、自ら動く人材が高く評価され、その挑戦が歓迎される企業文化の表れと言えるでしょう。
NTTデータには、社員の成長意欲と挑戦をキャリアの可能性に繋げるための具体的な制度が整っています。
評価の土台を作る、階層・専門性に応じた万全の研修体制
NTTデータの公正な評価制度は、階層や専門性に応じた万全の研修体制によって支えられています。
社員が各々のキャリアステージで求められるスキルを着実に習得し、継続的に成長できる機会を提供することが、公正な評価とキャリア自律の前提であると考えているためです。
具体的には、新入社員から経営層に至るまで、各階層で必須となるスキルを学ぶ「階層別研修」が整備されています。これに加えて、自身の専門分野をさらに深掘りするための高度な「専門性研修」も豊富に用意されています。さらに、オンライン学習プラットフォーム「OpenCanvas」を活用すれば、時間や場所を問わず多様なスキルを自主的に学ぶことができ、主体的なスキルアップが評価にも繋がる仕組みです。
体系的な研修と自己学習の機会が豊富に提供されており、社員一人ひとりの着実なステップアップを力強くサポートしています。
NTTデータの平均年収
年度 | 平均年収 | 平均年齢 | 平均勤続年数 |
2025年3月期 | 923万 | 39.7歳 | 14.1年 |
2024年3月期 | 906万 | 39.9歳 | 14.6年 |
2023年3月期 | 865万 | 39.0歳 | 14.5年 |
2022年3月期 | 852万 | 39.0歳 | 14.7年 |
2021年3月期 | 842万 | 38.9歳 | 14.8年 |
2020年3月期 | 834万 | 38.9歳 | 15.0年 |
2019年3月期 | 828万 | 38.7歳 | 14.9年 |
2018年3月期 | 821万 | 38.4歳 | 14.7年 |
NTTデータの平均年収は2025年3月期で923万円でした。
2018年3月期から2025年3月期まで、平均年収は上昇していることがわかります。
NTTデータの平均年収の特徴は、以下の2つにまとめられます。
- 年功序列の色が濃い:年齢、勤続年数で昇給していく
- 役職で大きく年収が変動:「主任」「課長代理」とグレードが上がるタイミングで年収が大きく上昇
NTTデータでは勤続年数が長いほど年収が上昇していくイメージです。実力主義で「UP OR OUT」という考えの外資系企業とは異なるため安定して給料を得たい方にとって、NTTデータの環境は合っているでしょう。
またNTTデータは独身者は月4万円、同棲または結婚すると月7万円の住宅手当があり、年2回の賞与にそれぞれ半年分上乗せし支給されるため年収以外にも手厚い制度が整っています。
NTTデータは年功序列の色が濃いといわれていますが、課長代理に昇進した際には年収が大きく上昇します。30代後半の課長代理で残業代も含め年収1,000万円に到達するケースも出てくるので年功序列だからといって、給料が上がるスピードが遅いということはありません。
国内SIerの競合他社との年収比較
NTTデータの平均年収と国内SIerの競合他社と比較します。
社名 | 平均年収 |
NTTデータ | 923万 |
富士通 | 929万 |
日立ソリューションズ | 670万 |
NEC | 963万 |
TIS | 806万 |
SCSK | 764万 |
NTTデータの年収は、国内SIer業界ではトップクラスですが、キャリア観によって他社が魅力的に映る場合もあります。企業ごとに給与体系や評価制度が異なり、年功序列型か実力主義型かで年収の上がり方に違いがあるためです。
富士通やNECなどの国内SIerはNTTデータに似たような給与体系で年功序列が強いですが、独立系SIerのTIS、SCSKはメーカー系に比べるとやや実力主義の色合いが強く、若手でも評価次第で高い報酬を得られる可能性があります。
外資系コンサルティングファームとの平均年収比較
次は外資系コンサルティングファームと平均年収を比較しましょう。
社名 | 平均年収 |
NTTデータ | 923万 |
アクセンチュア | 1,268万 |
EYストラテジー・アンド・コンサルティング | 1,393万 |
デロイト トーマツ コンサルティング | 1,422万 |
PwCコンサルティング | 1,316万 |
KPMGコンサルティング | 1,328万 |
外資系コンサルティングファームは完全な実力主義で、成果を出せば20代で1000万円超も可能ですが、その分競争は非常に激しいといえます。さらに実力がなければ解雇もあり得ます。
NTTデータは勤続年数がある程度長く、実力があれば年収1,000万円も狙えるため、やりがいを感じながらも安定して給料をあげたい方におすすめです。
NTTデータの働く環境
- デュアルキャリア・プログラム:キャリア自律を支援
- テクニカルグレード:専門性を評価
NTTデータは、ワークライフバランスを重視し、社員が長期的にキャリアを築ける働きやすい環境が整っています。
社員一人ひとりが能力を最大限に発揮するためには、柔軟な働き方とキャリア形成の支援が不可欠であるという考えが根付いているからです。
その結果、NTTデータでは2024年度の有給休暇取得日数は平均15.5日、有給休暇取得率 79.8%と高い水準であり社員一人ひとりが休暇制度などを利用しています。
また有給休暇も取得しやすく、夏休みなどの他に2日間の特別休暇もあるため年間休日日数はかなり多く、プライベートで長めの休みを取得し旅行へ出かけたりゆっくり過ごすことも可能です。
NTTデータの働きやすさを実現しているのが、リモートワークやフレックスタイム制度といった柔軟な働き方を支える制度や、社員のキャリア自律を支援する「デュアルキャリア・プログラム」、専門性を評価する「テクニカルグレード」といった独自の仕組みです。制度と文化の両面から、社員が公私ともに充実した生活を送りながら成長できる環境を提供しています。
NTTデータのプロジェクト事例
NTTデータは、国民生活に深く関わる社会公共分野から最先端技術を駆使した民間プロジェクトまで、社会貢献性の高い大規模案件を数多く手掛けています。
長年培ってきた技術力と社会からの信頼を基盤に、日本の根幹を支えるシステムの開発・運用を任されているためです。
- マイナポータル(ぴったりサービス)
-
行政手続きをオンライン化し、国民の利便性を向上。
- AI需要対応型コンテナデータセンター
-
AIの爆発的な需要増に対応する、次世代のデータセンターを構築。
- 電子処方箋管理サービス
-
医療のDXを推進し、より安全で質の高い医療の提供を支援。
- 地方税共通納税システム(eLTAX)
-
全国の地方税の電子納税を可能にし、企業の業務効率化に貢献。
NTTデータでは自身の仕事が社会に直接貢献しているという大きなやりがいを感じながら、最先端の技術に触れることができます。
NTTデータの評判
NTTデータの評判をまとめました。
ワークライフバランスが取りやすく実力があれば高年収が得られる良い評判もある一方で、自分自身のスキルの偏りがある、担当によっては体力で仕事をこなしていくイメージという評判もあります。
NTTデータへの転職を検討する際には、ぜひ参考にしてください。
良い評判



ワークライフバランスは非常に取りやすい。 大前提営業の提案資料締め切り前や、開発のリリース前などの繁忙期はかなり忙しい。
ただ、それ以外の部分であればリモートワークも可能で定時退社も可能。そもそも繁忙期でも家で仕事する人も多い。 また、主任クラス以上は裁量労働制が選択可能であり、中抜けや早退が非常にしやすい環境である。例えば部長が進んで子供の幼稚園のお迎えのために中抜けするなんてこともしてくれる。
ただ、プロジェクトガチャな面もあるので、忙しいプロジェクトや炎上プロジェクトに当たるとワークライフバランスを取るのは難しい。 上司が意向を聞いてくれる会社ではあるので、何か事情がある人は上司と相談するとよいだろう。



入社を決めた理由: 社会貢献性の高いプロジェクトに携われること 年収が高いこと キャリアパスが豊富なこと
転職を含め、後々の選択肢が取りやすいこと
「入社理由の妥当性」と「認識しておくべき事」: 社会貢献性が高いプロジェクトに携われるのは事実であり、この会社でしか経験できない案件は多い。 やりがいにも繋がる。
転職ではポストが限定された求人が多かったり、選考が進む中で適性や本人の希望を勘案され、内定後の部署が決まっている状態で選考が進んでいく。



nttデータは大規模な組織であり、階層構造が明確化されている。
プロジェクト単位でチームが組まれ、比較的安定した環境で働けることが特徴です。
企業文化としては、官公庁や金融機関向けのシステム開発が多いため、堅実さや慎重な意思決定が重視される傾向があります。
一方で、近年はdx推進やグローバル展開にも力を入れており、新しい取り組みにも力を入れています。 年功序列の色が強いが、若手でも実力があれば適切に評価される傾向があります。
NTTデータは、
- ワークライフバランスが取りやすい
- 社会貢献度が高いプロジェクトに携われるのでやりがいを感じられる
- 実力があれば適切に評価される
といった評判が多いです。
プロジェクトにもよりますが、2022年度実績の時間外労働時間は平均25.8時間であり少なめです。また年功序列だが実力があれば適切に評価されるため、若手でも昇進のチャンスもあります。
悪い評判



IT以外の業界にも知見を広げていきたいため。 金融業界へのシステム知見が蓄積されていく一方で、自身のスキルや知見が業界知見がとがってしまうことを懸念している。
自分自身は将来的に一定業界への知見がありつつもジェネラリストとして活躍できる人材になりたいと考えている。
今後も同じプロジェクトに従事するとなると、自身の知見が偏ってしまうことを懸念している。 ゼネラリストとして活躍していくにあたり、コンサル業界を検討している。 プール制の配属を導入しているファームで、ゼネラリストとして知見を広げていくことのできる環境を探している。 給与水準は業界内でも文句ない水準のため、気にならなかった



担当でかなりカラーが変わるが、共通しているのは、良くも悪くも大企業体質。
大規模な開発になればなるほど、決定権者からの承認を得るための対策会議が発生しムダが多いと感じる。 上記が前提であるが、小規模な担当ほど、フットワーク軽く動ける(ムダな会議が比較的少なくなる)。
大規模な組織は体力で膨大な仕事量をなんとかしようとする性質があるように思える。パワハラ的な管理職は比較的少ない印象。
担当が違うと、別会社レベルで文化が変わり、別担当とのコミュニケーションは他社に相対するような対応となる。 社内転職制度があるため、担当から別担当への流出が止まらない。 そのような旧体制的な担当は仕事内容、働き方と給料が見合わないため、当然の結果だと考える。
NTTデータでは、自分自身のスキルアップのため退職を検討したり、大規模な開発になればなるほど承認を得るための対策会議などが多く無駄と感じる点もあるようです。
社内転職制度もあり別担当に変わることもあるため、個人のスキルアップには良い制度ですが社内転職制度を利用してきた社員をまた一から教えるには労力がかかってしまう点が懸念されます。
ハイキャリア転職したい人必見!内定者の選考体験が見られるインテリゴリラとは?


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ボストンコンサルティンググループ | ★★★★★ | ★★★★ |
デロイトトーマツコンサルティング | ★★★★ | ★★★★ |
アクセンチュア | ★★★ | ★★★★★ |
日本M&Aセンター | ★★★★ | ★★★ |
アドバンテッジパートナーズ | ★★★★★ | ★★★★★ |
リクルート | ★★ | ★★★★★ |
楽天 | ★★★ | ★★★★ |
Amazon Japan | ★★★★ | ★★★★★ |
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