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「ご承知おきください」の目上の人への正しい使い方は?意味や類語を徹底解説!

「ご承知おきください」の目上の人への正しい使い方は?意味や類語を徹底解説!

「ご承知おきください」という敬語の意味や使い方を解説します。会社で日常的に使っている方もいるのではないでしょうか。実はこの表現、目上の人に対して使うことはNGなんです。「ご承知おきください」はビジネスシーンやメールでどのように使えば良いのでしょうか。

目次

「ご承知おきください」の意味とは

日本語にはたくさんの敬語表現がありますが、いつ使うか、誰に使うか、その時々の状況によって使い分けが難しくお困りの方も多いと思います。
例えば「了解です」「かしこまりました」はニュアンスが異なります。
今回は、そんなビジネスシーンで使う敬語の1つ「ご承知おきください」という表現を解説します。

「ご承知おきください」の意味とは

「ご承知おきください」は、敬語の中でもへりくだる時に使用する謙譲表現に分類されます。
知っていること、わかっていることを意味する「承知」と、相手に物事を請求する「ください」が組み合わさっています。
物事を「覚えていてください」「理解しておいてください」という意味です。使う相手に対し、物事を理解してもらいたい時に使う言葉です。
「あらかじめ知っておいてください」という意味になるのですが、口頭で使うだけでなく、製品の説明書や資料などの文書でも使われることがある表現です。

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「ご承知おきください」の使い方

敬語には、使う対象や場面によってはNGな場合があります。丁寧に言ったつもりでも失礼だと相手に思われてしまうことがあるのです。
では、「ご承知おきください」はどのように使うのでしょうか。

目上の人に使うのは失礼

「ご承知おきください」は、目上の人に使うのは失礼な表現です。
「承る」という謙譲語が含まれる「承知」が目上の人には使わない表現だからです。
そもそも謙譲語は自分をへりくだって相手をたてる表現です。つまり、謙譲語は自分の動作に対して使う表現であるため、相手の動作に対して謙譲語を使うことは失礼に当たります。
相手を下げる表現になってしまうというわけです。
上司、取引先に対しては「ご承知おきください」を使わないのがベターでしょう。

ビジネスシーンでの使い方・例文

目上の人に対して「ご承知おきください」という表現は失礼であると解説しました。
ここでは、具体的な使い方を例文をあげながらご紹介します。

1.「当店は22時までの営業となりますので、ご承知おきください」

駅ビルなどで買い物をしている時、デパートの館内放送で流れているのを聞いたことがある人も少なくないでしょう。スーパー、レジャー施設、図書館などでもこのアナウンスがされています。

2.「佐藤と申します。ご承知おきください」

自分のことを相手に知ってもらいたい時、自己紹介時にも使われることがあります。
意味は間違っていないのですが、目上の人がいる場合はこの表現を避け「お見知りおきください」という表現を使うのが一般的です。

3.「こちらの説明書の内容を、ぜひご承知おきくださいませ」

相手との契約の際「あらかじめ知っておいてください」という意味で使われます。文頭や語尾にそれぞれ「ぜひ」「ませ」を使うことで柔らかく、より相手に丁寧にお願いするニュアンスを出すことができます。

「ご承知おきください」の代わりになる類語・敬語表現

使う場面によってはNGにもなり得る「ご承知おきください」ですが、代わりに使える表現をいくつかご紹介します。

お含み置きください

「お含み置きください」は代わりに使うことができる表現です。相手に対して「事情をわかっていてくださいね」「心に留めていてください」という意味です。つまり、相手へお願いする表現です。
「お」は相手の動作に対してつける尊敬語であるため、目上の人に使うことができる表現なのです。
また、「お含みおきください」は「察してください」という表現としても使われます。
場合によっては、あいまいな表現だと認識され失礼な表現ともなり得るのです。

何卒お願いいたします

「どうかよろしくお願いいたします」という表現。これは相手への強い願いを意味する表現です。「何卒(なにとぞ)」は「何としてでも」という意味であり「どうか」のさらなる強調表現です。
「何卒よろしくお願いいたします」は公の場でのスピーチで多く使われます。
政治家の街頭演説を思い出してみてください。演説の締めくくりに「みなさんの清き1票を、何卒よろしくお願いいたします」ということがあります。
「なんとしてでも私に票を入れてください」という意味の丁寧な表現です。
こちらも目上の人に使うことができる表現です。

ご認識ください

「見定めて理解すること」を意味する認識に「ご」をつけた表現です。上記の通りこちらも尊敬語にあたり間違った表現ではありません。
ただし、「ご認識ください」は他の類義表現と比べて使用頻度が低いため違和感を感じる人も少なくありません。場合によっては「ちゃんと理解しておきなさいよ。」という上から目線な表現だと捉えられてしまうこともあるため、この表現を積極的に使うことはオススメしません。

ご了承願います

「ご了承願います」「ご了承ください」は自分の動作を相手に受け入れて欲しい時に使用します。
また、この表現は「先に言っておきましたよ」という事前に相手に許しをもらうニュアンスを含みます。「ご」は相手の動作に対する尊敬語です。よって、目上の人に使うことができます。
「万が一トイレを汚してしまった場合、清掃料として別途5,000円を請求します。あらかじめご了承願います。」
居酒屋のトイレの張り紙でよくありますよね。
「先に言っときますから、認識しておいてくださいね。」という意味で「ご了承願います」が使われています。

ご容赦ください

「ご容赦ください」は、相手に許しを願う時に使われる表現だと思われがちです。そもそも「容赦」とは許すことです。日常生活で使う「容赦しない」は「許さない」という意味ですよね。
ビジネスシーンで見られる「ご容赦ください」は、迷惑をかけるかもしれないことをあらかじめ断っておくときに使います。
「本メールはご登録者様全員に向けて送信しています。あらかじめご容赦ください。」
この場合、「関係ない人もいるかもしれないけど許してくださいね。」という文脈です。
「ご容赦ください」は、ビジネスシーンでは真剣な謝罪で使うことはNGです。

「ご承知おきください」の代わりに使うのを注意した敬語表現

お知りおきください

「知りおく」は注意して使うべき表現です。というよりも、使わないことがベターな表現と言っても良いかもしれません。
「知りおく」は「知っておく」という意味で「お」をつけることで丁寧語になっています。しかし、最近の造語に近い言葉であるため、積極的に使わないことが望ましい表現の1つでしょう。

ご承認ください

「承認」は頼まれた物事を認める場合に使う言葉です。客観的な正しさを伴う非常に堅い表現のため、個人ではあまり使用しません。(日常会話で使ったことがある人はほとんどいないと思います)
この表現は、目上の人や取引先に何かを認めて欲しい時に使います。国家間のやりとりや政府を介する取引で使われる日本語表現です。

「ご承知おきください」の英語表現

「ご承知おきください」は英語ではどのような表現をするのでしょうか。

英語表現①Please be advised.

「advise」は「助言する」という意味です。私たちも身近に使う「アドバイス」です。
この「advise」という単語には「知らせる」という意味もあります。それに丁寧な表現として使う「Please」を組み合わせ、「ご承知おきください」と同じ英語表現になっているのです。

英語表現②Give a thought.

「Give a thought」はビジネスシーンというよりもカジュアルな場面で使う表現です。
「give thought」で「考える」という意味です。(高校時代に英語の授業で暗記させられた人は記憶の片隅にあるかもしれません)
意味は「ご承知おきください」と同義ですが、「考えておいてね」というニュアンスです。友達や仲の良い職場の同僚に使うイメージです。

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「ご承知おきください」の正しい使い方を覚えよう!

敬語は日本語特有の表現であり、尊敬語、謙譲語、丁寧語と使い方が難しいと思う方もいるかもしれません。
自分では丁寧だと思っていても、使い方や場面を間違えると失礼だと捉えられてしまうこともあるのです。
今回ご紹介した「ご承知おきください」もその1つです。
正しい使い方を覚え、ビジネスの場面で実践してみてください。

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