ハイキャリア企業の転職成功体験談を読む

戦略ファームのトップ9社の総合評価を大公開

目次

戦略ファームの人気の理由

20~30代の転職先として常に上位として挙がることが多いのが戦略ファームです。戦略ファームは下記理由から転職希望者の中で人気となっています。

➀年収の高さ

戦略ファームはMcKinsey、Bain、BCGのように平均年収1,800万円以上の高年収の企業が多く、20代で1,000万円以上の年収のプレイヤーが多く在籍しています。このような年収の高さも優秀な人材を惹きつける1つの要素となっています。

➁グローバルでの活躍

コンサルティングファームでは日系企業海外進出支援等のプロジェクトもあり、グローバルで活躍したい方にとって非常にやりがいのある案件も多いです。また、McKinseyやBain等はプロジェクトメンバーに海外支社のメンバーが参画することや日本人以外のメンバーとのプロジェクトをする機会も多く、英語を日常的に活用することができます。その他のファームでも専門家のインタビュー等で英語を使うこともしばしば発生します。

③経営の専門性の習得

総合ファームではITや経営的なスキル、プロジェクトマネジメントの知見を積むことができます。コンサルティングファームでの経験を活かして起業している方もいます。

④キャリアアップのしやすさ

戦略ファーム出身者のキャリアの幅はトップクラスで多く、事業会社の経営企画、経営者、起業、PEファンド、VC等幅広いキャリアパスが用意されています。日本の経営者や起業家の中でも戦略ファーム出身者は多く、将来的に経営に携わりたいという人材にとっては特に最適な環境です。近年では戦略ファーム出身者が起業する事例も増えており、BCG出身者が設立したPCSHA TechnologyやMcKinsey出身者が設立したエムスリー等があります。

コンサルティングファームへの転職ならインテリゴリラ

コンサルティングファームに転職をお考えでしょうか?
インテリゴリラが内定者に直接インタビューした情報によると、コンサルティングファームへ転職活動をしようと考えている方や、既に始めている方の多くが持っている悩みは3点あります。

Check
転職活動をする上で多くの人が悩んでいること
  • 未経験でもコンサルティングファームを目指せるのか分からない
  • コンサルティングファームのケース面接はどのように対策すればよいのか?
  • とにかく内定を獲得する方法を知りたい!!

転職活動は新卒の就職活動よりも難易度が高いです。その理由は、年齢・現職の業界や業務内容・志望業界などが無数に存在し、「とりあえずココに行けばOK」のような正解がありません。
志望業界が未経験である場合、志望企業が未経験での採用を行っているかどうかも確認しなければなりません。
そして志望企業が決まっている方は、転職の選考対策方法に困っているのではないでしょうか。
中途採用の選考基準は細かく書かれていたり、日々更新されているわけではありません。どういった人を募集をしているのか、自分が内定を獲ることができそうかは転職に成功した人の実体験をヒアリングする必要があります。

実際にコンサルティングファームの選考では、対策必須ともいえるケース面接の出題頻度が高いです。
選考対策をして、転職をすると覚悟を決めた方は、最後はどのように内定を獲ることができるか知りたいでしょう。
内定者の面接内容を確認したり、内定実績がある人に協力してもらいながら、書類選考・面接を進めていきましょう。

上記の3つの悩みを解決してくれるのが、インテリゴリラの選考体験記です。
インテリゴリラの選考体験記は、内定者の学歴、社歴、職務経歴書、志望動機や転職軸、自己PR、選考対策方法、1次面接・2次面接・3次面接・最終面接での回答内容、内定理由、応募者へのアドバイスを全て余すところなく書いています。


戦略ファームのランキング結果

弊社の独自調査及び公開情報をもとに戦略ファームの年収、働きやすさ、将来的なキャリアの選択肢という多くの方が気になるポイントを中心に評点を付けました。弊社の評価では1位クニエ、2位アビームコンサルティング、3位ベイカレントコンサルティングとなりました。

ランキング会社名年収働きやすさキャリア総評
1ベイン・アンド・カンパニー98点65点93点85点
2ボストンコンサルティンググループ97点61点93点84点
3A.T.カーニー96点64点85点82点
4マッキンゼー(McKinsey&Company)93点53点95点80点
5ローランド・ベルガー86点70点80点79点
6アーサー・D・リドル85点68点82点78点
7ドリームインキュベータ89点59点75点74点
8コーポレイトディレクション51点57点70点59点
8経営共創基盤54点50点73点59点
※弊社独自調べ

1位 ベイン・アンド・カンパニー

ベイン・アンド・カンパニーの評価
総評|85点
85/100点
年収|98点
98/100点
働きやすさ|65点
65/100点
キャリア|93点
93/100点

Bain&Comapyは戦略ファームでもTop Tierに分類される外資系トップファームであり、「少数精鋭」、「結果主義」を掲げて経営を行っています。他のTop TierであるMckinseyやBCGとの違いとしては、少数精鋭で質に拘った採用を行っている点、PEファンド案件の専属チームがあり、PEファンドからのデューデリジェンス案件が多い点、採用時に人柄を重要な評点項目として入れている点が挙げられます。Bainは人柄採用をしていることもあり、協力的なメンバーが多く、働く人とのストレスは少ないことが多いと言われています。

年収

同社の平均年収は1,940万円であり、戦略ファームの中でもトップで高い年収水準となっています。コンサルタントクラスになると年収は1,500万円を越えます。

働きやすさ

Top Tierの戦略ファームの中では比較的働きやすい傾向にあり、月残業時間は60時間前後と言われています。また、ジュニアメンバーに関しては36協定を順守した働き方をさせており、月残業45時間以内に収められるように仕事が割り振られています。また、近年では育休、産休の取得も進められており、戦略ファームの中ではワークライフバランスが整った環境と言えます。

キャリア

Top Tierのファームということもあり、コンサル後のキャリアの幅は非常に広いです。外資系のトップPEファンドやヘッジファンド、外資系企業、事業会社等の経営企画、経営ポジション、起業等幅広い選択肢が存在します。

総評

戦略ファームとしてのブランド力、働きやすさ、キャリアの観点からも最もお勧めの戦略ファームの1つとなっています。近年は採用活動が鈍化傾向にありますが、採用が再開された際には特にお勧めの企業の1つです。

2位 ボストンコンサルティンググループ(BCG)

ボストンコンサルティンググループ(BCG)の評価
総評|84点
84/100点
年収|97点
97/100点
働きやすさ|61点
61/100点
キャリア|93点
93/100点

Boston Consulting Groupは日本の戦略ファームの中でも最大規模のファームであり、日系大手企業との強いネットワークがあります。また、近年ではDX分野の支援にも力を入れており、グループ会社のデジタルBCGとの協業案件も増えてきています。戦略案件~DX案件まで幅広いプロジェクトに携わることができるのが同社の大きな特徴です。

年収

同社の平均年収は1,928万円であり、戦略ファームの中でもトップクラスの水準となっています。

働きやすさ

以前よりは改善されつつありますが、現在でも月残業平均は66時間前後であり、忙しいプロジェクトの際には80~100時間前後の残業時間となることもあります。ワークライフバランスを期待して入社するとミスマッチが多い環境となっています。

キャリア

Bainと同様で戦略ファームのTop Tierということもあり、幅広いキャリア選択肢があります。外資系のトップPEファンドやヘッジファンド、外資系企業、事業会社等の経営企画、経営ポジション、起業等の様々な選択肢がありますが近年では、起業するメンバーも増えてきています。

総評

働きやすさという面ではBainに劣る側面もありますが、日本のトップ戦略ファームであり、ブランド力、将来のキャリアの展望の面からも非常にお勧めの環境となっています。BCGは入社時に英語力をそこまで求めないため、英語が苦手な方にとってBainやMcKinseyよりも挑戦しやすいというのも特徴です。

3位 A.T.カーニー


A.T.カーニーの評価
総評|82点
82/100点
年収|96点
96/100点
働きやすさ|64点
64/100点
キャリア|85点
85/100点

A.T.カーニーは大手外資戦略ファームの1つであり、クライアントの9割が日系企業で構成されていることが特徴です。32歳でパートナーに昇格し、史上最年少で代表取締役に就任した関灘氏のもとで日本の産業全体の競争力を強化し、「日本の変革」をゴールにコンサルティングサービスを提供しています。日系企業の国際競争力の強化に共感している方にとっては同社の経営方針は魅力的な環境と言えます。

年収

同社の平均年収は1,907万円であり、Tier2の戦略ファームの中では圧倒的にトップの年収であり、Top TierのMBBと比べても遜色ない水準です。

働きやすさ

月残業は61時間前後で決してワークライフバランスの整った環境とは言えないですが、近年の働き方改革によって残業時間は縮小傾向にあります。

キャリア

Top Tierと比べるとPEファンドへの転職のしやすさ等の違いは出てきますが、それでもトップ戦略ファームとしてMBBと同様で幅広いキャリア選択肢があります。ラクスルの代表者やミスミの代表者等、日本を代表する企業の経営者も多く輩出しています。

総評

MBBに比べると多少キャリアの幅に制限はあるものの、それでも多くの魅力的なキャリア選択肢が存在し、尚且つ平均年収もMBBと遜色無い水準であるため、Tier2の戦略ファームの中では特にお勧めの企業となっています。

4位 McKinsey&Company

McKinsey&Companyの評価
総評|80点
80/100点
年収|93点
93/100点
働きやすさ|53点
53/100点
キャリア|95点
95/100点

McKinseyはTop Tierのファーム中でも特に有名なファームであり、多くの経営者を輩出していることでも知られています。また、近年では戦略案件だけでなく、実行支援にも力を入れており、実行支援専属のチームも組織しています。同社の特徴はグローバルの最先端の知見を取り入れることにあり、同社ではグローバルでプロジェクトチームが組成されることが多くあります。したがって、同社を目指す方は英語の習得が絶対条件となり、選考フローでも英語面接があります。

年収

同社の平均年収は1,842万円であり、業界内でもトップクラスの水準です。同じTop Tierの中でも平均年収が低いのは近年組織された実行支援部隊で大量の新規人員を採用した影響も考えられます。

働きやすさ

月残業は78時間前後と比較的ハードな環境であり、ワークライフバランスを希望する人にはミスマッチの環境です。

キャリア

MBBの中でもMcKinseyのブランドは特に強く、転職先に困ることは殆どありません。外資系PEファンド等の難易度の高い転職先にはMcKinsey出身者も多く、また企業経営者の排出数もトップクラスとなっています。

総評

MBBの中で給与、働き方という面ではBainやBCGに劣った面もありますが、McKinseyのブランドや将来的なキャリアを考えた場合は非常に魅力的な選択肢の1つです。また、英語を使う機会が戦略ファームの中で最も多いため、英語を活かしたキャリアを考えている人にとってもお勧めとなっています。

5位 ローランドベルガー(Roland Berger)

Roland Bergerの評価
総評|79点
79/100点
年収|86点
86/100点
働きやすさ|70点
70/100点
キャリア|80点
80/100点

ローランド・ベルガーは戦略ファームの中では珍しい欧州発祥のファームであり、特に製造業分野でのコンサルティングを強みとしています。特に自動車業界向けの案件は得意としており、近年では流通や消費財・アパレル産業についても着実に知見を蓄えつつあります。

年収

同社の平均年収は1,710万円であり、MBBと比べてると低い水準とはなっていますが、コンサルティングファームの中では非常に高い水準となっています。

働きやすさ

月残業は53時間前後であり、戦略ファームの中では比較的に働きやすい環境です。近年の働き方改革の影響もあり、以前よりも働きやすい環境となっています。

キャリア

TopTierではないものの、ファンドや外資系企業、事業会社の経営ポジション等にステップアップをしているメンバーは多く存在しています。

総評

製造業のコンサルティングに強みがあるため、製造業向けのコンサルティングに関心がある方にとっては良い環境となっています。

6位 アーサー・D・リトル(ADL)

アーサー・D・リトルの評価
総評|78点
78/100点
年収|85点
85/100点
働きやすさ|68点
68/100点
キャリア|82点
82/100点

最も歴史のある戦略ファームの1つであり、BCG等もADL出身者が創業した背景があります。同社は技術と経営の融合というテーマは強みとしており、製造業のR&D案件を強みとしています。このような背景から同社は他ファームと比べて理系出身者が多いのが特徴です。

年収

同社の平均年収は1,689万円であり、Top Tierのファームに比べたら若干年収は低いですが、一般的なコンサルティングファームよりは年収が高くなっています。

働きやすさ

月残業は56時間前後と言われており、プロジェクトによっても残業は異なりますが、ある程度ハードワークな場面は発生しそうです。ただ、プロジェクトの間での長期休み等は取得しやすいようです。また、同社ではUp or Outということは殆ど聞かれず、辞める場合は激務という点やキャリアアップという側面からの転職が多いようです。

キャリア

トップ戦略ファームの一角ということもあり、事業会社の経営企画や経営ポジションでの転職も多く見受けられます。ただ、R&D案件を強みとしていることもあり、PEファンドへの転職等は他の外資戦略ファームと比べると見受けられないです。

総評

メーカーのR&Dや技術と経営の融合というテーマに関心があるという方にとっては特にお勧めの企業になっています。日本の研究開発の効率性を改善したい方は是非挑戦されてみてください。また、社内では理系出身が多いということもあり、理系の研究室のような社風と言われることもあるようです。

7位 ドリームインキュベータ

ドリームインキュベータの評価
総評|74点
74/100点
年収|89点
89/100点
働きやすさ|59点
59/100点
キャリア|75点
75/100点

ドリームインキュベータは社会課題を解決し、日本経済を元気にするための事業創造を理念として一貫として事業運営をしているコンサルティングファームであり、事業会社の新規事業開発を強みとしているファームです。また、ベンチャー企業の投資事業も手掛けており、ベンチャー企業の経営支援にも携わることができるのが特徴です。

年収

同社の平均年収は1,770万円であり、他ファームと比べても高い水準となっています。日系ファームの中では最高水準の平均年収となっています。

働きやすさ

月残業は68時間前後と言われており、プロジェクトによっても残業は異なりますが、ある程度ハードワークな場面は発生しそうです。ワークライフバランスということに期待して入社すると大きなギャップが発生しそうです。

キャリア

同社の成長戦略系の案件の経験を活かし、事業会社の経営企画や起業、事業会社の経営ポジションで次のキャリアをスタートさせている方が多く在籍しています。ベンチャー企業の案件を多く手掛けていることもあり、ベンチャー企業への転職をしている方が他ファームと比べて多いのも特徴です。

総評

大手~ベンチャー企業の成長戦略案件、新規事業創出をプロジェクトのメインとしているファームのため、大手~ベンチャーの事業戦略、新規事業案件に携わりたい方にとって最適な環境です。多くの場合、中小企業~ベンチャー企業の案件に携わる場合、年収が低くなることが多いですが、同社は業界最高水準の年収も同時に実現しています。

8位 経営共創基盤

経営共創基盤の評価
総評|59 点
59/100点
年収|55点
55/100点
働きやすさ|50点
50/100点
キャリア|73点
73/100点

経営共創基盤は戦略ファームの中でも特に事業再生案件を中心に支援をしている戦略ファームです。特徴としては戦略立案~実行までハンズオンで長期で企業支援に携わる点です。他ファームでも戦略立案~実行まで携わることもありますが、1人の担当が戦略立案~実行支援まで携わることができるのが同社のユニークな点です。

年収

同社の平均年収は1,079万円であり、他戦略ファームに比べると低い水準となっています。

働きやすさ

月残業は82時間前後と言われており、戦略立案~実行支援まで1人の担当が対応することもあり、他ファーム以上に忙しい環境となっています。忙しさは担当によっても異なり、複数案件を掛け持ちしている担当は特に忙しい環境となっています。

キャリア

同社は経営戦略立案~実行まで携わることができるため、経営スキルをあげやすい環境であり、クリスピー・クリーム・ドーナツ・ジャパン代表取締役社長の若月貴子氏を始め、多くの経営者を輩出しています。

総評

戦略ファームの中で激務かつ年収は低い環境ではあるものの、経営戦略立案~実行支援まで携わる同社の経験は他社で重宝されやすく、転職先には困らない環境です。



8位 コーポレイトディレクション

コーポレイトディレクションの評価
総評|59点
59/100点
年収|51点
51/100点
働きやすさ|57点
57/100点
キャリア|70点
70/100点

コーポレイトディレクション社は1986年にBCG出身者が設立した最も歴史のある独立系日系戦略ファームです。同社の特徴として、徒弟制度を導入しており、採用したパートナーが育成を担当する点、IT及びメディカルのグループ会社があり、戦略立案だけでなく、専門的な支援が可能な点が挙げられます。また、アジア圏にも拠点を設けており、日系企業の海外進出支援にも力を入れています。同社は採用において人物面を特に重視していることでも知られており、協調性の意識が高い人物を採用する傾向にあります。

年収

同社の平均年収は1,010万円であり、他ファームと比べると低い水準となっています。背景として同社では中小~大手まで幅広い案件を獲得していますが、営業力が他ファームと比べると弱い傾向にあり、単価が低いため年収帯が低くなっています。

働きやすさ

月残業は72時間前後であり、以前と比べて徹夜作業等は少なくなりましたが以前として忙しい環境です。特にDDの案件はファンドから高いクオリティを短納期で依頼されることが多く、長期労働が発生しやすくなっています。

キャリア

同社は人材の長期育成を重視しているファームであるため、腰を据えてキャリアを積むことができますが、年収が低いこともあり、その他の戦略ファームや事業会社への転職をすることが多いです。ただ、案件のクオリティの高さは定評があるため、転職先には比較的困らない環境です。

総評

同社は年収帯は低くく、長時間労働の環境であるものの、従業員の育成意識が高く、社内の雰囲気としても温和なメンバーが多いため、初めてのキャリアとして選択するには良い環境です。外資系の雰囲気に合わないけど、戦略コンサルタントとしてのキャリアを積みたいという方にとっては最適な環境です。

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インテリゴリラ』は、コンサルティングファームへの転職を目指すハイキャリア志向の方向けに完全非公開の選考情報をご提供している転職メディアです。
実際に内定を獲得した方々から独自インタビューを実施した内容ですので、完全に独自のコンテンツとなっています。

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会社名転職難易度人気度
マッキンゼー&カンパニー★★★★★★★★★
ボストンコンサルティンググループ★★★★★★★★
ベイン・アンド・カンパニー・ジャパン★★★★★★★
アクセンチュア★★★★★★★
日本IBM★★★★★★
アビームコンサルティング★★★★★★

インテリゴリラでは、上記のようなコンサルティングファームの選考体験記が掲載してあります。

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監修

会社名:インテリゴリラ株式会社
代表取締役:永渕 臣
法人番号:3040001116912

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