日本IBMの転職難易度は高いので事前の選考への対策が必要です。日本IBMの募集職種・選考フロー・面接対策・平均年収を紹介。また日本IBMにいま転職するメリットも公開。日本IBMはIT技術を駆使したコンサルティングサービスを提供しています。ぜひお読みください。
- 日本IBMの年収は?
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日本IBMの平均年収は913万円です。
ただし転職サイトの情報で公式情報ではありません。企業全体の平均年収よりはかなり高い水準であることが分かります。
日本IBMは実績を定量的に評価される文化が整っており、多くの優秀な社員によって平均年収が押し上げられているようです。 - 日本IBMの募集職種は?
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募集職種
- アーキテクト
- 営業
- コンサルタント
- マーケティング
- 日本IBMは激務?
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OpenWorkによると日本IBMの残業時間は月37.9時間です。
しかし、担当するプロジェクトによってはワークライフバランスがとりにくく激務です。プロジェクトを担当している時期は深夜勤務や土日勤務をしなければならないこともあります。プライベートで予定があっても業務のために自己を犠牲にする場面も出てくるでしょう。しかしフルフレックスが可能な部署もあるため、深夜まで働いた翌日は午後から出社ということも可能です。日本IBMで管理職になると自分の裁量で仕事を調整できる可能性があるため、仕事もしつつプライベートも大切にしたいという方は管理職を目指すのが最適な手段といえるでしょう。
日本IBMの転職難易度は高い
日本IBMの転職難易度はどの職種でも高いです。
なぜなら中途採用ではコンサルティング職の募集が多いため、即戦力として経験やスキルが必要になります。
その他にもアーキテクトや営業、マーケティングにおいても高いスキルが中途採用の応募条件である場合が多いです。
転職難易度が高い日本IBMへの転職を成功させるには日本IBMの選考内容などを理解することが必要です。
コンサルティングファームへの転職ならインテリゴリラ
コンサルティングファームに転職をお考えでしょうか?
インテリゴリラが内定者に直接インタビューした情報によると、コンサルティングファームへ転職活動をしようと考えている方や、既に始めている方の多くが持っている悩みは3点あります。
転職活動は新卒の就職活動よりも難易度が高いです。その理由は、年齢・現職の業界や業務内容・志望業界などが無数に存在し、「とりあえずココに行けばOK」のような正解がありません。
志望業界が未経験である場合、志望企業が未経験での採用を行っているかどうかも確認しなければなりません。
そして志望企業が決まっている方は、転職の選考対策方法に困っているのではないでしょうか。
中途採用の選考基準は細かく書かれていたり、日々更新されているわけではありません。どういった人を募集をしているのか、自分が内定を獲ることができそうかは転職に成功した人の実体験をヒアリングする必要があります。
実際にコンサルティングファームの選考では、対策必須ともいえるケース面接の出題頻度が高いです。
選考対策をして、転職をすると覚悟を決めた方は、最後はどのように内定を獲ることができるか知りたいでしょう。
内定者の面接内容を確認したり、内定実績がある人に協力してもらいながら、書類選考・面接を進めていきましょう。
上記の3つの悩みを解決してくれるのが、インテリゴリラの選考体験記です。
インテリゴリラの選考体験記は、内定者の学歴、社歴、職務経歴書、志望動機や転職軸、自己PR、選考対策方法、1次面接・2次面接・3次面接・最終面接での回答内容、内定理由、応募者へのアドバイスを全て余すところなく書いています。
日本IBMの転職難易度が高い理由は求められるレベルが高いから
日本IBMの転職難易度が高い理由は求められるレベルが高いからです。
日本IBMの中途採用者は即戦力が求められ、「マネジメントスキル」「ビジネススキル」「コンサルティングスキル」などが必要です。海外案件に関わることになった場合はそれに加えて、ビジネスでスムーズにコミュニケーションがとれる英語力も必要になります。
日本IBMではいくらスキルが高い応募者であっても、実務経験や実績がなければ採用されない可能性が高いです。そのためコンサルティング職、コンサルティング以外の職種でも未経験採用は行っていません。
「スキルが高くて実務経験が少ない」「実務経験はあるがスキルが乏しい」方は日本IBMでの選考を突破するのが難しいといえます。
日本IBMの中途採用の募集職種
- アーキテクト
- 営業
- コンサルタント
- マーケティング
2022年10月現在、日本IBMの募集内容は上記のとおりです。
それぞれ専門職なので、各自の経験やスキルにあわせて事前に内容を確認しておきましょう。
詳細は企業サイトの求人ページをご確認ください。
では以下で詳しく紹介していきます。
アーキテクト
日本IBMのアーキテクトの中でもビッグデータテクニカルコンサルタントの職種について紹介します。ビッグデータテクニカルコンサルタントはクライアントのデータをアナリティクスなどを駆使し解析をし、事業戦略やなどを支援する部署です。
- 必要なスキル・経験
・BI/DWH、Data Lake、Data Governance 1つ以上でのArchitect・PM経験
・Analyticsシステム (AI, Business Intelligence, マイニング)の構築経験
・実務でのプログラミング経験(Python, Java, C++ など)
・Watsonの「理解」「学習」「分析」の機能に関する以下の領域の知見
機械学習、自然言語分析、テキストマイニング、画像認識、音声認識
・論理的思考能力、セッションリード能力、コミュニケーション能力、ドキュメンテーション力 - 歓迎するスキル・経験
・論理的プレゼン・資料作成能力、コミュニケーション力、ファシリテーション力、提案力
・各種統計解析手法、機械学習、データマイニング、などの数理モデルの選択と活用能力
・各種統計解析手法の理解と活用能力
・SPSS,SAS等の統計ソフトの活用スキル
・ビジネスレベルの英語力
アーキテクトのビッグデータテクニカルコンサルタントはIT案件を取り扱うためITの高度な知識が必要です。
またITスキルだけではなく英語力やコンサルタントに必要なコミュニケーション能力なども必要です。
営業
日本IBMの営業職の中でもTurbonomic NPM セールスについて紹介します。Turbonomic NPM セールスはNPM製品のセールスでクライアントのIT環境に合わせた製品の紹介やITを活用した課題解決を提案します。
- 必要なスキル・経験
・5~10年のソフトウェアセールスの経験があること
・ビジネス・パートナーとの協業経験がある
・ネットワーク監視、APM、イベント管理、リソース管理などの製品のセールス経験
・セールスを行ううえでの仮想化技術、インフラ技術、ネットワーク技術に関する基礎知識
・ソリューションベースの販売を行うためのコンサルティングスキル
・先進的なテクノロジーや新しい市場動向への関心 - 歓迎するスキル・経験
・C-Level Suiteへのセールス経験があることが望ましい
・IT運用市場における顧客やビジネスパートナーとの幅広いプロフェッショナルネットワーク
・日本語と英語での口頭および書面でのコミュニケーションスキル
Turbonomic NPM セールスはソフトウェアセールス経験が必要です。またクライアントの課題から製品を提案するにはネットワークなどに関する知識が必要です。英語力も必要であるため採用難易度は高いといえます。
コンサルタント
日本IBMのSAP導入コンサルタントを紹介します。SAP導入コンサルタントはSAPの導入やAIなどを組み合わせてクライアントの業務改革をサポートします。
- 必要なスキル・経験
・何らかのERPパッケージ導入、もしくは業務機関システムのスクラッチ開発案件の経験
・提案、要件定義、もしくはシステム設計フェーズの経験 - 歓迎するスキル・経験
・プロジェクト・チームをリードした経験
・FI, CO, SD, MM, PP, BW, BO及びBasisのいずれかの導入経験
・SAP Ariba, Concurのいずれかの導入経験
・その他パッケージの財務会計・在庫購買管理の導入経験
・ABAP開発経験
・JAVA開発経験
・英語力(読み書き)
・ERPと先進技術を掛け合わせた次世代EAソリューションにチャレンジしたい方歓迎
・大阪、京都、愛知でお仕事可能な方、大歓迎
SAP導入コンサルタントは開発案件の経験の他にJAVAやABAPの開発経験も必要です。その他にも英語力やプロジェクトやチームのリード経験も必要となります。
コンサルタントとしての能力だけではなく開発となるため、開発経験がありコンサルタント方面へ進みたい人にはぴったりの求人です。
マーケティング
日本IBMのフィールドマーケティングについて紹介します。
フィールドマーケティングは日本担当のマーケターで担当領域のマーケティングプログラムの策定、実行します。
- 必要なスキル・経験
・ 5年以上のマーケティング経験
・ プロダクトやビジネス目標、市場情報、競合の知識を基にしたマーケティングプランの策定力
・ メッセージング、バリュー・プロポジション、コンテンツ開発力
・ データを分析してインサイトを導き出し、アクションを策定する力
・ 営業とのチームワークを大切にして、マーケティングの専門家として信頼されるパートナーになる力
・ 継続的なイノベーションと改善のメンタリティを持つクリエイティブな方 - 歓迎するスキル・経験
・製品マーケティング、フィールドマーケティングの経験
・オートメーション・ソフトウエア市場や製品・サービスについての理解
フィールドマーケティングでは5年以上のマーケティング経験や製品マーケティング、フィールドマーケティングの経験が必要なため高度なレベルを求められます。
営業や他部署との連携も必要となるためチームワークやマーケティング専門家として信頼される知識の高さも必要です。
日本IBMの選考情報
日本IBMの選考フローと面接対策について紹介します。
日本IBMは通年通してキャリア採用を積極的に行っています。
経験を重視した採用状況になっており、給与はキャリアやの能力などに応じて変動します。
自身の強みを活かした対策を行いましょう。
- 応募
- 書類選考
- 面接(複数回)
- 内定
日本IBMの中途採用の選考フローは、新卒採用とは違ってWEBテストがありません。
書類選考に通過後、面接が複数回実施されます。選考には面接が重視されるため、面接対策をしなければ日本IBMの内定を勝ち取ることは難しいといえるでしょう。
次の見出しで日本IBMの面接対策を紹介します。
面接対策
IBMの面接ではキャリアビジョンについて聞かれることが多いのです。
キャリアビジョンに関する質問の具体例として
- 前職の仕事内容や実績は?
- 前職で身に着けたスキルは?
- 採用後に即戦力として生かせる能力は?
- 入社後にどのような仕事がしたいか?
- 入社後どんなことにチャレンジしたいか?
上記のような内容に答えられるようにしましょう。
日本IBMはチャレンジ精神を重視する社風があるので、成長のために自ら進んで挑戦してきたことを中心にエピソードを用意しておくと良いでしょう。
日本IBMへ転職する人はベンチャー出身が多い
日本IBMはコンサルティング・ファームからの転職者もいますが、それよりもベンチャー出身の転職者が多いです。
ITの専門知識やクライアントの業界に対する専門知識の両方があれば日本IBMで通用します。
しかし変化への対応力がなかったり、自分で考え解決する力がなければ日本IBMでは生き残れません。
日本IBMで昇格していくには自分で勉強をし知識を高めていくことが必要です。
日本IBMは2021年度に1,000人以上を中途採用
日本IBMは2021年度に、DX関連人材を1,000人以上中途採用しました。
これは前年度比2倍で、国内IT企業では過去最大級の取り組みです。
顧客企業の「デジタルトランスフォーメーション(DX)を推進できる人材の拡充」のニーズに応えたかたちです。
このように2022年度以降もDX人材の不足による獲得競争が激しくなり、中途採用のチャンスも一段と増えることが予想されます。
日本IBMにいま転職するメリット
日本IBMでは2021年に1,000人以上の中途採用を実施しましたが、日本IBMにいま転職するメリットは2つあります。
- さまざまなキャリアパスを築ける
- 女性管理職が多い
日本IBMはオンライントレーニングが充実しているため、さまざまなキャリアパスを築けるのが魅力的です。
またダイバーシティを進めているため女性管理職が多いため、女性で昇進をしたり管理職を狙っている人におすすめです。
さまざまなキャリアパスを築ける
日本IBMでは事業領域が広いため、さまざまなキャリアパスがあります。
例えばエンジニアとして勤務していた人が管理部門やコンサルティング部門へ異動することもあります。
日本IBMではオンライントレーニングが充実しているため、未経験の部門に対する知識をつけることもできます。
ダイバーシティを進めているため女性管理職も多い
日本IBMではダイバーシティを進めています。2021年、『日経WOMAN』と「日経ウーマノミクス・プロジェクト」が調査を実施した『女性が活躍する会社』 総合ランキング BEST10では第2位の成績でした。
日本IBMでは2019年から女性管理職育成のための年間プログラム「W50」を行い、2021年末現在の女性管理職の割合は17.6%、女性役員の割合は23.4%まで向上し今後も女性管理職の比率向上へ向けて取り組みを行っていきます。
日本IBMに転職して後悔するという噂は本当?
日本IBMに転職すると後悔するというい噂は本当でしょうか?
退職検討理由から噂が本当なのかを検証していきます。
日本IBMの退職検討理由は主に4つのパターンに分けられます。
- 給与や待遇が良くない
- 会社や業務内容に不満
- 会社の将来性が不安
- スキルアップできない環境
それぞれを紹介します。
給与や待遇が良くない
日本IBMの退職検討理由として1番多いのは「給与や待遇」への不満です。
日本IBMの年収は他コンサルティングファームと比べて悪くない方ですが、給与レンジの幅が狭いです。
給与レンジはアクセンチュアが300万~4400万円であるのに対し、日本IBMでは400万~3000万円と幅が狭いため、昇進しても給与が大きく上がりません。またある程度の役職になれば給与は頭打ちになります。
給与レンジの幅が狭く激務であるため、「見合った給与をもらえない」「頑張っているのに認めてくれない」という不満につながります。
会社や業務内容に不満
日本IBMでは「会社や業務内容」への不満を抱えている社員も多くいます。
例えば、
- 退職者が出ても人材を補充してくれない
- 1人ひとりの業務量が多すぎる
ということが原因なようです。
日本IBMは個人主義が強い社風であるため、チームで何とか仕事を片付けるという雰囲気はあまりありません。
業務で使用しているツールも古いため、非効率な業務に嫌気がさして退職を考える社員も多いです。
会社の将来性が不安
日本IBMへ転職し慣れてきた頃、会社の将来に対する不満が出てくる社員もいます。
特にAIやクラウド分野で他企業と比較し出遅れているため、今後の将来性が危ういと感じる社員もいるでしょう。
具体的にどのような点で将来性が不安という理由は以下の通りです。
- AIやクラウド分野で完全に取り残されている
- 会社の方向性が全く見えてこない、戦略が見えてこない
- 会社が全く成長していない
- 時代遅れの年配社員が多い
ここまで社員が失望している会社はあまりありません。
日本IBMはビジネス戦略の見直しなどを行ったほうが良いといえるでしょう。
スキルアップできない環境
日本IBMではスキルアップが思うようにできない環境と実感している社員が多いです。
具体的な理由は以下です。
- 若手社員に仕事を任せてもらえない
- 尊敬できるような先輩が少ない
- 上司が部下を育てようとする意識が低い
- 社内異動のチャンスが少ない
日本IBMでは古く偏った考え方の社員が多いです。
優秀な若手社員がいても、スキルアップする機会が少ないため活かしきれていないのが現状です。
日本IBMは何の会社?6つの事業内容
- 金融事業
- 社会・産業事業部
- イノベーション事業開発センター事業部
- 基礎・サービス事業部
- デジタル事業部
- ISV事業部
日本IBMでは企業の経営課題を抽出し、システム導入や、IT技術を用いた経営戦略や事業戦略の立案・実行をするコンサルティングサービスやサーバー、ストレージなどを製造しているハードウェア事業などがあります。
また、ソフトウェアの開発も行っており、ハードとソフトを兼ね備えた強みを活かし、事業展開を行っています。
日本IBMの激務度はプロジェクトによる
OpenWorkによると日本IBMの残業時間は月37.9時間です。
しかし、担当するプロジェクトによってはワークライフバランスがとりにくく激務です。プロジェクトを担当している時期は深夜勤務や土日勤務をしなければならないこともあります。プライベートで予定があっても業務のために自己を犠牲にする場面も出てくるでしょう。しかしフルフレックスが可能な部署もあるため、深夜まで働いた翌日は午後から出社ということも可能です。
日本IBMで管理職になると自分の裁量で仕事を調整できる可能性があるため、仕事もしつつプライベートも大切にしたいという方は管理職を目指すのが最適な手段といえるでしょう。
日本IBMの平均年収913万円
日本IBMの平均年収は913万円です。ただし転職サイトの情報で公式情報ではありません。
企業全体の平均年収よりはかなり高い水準であることが分かります。
日本IBMは実績を定量的に評価される文化が整っており、多くの優秀な社員によって平均年収が押し上げられているようです。
日本IBMの福利厚生
- 社員持株会
- 退職給付制度
- 財形貯蓄
- 提携住宅ローン
- IBM団体生命保険
- 年次有給休暇
- 特別有給休暇(フレッシュアップ休暇、ボランティア・サービス休暇、看護休暇)
日本IBMの福利厚生は大企業らしく各種社会保険は完備されており、働きやすい環境が整っています。
そして団体生命保険などもあり、社員が健康に長く働き続けられるような制度も用意されています。
また社員の家族なども利用できるサポートも多く、充実した福利厚生のサービスがあります。
日本IBMの評判・口コミ
- 待遇について
- 社風について
- 評価制度について
- 仕事のやりがいについて
日本IBMの口コミでは、実力主義の社風について多くの意見がありました。
実力主義といってもその水準も高く、比例して給与も上がるため社員の実績に応じて待遇も格差が出ているようです。
待遇について
待遇は、他の企業と比較してもかなり高い方だと思います。
年収も高く、20代で1,000万円に達しているメンバーも多く、また福利厚生も充実しているので、恵まれた環境だと感じています。
社風について
職種や、担当のプロジェクトにより若干の雰囲気の違いはあると思います。
しかし、年齢に関係なく言いたい事は言える社風なので、比較的、風通しの良い会社かと思います。
評価制度について
外資系のため、成果主義です。20代でも年収に数百万の差がつきます。
結果を残していれば何も言われないため、比較的、個人の裁量も大きく仕事も任せてくれます。
一方で、自分の担当プロジェクトの成果はしっかり見られるので、その結果によって、年収も大きく変わってくるかと思います。
仕事のやりがいについて
若手でも大型のプロジェクトを任せてくれるので、プロジェクトが成功した時は達成感を感じる事が出来ます。
比較的、個人に裁量権を与えてくれるので、積極的に仕事をしたいという方には、かなり働きやすい環境かと思います。
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会社名 | 転職難易度 | 人気度 |
---|---|---|
マッキンゼー&カンパニー | ★★★★★ | ★★★★ |
ボストンコンサルティンググループ | ★★★★ | ★★★★ |
ベイン・アンド・カンパニー・ジャパン | ★★★★ | ★★★ |
アクセンチュア | ★★★ | ★★★★ |
日本IBM | ★★★ | ★★★ |
アビームコンサルティング | ★★★ | ★★★ |
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日本IBMへの転職は難しい!準備をしっかり進めよう
この記事では日本IBMの転職について、転職難易度や激務度、面接情報などについて紹介してきました。
通年通して中途採用は行っているものの、実力主義の社風で優秀な人材も多く転職は難しいと考えられます。
転職希望者は自身の経験やスキルをどのように生かせるのか自己分析して、強みを企業のニーズにしっかりアピールできるように準備をしましょう。
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