FAS・M&Aで有名なKPMGFASは残業が多く激務といわれています。KPMG FASの残業時間や年収をリアルな評判とともに紹介。激務で高年収のKPMG FASへ転職した際の生活水準も具体例つきで紹介しますので転職を検討されている方はぜひご覧ください。
- KPMG FASの転職難易度は?
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KPMG FASの転職難易度は過去の経歴次第で異なり、M&A関連コンサルティング業務経験、税理士法人勤務経験があればマネージャー候補として採用されます。
- KPMG FASの残業時間は?
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KPMG FASの残業時間は69.5時間と残業が多いですが、クライアントの納期さえ守れれば業務量の調整が効き残業料を減らすことができます。
- KPMG FASの激務度は?
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KPMG FASは、戦略コンサルタントらしいクライアントにバリューを提供するサービスを行うために残業量が多く、激務になりがちです。
KPMG FASは激務なのか?
KPMG FASは残業が多く、激務なのでしょうか。転職口コミサイトなどの口コミを見ると、クライアントの納期さえ守れれば業務量の調整は効く、という意見が多く見受けられました。プロジェクトや部署にもよりますが、アウトプットで評価されていれば残業料を減らすことができるようです。
KPMG FASはコンサルティングファームなので、「クライアントファースト」であることが求められます。 KPMG FASに業務を依頼してきたクライアント側も残業が多く、激務である場合には、クライアントにあわせて KPMG FAS側も残業量も増え、激務になるでしょう。
一方で、プロジェクトにアサインされていなければ定時で帰ることも可能です。ただし、プロジェクトにアサインされていない状況というのはあまり望ましい状況ではありません。また、プロジェクトの合間に長期休暇を取得して海外旅行などのバケーションを楽しむこともできます。
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KPMG FASの職種や仕事内容の激務度は?
本章では KPMG FASの職種や仕事内容の激務度について解説します。 KPMG FASの業務領域には「経営戦略」、「M&A/PMI」、「事業再生」、「フォレンジック」の4つの事業領域があり、それぞれの分野で案件を受注されていますが、職種にはどのようなものがあるのでしょうか。
KPMG FASの職種
KPMGFASの職種は、基本的にはコンサルタントと事務職の2職種しかありません。コンサルタントは様々な部署に分かれて所属するとはいえ「コンサルタント」であることには変わりはありません。
2023年1月現在、コンサルタントの中途採用を行っている部門には以下の部門があります。それぞれの部門ごとに雰囲気や業務内容は違いますが、コンサルタントとして求められる姿勢や成果物を作る作業自体は共通しています。
次節ではコンサルタント職種については部署ごとに分けてどのような業務内容があるのか解説していきます。
コンサルタント(経営戦略)の仕事内容と激務度
経営戦略部門のコンサルタントの業務内容を解説します。経営戦略部門のコンサルタントは、経営戦略策定からM&A後のPMIなどの分野において、クライアントにコンサルティングサービスを提供しています。コンサルタントとしてクライアントと伴走しながら、クライアントの変革を支援します。
KPMG FASの経営戦略部門が提供するサービスで最も市場から評価が高いサービスとしては、M&Aで買収を行う際のバリュエーションやデューデリジェンスのサービスです。これらのサービス分野は会計士出身のコンサルタントが多い KPMG FASが強みを持っている分野です。
また、中期経営計画の立案や、M&A戦略の立案、新規事業の立案やグループ経営体制の構築など、いわゆる戦略コンサルタントらしいサービスも提供しています。経営戦略コンサルティングサービスは総じて正解がないため、クライアントにバリューを提供するために残業量が多く激務になりがちな分野です。
コンサルタント(事業再生)の仕事内容と激務度
事業再生領域のコンサルタントの仕事内容について解説します。事業再生領域のコンサルタントは「財務」と「オペレーション」の両軸で企業の再生支援を実行します。特に、 KPMG FASが得意としている財務の領域では、バランスシートの改善や資産の売却などの提案をします。
また、ファイナンシャル・リストラクチャリングの分野では、資金繰りの安定化から資金手当ての検討、再生スキームの作成、私的整理・法的整理のサポートなど、あらゆる手段やスキームを活用して、クライアント企業の再生をファイナンスの面からサポートします。
オペレーショナル・リストラクチャリングの分野では、クライアント企業の業務プロセスや事業構造・組織の再構築などを通じて、クライアント企業の改革をサポートします。ファイナンスであれ、オペレーションであれ、これらの分野もクライアントファーストのため残業量も多く激務になりがちです。
コンサルタント(フォレンジック)の仕事内容と激務度
フォレンジックのコンサルタントの方は事業再生やM&A、経営戦略などの領域で働いていらっしゃるコンサルタントの方々とは違い、ITテクノロジーにおけるスキルや知見をお持ちの方々が多いです。ITエンジニア出身の方やテクノロジーコンサルタント出身者の方が多くを占める部署です。
仕事内容としては、ビッグデータを活用した不正モニタリング支援や、ソフトウェアマネジメントサービスなど、ITテクノロジーを活用して不正・リスクを防止したり、効率化のための改善を行うサポートを行います。エンジニア出身の方でなければ、採用されるのは難しいでしょう。
フォレンジック部門の方々も、ソフトウェアの導入や成果物のドキュメントが仕上がっていなければ残業量を増やさなければいけません。しかし、裁量労働制のため、必要とされるアウトプットさえ仕上がってしまえば、残業せずに早く帰れることもあるようです。
事務職の仕事内容と激務度
事務職の方の仕事内容は、その名の通り事務業務です。コンサルタントの方々をサポートするためのサポートや、総務などの事務業務を行います。事務職の方であれば定時に帰ることもできますし、激務になることはありません。
ただし、事務職の方の年収は一般企業の事務職の方と変わらない水準なので、コンサルティングファームであるということは関係なしにホワイトな労働環境を最優先したい方にはおすすめできる職種です。
コンサルティングファームに事務職で入っても、後からコンサルタントに異動するのはほぼ不可能です。求められるケイパビリティやノウハウが違いすぎるので、「事務職で入って後からコンサルタントになろう」と思われているのであれば最初からコンサルタント職の採用選考を受けましょう。
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KPMG FASは本当に激務?BIG4で残業時間を比較
1位 | 2位 | 3位 | 4位 | |
社名 | KPMG FAS | デロイトトーマツコンサルティング | PwCコンサルティング | EYストラテジーアンドコンサルティング |
残業時間 | 69.5h | 63.9h | 50.4h | 45.0h |
有休消化率 | 53.3% | 57.1% | 56.4% | 60.6% |
回答者数 | 112人 | 1,364人 | 1,186人 | 716人 |
OpenWorkの評判を元にKPMG FASの残業時間をBIG4で比較をしました。この結果からKPMG FASの残業時間はかなり長いといえます。
しかしどの会社も業務内容によって残業時間は変わってきます。コンサルティングファームは基本的に激務であるといわれていますが、プロジェクトの合間では休暇を取得したり定時に帰宅することも可能な場合もあります。
KPMG FASの労働時間や激務度の口コミや評判
- 働き方改革以降、ワークライフバランスの調整をしやすくなった
- 休暇を事前に申告しておけばサポートしてもらえる環境
KPMG FASの残業時間や激務度合いについては、様々な意見がありました。 KPMG FASはコンサルティングファームなので、そもそもクライアントへの価値貢献を最優先しており、そのため激務になりがちです。クライアントの期待以上のアウトプットが提供できなければならないので仕方ありません。
しかし、 KPMG FASの場合には、必ずしも残業が多く激務であるというわけでもないようです。以下のような口コミからそれがうかがえます。
Transaction Service部門に限って言えば、残業量の調整が効く雰囲気があります。休暇についても事前に申告しておけば、プロジェクト全体でサポートしてもらえます。
働き方改革以降はワークライフバランスについて社内で調整が効くようになりました。土日に出勤するようなことがあると注意されます。ただし、働くパートナー次第では、激務になることもあります。
上記の口コミを考慮すれば、 KPMG FASはコンサルティングファームとしてはホワイトな働き方もできるファーム、という評価が正しいのではないでしょうか。きちんと時間通りにアウトプットを提供できる生産性の高い方にとっては、最高の環境です。
KPMG FAS社員のその他の評判・口コミ
- プロフェッショナルになれば比較的自由な働き方が可能
- 保守的なカルチャーがあり評価に年功序列の要素が組み込まれる
- 大規模プロジェクトや様々な案件に関われるので成長できる環境
KPMG FAS社員のその他の口コミ・評判についても紹介します。 KPMG FASの年収についての口コミ・評判や、人間関係や社員の雰囲気についての口コミ・評判、仕事のやりがいや成長環境についての口コミ・評判など、 KPMG FAS転職希望の方が気になるであろう口コミ・評判をまとめました。
人間関係や社員の雰囲気について
KPMG FASの人間関係や社員の雰囲気についての口コミ・評判を紹介します。 KPMG FASはプロフェッショナルの集まりなので、プロフェッショナルとして認められていれば、裁量労働制を利用して比較的自由な働き方を実現できるようです。
プロフェッショナルとして自律していることが求められるため、教えられるのではなく、自ら学び続けなければついていけなくなります。プロフェッショナルとしての専門知識や、キャリアのバックグラウンドがあり、なおかつ覚悟もある人でないと続けていくのは難しいでしょう。
また、会計士出身の方が多いためか、比較的日本企業のような保守的なカルチャーがあるようです。評価の際に年功序列的な要素が入っていたり、また、社内での派閥が影響したりと若干ウェットな部分もあるようなので、入社前にあらかじめ認識しておきましょう。
激務の中で得られる仕事のやりがいや成長環境について
激務の中でもコンサルティングファームで働くコンサルタントとして、クライアントから感謝された時にはやりがいを感じる方が多いようです。「クライアントから感謝されるのが嬉しい」というのはどこのコンサルティングファームでも同様ですが、 KPMG FAS社員の方もそれは同じのようです。
また、世界4大会計事務所のKPMGグループのメンバーファームの一つとして、クライアントの規模も大きく、様々な業種のクライアントに関われる、という点もやりがいとして感じられている方が多く見受けられました。評判通り、クライアントには一流クライアントが多いようです。
KPMG FASは総合コンサルティングファームであるため、良くも悪くも様々な角度からプロジェクトに参加することになります。プロジェクトごとに戦略コンサル・業務コンサル・ITコンサルのそれぞれの知見を獲得できるため、専門性を持ちつつも汎用性もあるキャリア構築も可能なようです。
女性の働きやすさについて
KPMG FASは女性コンサルタントの方でも働きやすいと評判です。まず、産休・育休は制度としてもちろん整備されている上、よく利用されているようです。特に育休については、女性だけでなく男性の方でもよく利用されている方がいらっしゃるので、利用しやすいです。
また、KPMG FASの社員の方が使える保育園がオフィスの中にあったり、保育園に子どもを入れるためのサポートが使える「保活コンシェルジュサービス」が使えたりと、育休が終わった後も、働きながら子どもを育てていくためのサービスも充実しています。
評価の面でも女性だからといって差別されることは当然ありません。マネージャー以上のコンサルタントの方々にも女性の方は増えてきており、これからもますます増えていくでしょう。
女性の方のマネージャー以上の人数比率を伸ばそうという動きもあるので、女性にはチャンスです。
今後の事業展望について
これからの事業展望については、これまで通りBIG4の一角であるKPMGのブランド力を活かして、継続的にビッグクライアントから受注していくでしょう。特に関係性の強い総合商社業界や金融業界のクライアントからは、これからも継続的に案件を受注できることが予測されます。
KPMG FASは業界内でもバリュエーションやデューデリジェンスなどの会計系プロジェクトに強みを持っていると評判があるので、これからもそれらの分野においては継続的に受注し続けていくことができるでしょう。
FASファームはどこも同じですが、事業戦略や事業再生、M&Aなど、マクロ経済の動きに市場の動向が左右される事業領域が多いため、これからの日本経済の動き次第で売り上げも変わってきそうです。グローバル系のプロジェクトをこれから受注していけるかどうかが勝負なのではないでしょうか。
入社理由について
KPMG FASの入社理由について口コミ・評判で多かったものを紹介します。KPMG FASの入社理由として非常に多かったのは、コンサルタントの方々のレベルの高さについて言及したものでした。入社した後も、社員の方々のレベルの高さについては納得感があるようです。
また、財務や会計領域での専門性をバックグラウンドにしたコンサルティングができる点に魅力を感じて入社される方もやはり多かったです。会計士出身のコンサルタントの方が多いコンサルティングファームであるため、入社理由として妥当と言えます。
また、もちろんKPMGというブランドネームを理由にされている方も少なくありませんでした。日本国内ではあまり知名度が高いわけではありませんが、グローバルでの知名度・ブランド力は抜群なので、将来的に外資系企業やグローバル企業で活躍したい方のキャリアステップにも最適です。
KPMGコンサルティングの転職難易度は?・年収や採用大学も紹介
KPMG FASは激務だから高年収?
アソシエイト | 600万~800万 |
シニアアソシエイト | 850万~1,000万 |
マネージャー | 1,100万~ |
シニアマネージャー | 1,700万~ |
ディレクター | 2,500万~ |
パートナー | 2,800万~ |
KPMG FASは激務ですが高年収を得られます。
シニアアソシエイトの年収を監査法人トーマツのコンサルティング部門と比較します。KPMG FASのシニアアソシエイトの年収は850万~1,000万円が可能で、監査法人トーマツのコンサルティング部門の650万~900万円と比較し非常に高い水準です。KPMG FASはBIG4の中でも年収水準が高いといえます。
ボーナスは年1回支給
KPMG FASのボーナスは年1回支給されます。7~8月に評価会議で社員の評価が決定され、評価に応じたボーナスが9月末に入金されるシステムです。
ボーナスの額は200万~700万円程度ですが、マネージャー以上の職位は個人の成績によって支給される額は未知数です。
激務で高年収のKPMG FASで実現できる生活水準
- アソシエイト(独身)の生活水準
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家賃10万~12万円のアパートに住む社員が多い、食事は外食メインが多い
- シニアアソシエイト(独身)の生活水準
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家賃は20万~30万円のマンションに住んでいる社員が多い、趣味を楽しむ、おしゃれなお店での食事が多い
- マネージャー(独身)の生活水準
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家賃15万円前後の駅近くのマンションに住んでいる社員が多い、マンション投資などにも積極的。
KPMG FAS社員はどの程度の生活水準であるのかをアソシエイト、シニアアソシエイト、マネージャーに分けて紹介します。
あなたがKPMG FASで勤務することになった場合、どの程度の家賃の家に住めるのか、趣味にはどの程度お金をかけられるのか?目安となるのでぜひ、参考にしましょう。
アソシエイト(独身)の生活水準
KPMG FASのアソシエイト(独身)の生活水準は家賃10万~12万円の東西線・半蔵門線・千代田線沿いの駅近くのアパートに住む社員が多く、門前仲町や下北沢などの1Kや1R物件が人気です。しかしリモートワークが増加し仕事部屋と寝る部屋を分けたい社員も多く、1DKや1LDKのアパートを借りる社員もいます。
KPMG FASは繁忙期に深夜まで働くことも多いため大手町からタクシーで帰れるエリアに住む社員が多いといえます。
食事は外食メインで友達と飲みに行く場合はチェーン店などが多いです。
シニアアソシエイト(独身)の生活水準
KPMG FASのシニアアソシエイト(独身)の生活水準は家賃は20万~30万円のマンションに住んでいる社員が多いです。
アソシエイト同様に大手町のオフィスからタクシーで帰宅しやすいエリアに住む社員が多いです。
コンサルタントは体力勝負の仕事であるため早くから家を建ててローン返済を優先する社員もいます。
趣味を楽しんだりおしゃれなお店で食事をしたりプライベートも楽しむ社員が多い印象です。
マネージャー(独身)の生活水準
KPMG FASのマネージャー(独身)の生活水準は家賃15万円前後の駅近くのマンションに住んでいる社員が多いです。
アソシエイトと同じく大手町のオフィスからタクシーで帰宅しやすいエリアに住む社員が多いです。
年収が高いため節税対策にマンション投資や法人設立など仕事だけではなく幅広く取り組んでいる印象です。
激務で高年収のKPMG FASの転職難易度は過去の経歴次第で異なる
KPMG FASの転職難易度は過去の経歴次第で異なります。投資銀行や証券会社出身でM&Aまたは企業再生に関するアドバイザリー業務経験、戦略系コンサルティング会社におけるM&A関連コンサルティング業務経験、税理士法人勤務経験があればマネージャー候補として採用されるかもしれません。
資格では「公認会計士」「税理士」「証券アナリスト」など金融や税務に関わる資格を取得していれば転職難易度が下がり選考で有利になります。
その他にもビジネスレベルの英語力も必要です。英語力があればグローバル案件の担当も可能となるため転職難易度が下がるでしょう。
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アクセンチュア | ★★★ | ★★★★★ |
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アドバンテッジパートナーズ | ★★★★★ | ★★★★★ |
リクルート | ★★ | ★★★★★ |
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KPMG FASはコンサルティングファームの中では比較的ホワイトであり、その上年収も高いため、転職人気も高いです。
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