総合コンサル会社のPwCコンサルティングは激務なのでしょうか?激務度や働き方に関する制度・退職理由など、社員や勤務経験がある方からのリアルな評判を紹介します。新興国での事業に強みを持つPwCコンサルティングへの転職をお考えの方はご覧ください。
- PwCコンサルティングは激務?
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PwCコンサルティングは激務です。実力主義を採っており、成果を出すべく残業が多くなり、長時間労働の激務になることが多いです。
- PwCコンサルティングの残業時間は?
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PwCコンサルティングの残業時間は月55.3時間です。
- PwCコンサルティングの中途採用情報は?
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PwCコンサルティングの募集要項は下記の通りです。
事業 産業(FS/IPS/CM/HIA/TMT/PS)
ソリューション(SC/TC/ET)BT(MC/BA) など就業時間 標準労働時間:1日7時間 勤務地 東京・大阪・名古屋・福岡 休日・休暇 ・土、日曜、祝祭日
・年末年始(12月29日~1月3日)
・統合記念日
・年次有給休暇
・メディカル休暇
・リフレッシュ・ヘルスケア休暇
・慶弔休暇
・試験休暇
・公傷休暇・傷病休暇
・介護特別休暇
・出産・育児特別休暇/育児休暇/ベビーシッター費用補助
・FWA制度諸手当 時間外手当、通勤手当、出張手当 など 待遇 ・各種社会保険加入(健康保険、介護保険、厚生年金、雇用保険、労災保険など)
・退職金制度(確定拠出年金、公認会計士企業年金基金)
・慶弔見舞金
・団体生命保険
・長期所得補償保険
・契約施設・ホテル・スポーツクラブなど割引利用
・各種クラブ活動(PwC Funs)
・カウンセリング制度
・資格取得支援制度・語学学習支援制度
・ヘルスケア支援(カフェテリアプラン/産業医・看護師の常駐/定期健康診断/社外健康サポート)
・子育て支援(ベビーシッター費用補助)
・コアなしフレックスタイム制在宅勤務ワーキング
・ペアレンツ支援(保活コンシェルジュサービス/提携保育園/大手町事務所内託児所/復職支援セミナー) など
PwCコンサルティングは激務!
PwCコンサルティングは激務であると言えます。
PwCコンサルティングは、外資系系コンサルティングファームでBIG4の一角です。
その立ち位置にいる為、実力主義を採っており、成果を出すべく残業が多くなり、長時間労働の激務になることが多いです。
その理由は、クライアントの要望やプロジェクト状況を踏まえて柔軟な対応が必要になってくるからです。
ですが、近年は働き方改革の流れもあり、労働時間が見直され激務な風潮が変化しています。実際に近年の退職検討理由には、激務であるという理由から退職をする人は減ってきています。
退職検討理由
行きたいプロジェクトに参画する機会はなかなかないです。
アサイン制度として、基本は社内担当者からのプロジェクト紹介を待つしかないです。ただ、週1−2件しかプロジェクトの紹介が来なく、高い稼働率を維持する必要もあるため、無理に行きたくないプロジェクトを選んでしまう時が多いと感じています。そして、過去の経験のないプロジェクトに入った場合、キャッチアップできるまでにパフォーマンスの評価にも影響され、プロモーションへの影響もあります。
どこかの領域のエキスパートになりたくても、積みたい経験を積むのが難しい環境と感じて、退職を決めました。
コンサル会社はどこも同様の傾向が見られるが、仮にパートナーになったとしても、深夜労働や理不尽な詰め文化があるような印象がある。心身ともに健全な人生を送るためには、コンサル以外の業界の方が幸せになると考えた。
とはいえ、自身のスキルマッチがうまくいかなかったことも要因の一つだと考えられるため、一概にはいえないと思う。
プロジェクトごとに全く異なる経営テーマに関わり、短時間でクライアントにバリューを提供することは、非常に刺激的で良い時間だったと思う。
PwCコンサルティングの激務度はプロジェクトや役職によります。プロジェクトが進んでいる間では有給休暇取得も難しかったり残業も多くなる傾向です。
「繁忙期が少ない会社で働きたい」「仕事よりもプライベートが大事」「毎月有給休暇を取得して旅行へ行きたい」という考えの方はPwCコンサルティングへの転職が難しいかもしれません。
PwCコンサルティングではプロジェクトの合間に長期休暇の取得が可能です。
しかしプロジェクト中はクライアントの予定に合わせて業務を遂行していく必要があるため、休みは取りづらいです。
土日祝日など会社が休みの時であってもクライアントの都合で出社しなければならないこともあるため、プロジェクト中に休暇を取得したい場合はプロジェクトの進捗状況やクライアントの予定に合わせて取得する必要があります。
コンサルティングファームへの転職ならインテリゴリラ
コンサルティングファームに転職をお考えでしょうか?
インテリゴリラが内定者に直接インタビューした情報によると、コンサルティングファームへ転職活動をしようと考えている方や、既に始めている方の多くが持っている悩みは3点あります。
転職活動は新卒の就職活動よりも難易度が高いです。その理由は、年齢・現職の業界や業務内容・志望業界などが無数に存在し、「とりあえずココに行けばOK」のような正解がありません。
志望業界が未経験である場合、志望企業が未経験での採用を行っているかどうかも確認しなければなりません。
そして志望企業が決まっている方は、転職の選考対策方法に困っているのではないでしょうか。
中途採用の選考基準は細かく書かれていたり、日々更新されているわけではありません。どういった人を募集をしているのか、自分が内定を獲ることができそうかは転職に成功した人の実体験をヒアリングする必要があります。
実際にコンサルティングファームの選考では、対策必須ともいえるケース面接の出題頻度が高いです。
選考対策をして、転職をすると覚悟を決めた方は、最後はどのように内定を獲ることができるか知りたいでしょう。
内定者の面接内容を確認したり、内定実績がある人に協力してもらいながら、書類選考・面接を進めていきましょう。
上記の3つの悩みを解決してくれるのが、インテリゴリラの選考体験記です。
インテリゴリラの選考体験記は、内定者の学歴、社歴、職務経歴書、志望動機や転職軸、自己PR、選考対策方法、1次面接・2次面接・3次面接・最終面接での回答内容、内定理由、応募者へのアドバイスを全て余すところなく書いています。
PwCコンサルティングの残業時間は月55.3時間
PwCコンサルティングの残業時間は月55.3時間です。
社名 | 残業時間 |
デロイトトーマツコンサルティング | 63.7時間 |
PwCコンサルティング | 55.3時間 |
EYストラテジーアンドコンサルティング | 44.9時間 |
KPMGコンサルティング | 42.8時間 |
Open Workの評判を元に、PwCコンサルティングの残業時間をBIG4で比較するとデロイトトーマツコンサルティングに次ぐ2番目に残業時間が長いという結果になりました。
しかしあくまでも平均残業時間であるため、配属されるプロジェクトによっては残業時間が100時間近くとなったり逆に50時間を切る場合もあります。
PwCコンサルティングの働き方は?
PwCは激務ですが最近では社員の働き方を考えた制度や取り組みが多く実施されています。
以下が一例です。
この中で特徴的なのが「オフサイトデイ」です。オフサイトデイは毎週金曜日にクライアント先での勤務を極力しないように制限する制度です。毎週金曜日はオフィスや在宅で勤務し勉強会ミーティングを実施したり、交流会で他社員との情報共有する曜日としています。
またコアタイムなしのフレックスタイム制度を取り入れているため残業で帰宅が遅くなった次の日は、クライアントの予定やプロジェクトの進捗状況をみながら午後からの出勤とすることも可能です。
短時間勤務については、「家庭と仕事を両立したい」という考えのマネージャークラスの社員に対して「週3日勤務」または「1日9:00~16:00での勤務」のオファーを出した事例もあるので、役職がついても家庭と仕事の両立も可能な環境が整っています。
PwCコンサルティングは激務だから高年収が得られる?
PwCコンサルティングの平均年収は945万円で高年収といえるでしょう。PwCコンサルティングは月給制で年1回ずつ業績賞与、昇給があります。その他に法人としての業績や個人のパフォーマンスに応じた50万円程度の特別賞与が支給されることもあります。
PwCコンサルティングとBIG4との年収を比較します。
社名 | 年収 |
デロイト・トーマツ・コンサルティング | 935万円 |
PwCコンサルティング | 945万円 |
KPMGコンサルティング | 898万円 |
EYアドバイザリー・アンド・コンサルティング | 882万円 |
PwCコンサルティングの平均年収はBIG4で1番高いといえます。
平均年収1,200万円以上のMBBよりは年収が低いですが、日本の平均年収443万円(国税庁令和3年分民間給与実態統計調査による)よりもかなり高年収といえるでしょう。
PwCコンサルティング社員は激務の対価である年収に満足している?
PwCコンサルティング社員は激務の対価である高年収に満足しているのか口コミを紹介します。
タイトル(役職)ごとの給与額は公開されていません。
同じタイトルの中でも、いくつか区分があり、区分が変わると少し昇給します。
賞与は評価による変動幅が大きく、真ん中の評価と1つ上の評価で貰える額が大きく異なり、会社の業績によっても大きく影響を受けます。
賞与に大きく偏った給与制度になっている為、年収は賞与によって大きく変動します。
働かない社員、成果の出せない社員には低い給与しか与えられないという点ではフェアなやり方であると思います。
評価についても評価会議が重厚に行われており、ある程度妥当な評価が行われています。
ただちょっとしたミス(勤怠のつけ忘れ等)によりあっさりと一段階評価が下がったりしますが、基本的に忙しく働いている社員ほどそのリスクに晒されている印象です。
忙しさのレベル感は仕事そのもの以外のことに手がつかないような馬車馬的な働き方をイメージするとわかりやすいです。
馬車馬のように働いて、評価がいつの間にか下がり、モチベーションを失う社員が多いです。
ジュニアクラスであれば、ベース給+みなし残業で月の額面が決まります。
それに加えて年間評価が反映されたボーナスが追加される形になっています。
原則、タイトル別でその中に4段階のランクが設定されており、それが給与のレンジに該当する格好です。
マネージャーは基本ボーナスも含めて1000万円以上が確保できますが、年に2度の評価会議で年間の評価が決まり、評価次第では賞与がほぼゼロから2倍程度までぶれるため、数百万の差がつく事もあり得ます。
- 年収は賞与によって大きく変動する
- 区分が変わると昇給できる
- マネージャークラスは評価次第で賞与がほぼゼロもありえる
区分が変わると昇給できるため高年収を目指すためには区分や評価を上げていく必要があります。しかし評価は少しのミスでも一段階下がってしまい賞与額も大きく減少することもあるようです。
PwCコンサルティングへの転職難易度は高い!応募資格や面接対策も解説
PwCコンサルティングの会社概要と事業内容
PwCコンサルティングの会社概要は下記の通りです。
会社名 | PwCコンサルティング合同会社 |
代表者 | 代表執行役CEO 大竹 伸明 |
所在地 | 〒100-0004 東京都千代田区大手町1-2-1 Otemachi Oneタワー |
拠点数 | 155ヵ国 |
従業員数 | 日本 3,030人 /グローバル 284,258人 |
設立 | 1983年1月31日 |
PwCコンサルティングはPwC Japanのグループ会社であり、下記のサービスをクライアントに提供しています。
- ストラテジーコンサルティング
- マネジメントコンサルティング
- テクノロジーコンサルティング
- ディールアドバイザリー(事業再生、コーポレートファイナンス、トランザクションサービスなど)
ビジネスコンサルティングからディールアドバイザリーまで、フィールドは多岐に渡ります。
世界最大級のコンサルティングファームであるPwCというブランドのもと、あらゆる業種の企業、コミュニティに総合的サービスを展開しています。
160か国のネットワークを持つPwCコンサルティングだからこそ、広い視野とネットワークを持ち、グローバルに活躍できるといえます。
PwCコンサルティングの強み・弱み
PwCコンサルティングは、総合系のコンサルティングファームであり、幅広いサービスとインダストリーに対応し、特に会計、IT・システム、PMOに関する強みを持っています。また、ブーズ・アンド・カンパニーを買収したことで、戦略部門(Strategy&)を保有している点においても、他の会計系ファームに無い強みともいえるでしょう。
そのほか国内のBig4の中ではデロイト(DTC)がリードしている雰囲気がありますが、グローバルで見るとPwCのブランド力は強く、世界中のナレッジを活用できる環境があります。
PwCコンサルティングの弱みは、社員数が増加していることで、人材の質が低下している点です。売上は伸びているものの、売上高や社員数の規模が成長しているのかは疑問であり、景気が低迷し、従業員数が重みとなった場合に、どうに対応していくのかも懸念されています。また、システム領域に力を入れているが、将来的にはクラウドによる業務のコモディティ化と受注単価の減少が想定されため、今後の対応が重要です。
PwCコンサルティングの中途採用情報
PwCコンサルティングは中途採用の募集要項は下記の通りです。
事業 | 産業(FS/IPS/CM/HIA/TMT/PS) ソリューション(SC/TC/ET)BT(MC/BA) など |
就業時間 | 標準労働時間:1日7時間 |
勤務地 | 東京・大阪・名古屋・福岡 |
休日・休暇 | ・土、日曜、祝祭日 ・年末年始(12月29日~1月3日) ・統合記念日 ・年次有給休暇 ・メディカル休暇 ・リフレッシュ・ヘルスケア休暇 ・慶弔休暇 ・試験休暇 ・公傷休暇・傷病休暇 ・介護特別休暇 ・出産・育児特別休暇/育児休暇/ベビーシッター費用補助 ・FWA制度 |
諸手当 | 時間外手当、通勤手当、出張手当 など |
待遇 | ・各種社会保険加入(健康保険、介護保険、厚生年金、雇用保険、労災保険など) ・退職金制度(確定拠出年金、公認会計士企業年金基金) ・慶弔見舞金 ・団体生命保険 ・長期所得補償保険 ・契約施設・ホテル・スポーツクラブなど割引利用 ・各種クラブ活動(PwC Funs) ・カウンセリング制度 ・資格取得支援制度・語学学習支援制度 ・ヘルスケア支援(カフェテリアプラン/産業医・看護師の常駐/定期健康診断/社外健康サポート) ・子育て支援(ベビーシッター費用補助) ・コアなしフレックスタイム制在宅勤務ワーキング ・ペアレンツ支援(保活コンシェルジュサービス/提携保育園/大手町事務所内託児所/復職支援セミナー) など |
PwCコンサルティングの勤務地においては、応募職種によって異なります。
応募資格は、中途採用の場合職種によって異なりますが、応募職種における実務経験が求められます。
また求める人物像は、下記の通りです。
上記に合致したコンサルタントが、PwCコンサルティングでは評価されます。
評価基準については、コーチとの面談を行い決められ、社員一人一人にコーチというメンター的な立場の人(コンサルタント)がつき、コーチは基本的に部下と同じ立場で考えてくれます。
この評価基準をもとに、コーチが参加する評価会議で評価が、最終決定される仕組みです。
転職の際は、上記ので求められている人物像の他に、前職の実績が主軸となり給与が決定されるので、自分のスキルや経験をアピールすることが重要です。
PwCコンサルティングの平均年収は?職種年代別年収や競合他社との比較も
PwCコンサルティングの労働時間の口コミや評判
PwCコンサルティングの労働環境の実態について把握するために、ワークライフバランスについての評判・口コミを紹介します。
古いカルチャーで生きている人材も一定数おり、成果を出すためには長時間労働も厭わない雰囲気を感じることがあります。
もちろん、ワークライフバランスを考慮するプロジェクトもあるので一概には言えず、このあたりはどのファームでも同じではないかと推察されます。
もう少しトップダウンで、残業時間の規制、持ち帰り残業がなるべく発生しないようマネージャー以上の意識改革を行うなどの取り組みを強化しても良いのではと感じます。
昔よりもかなり改善されているとはいえ、ワークがライフになる業界なので、ワークライフバランスを期待される方は避けたほうが良いです。
ただし、プロジェクトとプロジェクトの合間にはまとまった休み(1週間〜2週間程度)が取りやすいですし、プロジェクトにアサインされている最中でも上司や同僚と調整が出来れば休暇を取得する事は可能です。
もちろん、昼夜問わず働く場合もあれば、定時できっちり帰ることが出来る場合もあり様々です。
人間関係や社員の雰囲気についての評判・口コミ
下記に人間関係や社員の雰囲気についての評判・口コミを紹介します。
比較的自由に仕事を進められる風土と言えます。
自分でキャリアを決め、デザインしていかなければ、何も得られませんが、意見を発するものには多くのチャンスが巡ってきます。
同社は、総合コンサルティングファームであるがゆえ、様々な業務があります。
自分の将来像を明確にし、どのような自分になりたいのか、そこから逆算をして配属希望を出す必要があります。
外資系コンサルティングファームとして日本人職員を海外に派遣する制もあり、選考を受け、合格する必要がありますが、語が得意・国際社会で活躍するためのスキルセットを獲得したいと考えている人にはうってつけのキャリアパスが用意されていると言えます。
プロフェッショナル集団として若い人もプライドを持って仕事をし、 必要に応じて自分の意見をしっかりぶつけて取り組む姿が見られます。
働く環境を良くしようと取り組んでおり、 オフィス環境の整備やリモート環境の整備が改善されてきています。
教育には特に力を入れており、デジタル面での教育環境には多額の投資もし、専用の教育チームを組成し、日々教育カリキュラムがオンライン・オフラインで受講可能になっています。
入社理由と入社後のギャップの評判・口コミ
下記に入社理由と入社後のギャップについての評判・口コミを紹介します。
入社理由:他者の役に立つことができ、特定の商品や方法にとらわれない業界を志望していたためコンサルティング会社に入社。いくつかのファームの中でも人の温かさを感じたため入社を決めた。
認識しておくべきこと:コンサルティングファームではさまざまな業界に関われるとイメージしがちだが、部署配属は会社の意向で決められてしまい、好きなことをできるかと言われるとイエスとは言い難い。また、プロジェクト配属についてもある程度決められた選択肢のなかで選ぶしかないということも現実としてはある。
入社理由:さまざまなビジネスシーンにおいて、幅広く高負荷な業務を経験できると考え入社を決めた。
認識しておくべきこと:それなりに多様なPJを経験できたため妥当。ただ、あくまでコンサルタントであり、事業の担い手として数字で見える結果を出していく意識は、マネージャー以上にならないとなかなか醸成されにくい側面があった。
また、事業会社ならではの泥臭い業務を経験できるPJは一部にとどまるため、「幅広い」業務を経験できたかというわけではない。
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ボストンコンサルティンググループ | ★★★★ | ★★★★ |
ベイン・アンド・カンパニー・ジャパン | ★★★★ | ★★★ |
アクセンチュア | ★★★ | ★★★★ |
日本IBM | ★★★ | ★★★ |
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