デロイトトーマツコンサルティングは、日本最大級のコンサルティングファームです。デロイトトーマツコンサルティングの平均年収や役職・年代別年収、競合他社との年収比較も紹介します。そのほか転職採用情報や社員の口コミ・評判を記載していますので、ぜひ参考にしてください。
- デロイトトーマツコンサルティングの年収は?
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デロイトトーマツコンサルティング合同会社の平均年収は938万円です。(Openwork調べ)
国税庁が毎年発表する、1年を通じて勤務した給与所得者の年間の平均給与である年収は、443万円です。それに比べると、デロイトトーマツコンサルティングの年収は2倍以上の高年収であることがわかります。
またデロイト トーマツ コンサルティングの年収は、400〜2,500万円と非常に幅があるのも特徴です。 - デロイトトーマツコンサルティングの採用情報は?
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デロイトトーマツコンサルティング合同会社の平均年収は938万円です。(Openwork調べ)
国税庁が毎年発表する、1年を通じて勤務した給与所得者の年間の平均給与である年収は、443万円です。それに比べると、デロイトトーマツコンサルティングの年収は2倍以上の高年収であることがわかります。
またデロイト トーマツ コンサルティングの年収は、400〜2,500万円と非常に幅があるのも特徴です。 - デロイトトーマツコンサルティングの評判は?
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。外資系企業としては珍しく、「Up or Out」の文化は弱く、社員を長い目で見てじっくりと育てていく社風
・基本的には9時〜19時ごろが定時のようですが、プロジェクトによっては、深夜でタクシー帰りであるというケースもあるようです
デロイトトーマツコンサルティングの平均年収
デロイトトーマツコンサルティング合同会社の平均年収は938万円です。(Openwork調べ)
国税庁が毎年発表する、1年を通じて勤務した給与所得者の年間の平均給与である年収は、443万円です。それに比べると、デロイトトーマツコンサルティングの年収は2倍以上の高年収であることがわかります。
またデロイト トーマツ コンサルティングの年収は、400〜2,500万円と非常に幅があるのも特徴です。
給与制度・評価制度の口コミ
給与制度:見なし残業込みの年俸制。年俸は2月と8月の固定賞与を含めた額であるため、月収は思ったより少ない。加えて8月末日に成績連動のインセンティブが支払われるが、上位10%の優秀層で額面がくの30%、普通層で10%弱のボーナスが支給される。
評価制度:マネージャー以下は年間のプロジェクト評価で決まる。評価者という立場の人が各人にアサインされており、評価対象者のプロジェクトマネージャーへパフォーマンスヒアリングした内容を元に、定性評価をする。その内容をユニット事でマネージャー以上が参加する評価会議で発表され、評価が決まる。マネージャー以上は売上高で評価されるため、数値の争いになる。スタッフ層からはどのように評価会議で話されているか分からないが評価結果がそこまで自信の認識と大きく異なることがなかった。
一つ不思議なのは期末時点での姿を評価するのではなく年間の評価をならすところ。なので、期初プロジェクトで失敗し、後期のプロジェクトで高い評価を得ても、中間の評価がされる。どのプロジェクトでも安定的に稼働できる人ほど有利な印象。
給与制度:裁量労働のため、残業代は出ない。プロジェクトが落ち着いている時は働いた時間以上にもらえるし、炎上しているときは割に合わないと思う。ボーナスは年2回で、夏の賞与が評価給が反映されたものとなるが、評価により数百万の差異が発生する。
評価制度:数週間に1回プロジェクトマネージャーと1on1のミーティングを行い、プロジェクトでの動き方についてフィードバックをもらう。その積み上げで半期に一回、評価を受ける。マネージャーと折り合いが悪い場合は、別のマネージャーからフィードバックを得る、評価会議でコメントしてもらうなどの調整をしないと、ずっと低い評価のままになる可能性がある。(できない人の場合噂がマネージャー伝で広がるため)
コンサルティングファームへの転職ならインテリゴリラ
コンサルティングファームに転職をお考えでしょうか?
インテリゴリラが内定者に直接インタビューした情報によると、コンサルティングファームへ転職活動をしようと考えている方や、既に始めている方の多くが持っている悩みは3点あります。
転職活動は新卒の就職活動よりも難易度が高いです。その理由は、年齢・現職の業界や業務内容・志望業界などが無数に存在し、「とりあえずココに行けばOK」のような正解がありません。
志望業界が未経験である場合、志望企業が未経験での採用を行っているかどうかも確認しなければなりません。
そして志望企業が決まっている方は、転職の選考対策方法に困っているのではないでしょうか。
中途採用の選考基準は細かく書かれていたり、日々更新されているわけではありません。どういった人を募集をしているのか、自分が内定を獲ることができそうかは転職に成功した人の実体験をヒアリングする必要があります。
実際にコンサルティングファームの選考では、対策必須ともいえるケース面接の出題頻度が高いです。
選考対策をして、転職をすると覚悟を決めた方は、最後はどのように内定を獲ることができるか知りたいでしょう。
内定者の面接内容を確認したり、内定実績がある人に協力してもらいながら、書類選考・面接を進めていきましょう。
上記の3つの悩みを解決してくれるのが、インテリゴリラの選考体験記です。
インテリゴリラの選考体験記は、内定者の学歴、社歴、職務経歴書、志望動機や転職軸、自己PR、選考対策方法、1次面接・2次面接・3次面接・最終面接での回答内容、内定理由、応募者へのアドバイスを全て余すところなく書いています。
デロイトトーマツコンサルティングの年齢・役職別年収と競合他社との比較
デロイトトーマツコンサルティングの役職別年収
デロイトトーマツコンサルティングの役職別年収は、下記の通りです。
役職 | 年収 |
ビジネスアナリスト | 500〜650万円 |
コンサルタント | 650〜900万円 |
シニアコンサルタント | 900〜1,200万円 |
マネージャー | 1,200〜1,500万円 |
シニアマネージャー | 1,500〜2,000万円 |
ビジネスアナリストは、デロイトトーマツコンサルティングに新卒入社した際にはじめて与えられる役職です。中途採用の転職者については、他のポジションから始まることも十分に可能です。
シニアコンサルタントというポジションから同業他社の日系企業(アビームなど)から中途入社してくる人が、多くいます。シニアコンサルタントとして中途入社することにより、年収が100万円ほど上がる為です。
デロイトトーマツコンサルティングの年代別年収
デロイトトーマツコンサルティングの年代別年収は、下記の通りです。
年代 | 年収 |
20代 | 400〜800万円 |
30代 | 600〜1,500万円 |
40代 | 900〜1,700万円 |
50代 | 1,000万円〜 |
平均年収の938万円には、30代中頃で到達し、ピークは50代で訪れます。
最もコンサルティング会社では、コンサルタントからマネージャーまで幅広いポジションがあることから、この生涯年収よりも多くもらえることを目指せます。
デロイトトーマツコンサルティングでは30代で年収1,000万円に到達可能です。
新卒者の場合は勤続8~10年目で年収1,000万円に到達する可能性が高いといわれています。転職者は前職のスキルなどによって年収が変わってくるため、入社1年目から年収1,000万円支給されるケースもあります。
しかしマネージャー以降の役職は評価が厳しくなるため年収の上昇の幅が小さくなることもあります。マネージャー以降で実績を上げられない社員は他社へ転職する傾向も強いです。
競合他社との年収比較
デロイトトーマツコンサルティングは会計事務所のバックグラウンドを持つことから、「監査・保証業務」や「税務・法務」から「ファイナンシャルアドバイザリー」など幅広いコンサルティング事業を展開する総合系コンサルティング企業です。最近では、企業のIT化に伴って、業務効率化やデジタルトランスフォーメーションの領域にも進出していることから、デロイトトーマツコンサルティングのコンサルタントが対応する業務は幅広いものとなります。
同じ総合系コンサルティング企業で平均年収を比較したところ、野村総合研究所、PwCコンサルティングに次いで第3位に位置しています。以下が第5位までをまとめた表です。
企業名 | 平均年収 | |
---|---|---|
1位 | 野村総合研究所 | 972万円 |
2位 | PwCコンサルティング | 960万円 |
3位 | デロイトトーマツコンサルティング | 938万円 |
4位 | 日本アイ・ビー・エム | 909万円 |
5位 | アクセンチュア | 872万円 |
デロイトトーマツコンサルティングの年収が高い理由は好業績にあり
デロイトトーマツコンサルティングの給与システム
基本給と賞与が年に二回支給される制度になっています。
年収には基本給と賞与が含まれていますが、賞与については業績賞与と個人評価に応じたインセンティブ賞与の2通りがあります。コンサルティング会社である為、頑張っただけもらえる、というよりは頑張りを周囲(主にマネージャー)が評価してくれればその分賞与の金額も伸びるという仕組みです。
外資系の企業では、年度始めまたは入社時に1年間の給与を決定する「年俸制」を導入している企業が多いです。しかし、デロイトトーマツコンサルティングは日系企業と同じく基本給と賞与(ボーナス)の給与システムを導入しています。
賞与については2月と8月の2回に分かれています。2月のボーナス額は決まった額となっており、8月はデロイトトーマツコンサルティング自身の業績と個人の評価によって支給額が変わってきます。
評価に関しては、プロジェクトの上司(主にマネージャー)の評価がほぼそのまま使われるが、社内活動等により増減がされます。
- 2年目700万
- 3年目800万
- 4年目850万
デロイトトーマツコンサルティングの年収が高い理由は業績が安定しているからです。
1993年の設立以降、戦略立案、グローバル展開を強みとし規模やBIG4に属しているという圧倒的な知名度で競合他社を圧倒しています。
デロイトトーマツグループの2022年会計年度の売上は前年比よりも増加しています。近年、好業績であるため高年収につながっていると考えられるのです。
またコンサルティング業界特有な理由もあります。コンサルティング業界では優秀なコンサルタントが条件の良い他社へ転職し人材が流出してしまうケースが多くあります。
そのため優秀なコンサルタントに働き続けてもらうため高い年収を提示し引き留めているからです。
デロイトトーマツコンサルティングは成長を続けていて将来性が高いです。
例えば他企業と協業しサービスを提供したり、WellMeを活用した組織変革コンサルティングを実施しています。
売上高も前年比より増加しており経営が安定しているため年収も上昇する可能性があります。
デロイトトーマツコンサルティングの新卒初任給
デロイトトーマツコンサルティングの新卒初任給は、大卒で570万円・大学院卒で580万円ほどです。これは同業のPwCやアビームと比べてみても、総合系コンサルティングファームのなかでは高水準です。
確かに新卒の給与額としては、他の事業会社よりはやや高めですが、労働時間が長くコンサルタントとして求められるレベルは非常に高いです。また、時給に換算すると、妥当な金額とは言えず、給料をもらいながら勉強させてもらっていると気持ちを切り替えていける人が割り切ることも重要です。
デロイトトーマツコンサルティングの推定生涯年収
平均年収をもとにストレートで大学進学、卒業をした新卒入社の22歳から65歳まで継続してデロイトトーマツコンサルティングに勤務したと仮定します。すると、推定生涯年収は3億5,690万円となります。
デロイトトーマツコンサルティングの採用情報
デロイトトーマツコンサルティングのコンサルタント職のキャリア採用情報は下記の通りです。
ポジション | SAPコンサルタントOracleコンサルタントSaesforceコンサルタント戦略コンサルタントM&Aコンサルタント |
勤務地 | 東京大阪福岡 |
勤務時間 | フレックスタイム制(コアタイム 11:00~14:00、標準労働時間7時間) |
休日・休暇 | 土曜/日曜/祝日年末年始年次有給休暇特別有給休暇 |
待遇 | 各種社会保険完備企業年金基金退職金制度総合福祉団体定期保険財形貯蓄制度定期健康診断保養施設利用補助カフェテリアプラン |
アナリスト業務内容は1〜2年の間に「コンサルタント」への昇格が期待され、幅広い業界や企業のプロジェクトを通じて、コンサルタントとしての基礎業務にあたります。
コンサルタント職の業務内容は、コンサルタントと同じくプロジェクトごとにチームで動くためさほど変化はありません。しかし、より責任ある立場として、部下の進捗を管理したりする業務が徐々に増えていきます。またマネージャーとコンサルタントのパイプ役も務めるようになる為、精神的にも大変なことが増えていきます。
マネージャーというポジションからは、コンサルティング能力以外の能力も求められるようになります。プロジェクト全体の進捗管理やメンバーのマネジメント能力も期待されるようになります。マネージャーからは一段上のスキルが要求されるということですね。
シニアマネージャーはプロジェクトの責任者です。上記に示したマネージャーというポジションよりも更に高いチームのマネジメント能力も問われる役職です。もちろん、コンサルタントとしての高い能力も求められます。
- コンサルティングスキル(コミュニケーション力、ロジカルシンキング等)、又はそのポテンシャル
- 未経験領域でも早期にキャッチアップできる理解力・吸収力
- ビジネスレベル英語力、又はそのポテンシャル(海外駐在経験、海外留学経験、TOEIC830点以上等)があれば尚良
- コンサルティングファームにおける実務経験
- 下記のようなコンサルティングファーム外の実務経験(事業会社等での経営企画・事業企画・海外駐在・子会社管理・経営管理・新規事業開発・経理/財務等の実務経験・事業会社におけるM&A・アライアンス・PMI等の実務経験・投資ファンド、ベンチャーキャピタルにおける実務経験・証券会社、IB、金融機関における実務経験・商社における実務経験・ITベンダー、SIer等での実務経験・FAS、監査法人における実務経験 等)
- エントリー
- 書類選考(履歴書・職務履歴書)
- 面接(複数回)
- 内定
デロイトトーマツコンサルティングの会社概要
デロイトトーマツコンサルティングの会社概要は、下記の通りです。
社名 | デロイト トーマツ コンサルティング合同会社 Deloitte Tohmatsu Consulting LLC |
設立 | 1993年4月 |
資本金 | 500百万円(2018年5月末現在) |
代表取締役社長 | 佐瀬 真人 |
従業員数 | 4,290名(2022年5月末日現在) |
本社 | 東京都千代田区丸の内三丁目2番3号 丸の内二重橋ビルディング |
デロイトトーマツコンサルティングでは、業務はプロジェクト単位で割り振られます。同期入社した友人が全く違う業界のコンサルティングをしているというのは珍しいことではありません。ですので一概の固定の業務があるという訳ではありません。
例えば、製造業(消費財領域)における業務では、「事業戦略策定」「海外展開支援」「オペレーションモデル変革支援」「リスク管理」「サプライチェーンマネジメント」等を顧客に対して行います。
デロイトトーマツコンサルティングの評判
年収の高いデロイトトーマツコンサルティングですが、 その代わり激務だったり、厳しい社風出会ったりするのかについては入社前は、あまりわからないものです。ここでは口コミをもとに社風と業務時間について下記に書きます。
社風
一般的に年収の高い外資系コンサルティングファームであるマッキンゼーやボストン・コンサルティング・グループでは「Up or Out(昇格するか? 去るか?)」という文化が根付いていると言います。昇進するために高いパフォーマンスを求められ、社員同士の競争も激しく、入れ替わりも毎日のようにあるというイメージがあります。
しかし、デロイトトーマツコンサルティングは外資系企業としては珍しく、「Up or Out」の文化は弱く、社員を長い目で見てじっくりと育てていく社風のようです。競合他社であるアビームコンサルティングなどでも、「Up or Out」ではなく「Up or Stay」の文化であることから、、総合系コンサルティンングのファームでは長い目で成長を促してくれる社風があります。
下記に社風についてのデロイトトーマツコンサルティングの社風についての口コミを示します。
マネージャーではないプロジェクトの一スタッフであっても、裁量を与えてもらえて、様々なことに挑戦させてもらえる雰囲気がある。 また、グローバル関連のプロジェクトが多く、海外法人や会計士・税理士などのメンバーと一緒に仕事をする機会が多く、グローバルな視点で仕事ができる。
また、面倒見がよい方が多く、仕事ができない人であっても、できるようになるようまで支援を受けることができる環境が十分に整っている。もちろん、Up or Outではない。
若くても、責任の重たい仕事を任せられる社風です。
上司につくシニアコンサルタントからマネージャーの方まで、これまで場数を踏んでここまでやってきた人が多く、失敗しても批判するのではなく、より建設的な意見を言われる事の方が多い。
一人一人が、社員の成長を大事にしていると感じています。
これらの口コミからも、「Up or Out」の社風ではなく、社員の成長を長い目で見ながら応援してくれる社風であることがわかりますね 。
業務時間
外資系のコンサルティングファームであるため、平日も休日も関係なく、ワーカホリックになることを求められるのではないか?」と不安の方も多くいらっしゃるかと思います。一体、労働時間はどれくらいなのでしょうか。
デロイトトーマツコンサルティングでは先ほども説明したようにプロジェクト単位で業務が進んでいくため、労働時間はプロジェクト次第であると言えます。基本的には9時〜19時ごろが定時のようですが、プロジェクトによっては、深夜でタクシー帰りであるというケースもあるようです。
以下は社員の方の口コミです。
アサインされたプロジェクト次第でに大きく労働時間は変わります。ワークライフバランスに理解のあるマネージャーやパートナーが上司であれば、比較的ワークライフバランスの取れた生活ができると思います。
基本的には、クライアントの休み次第によって、自分たちの休みも決まっていきます。しかし、クライアントから稼働を求められれば、休日出会っても働く必要があり、自ら希望する日に休むことはかなり難しいと言わざるをえません。
直近では、退職者が多いため、マネージャーやパートナーも意識改革をしようとしていますが、実際には改善にはまだまだ、時間がかかります。だだ、すべては所属する部署とプロジェクトの運次第ですね。
デロイトトーマツコンサルティングへの転職は手厚いサポートのある転職エージェントへご相談を!
中途採用の転職マーケットの状況としては、正直に言うと、難しい状況となっています。
新型コロナウイルスの感染拡大の収束の目処がつかないことからも明らかです。またクライアント企業の経費削減という観点からもコンサルティング業界は危機に晒される可能性が非常に高いと言えます。
また、有効求人倍率(季節調整値)は1.11倍となり、昨年6月の0.5ポイント下回っています。この状況はコンサルティング業界にも起きると予想がつきます。
上記のような影響で、コンサルティング業界の企業の採用ホームページを見てみても、募集が減っているのを顕著に見られます。
こういう状況でも、中途採用の転職エージェントを利用すると、難易度の高いコンサルティング業界のデロイトトーマツコンサルティングなどの有名企業の非公開求人が存在する場合もあり、利用するのがおすすめです。
さらに、転職エージェントによっては持っている中途採用の非公開求人が異なるので複数登録することをおすすめします。
まだ、中途採用の転職活動をする気が無いと思っている人でも、コンサルティング業界の概要や選考体験記を読むことで転職も視野に入れられることになります。そこからどの企業に転職したいかについて、考えることで、中途の転職活動がより現実味を帯びたものになります。
実際に各トップ企業及びコンサルティング業界に実際に内定した方の非公開の選考体験記を載せたサイト、インテリゴリラを利用してみてはいかがでしょうか。本気でデロイトトーマツコンサルティングに内定したい方は以下から登録してみてください!