ハイキャリア企業の転職成功体験談を読む

M&Aキャピタルパートナーズが激務といわれる理由を紹介!転職情報や採用大学・学歴フィルターはある?

目次

M&Aキャピタルパートナーズの激務度は高め

CHECK
M&Aキャピタルパートナーズの激務度は高め
  • 激務度は高いといわれている
  • 時間外労働は87.5時間とかなり長め
  • 激務でも高年収を得たい方にはぴったりな環境

M&Aキャピタルパートナーズは競合他社と比較しても激務度が高めであるといえます。

各種口コミサイトなどのデータによると、月間の時間外労働は87.5時間程度とされています。

同じM&A仲介業界の競合である日本M&Aセンターの月間時間外労働が70.3時間程度であることを踏まえると、M&Aキャピタルパートナーズの労働時間は長めです。これは、M&Aキャピタルパートナーズが扱う案件が大型で複雑なものが多く、一人のアドバイザーにかかる負荷が大きいことが要因として挙げられます。

高い報酬に見合うだけの労働量が求められるため、転職を検討する際は、激務な環境であることをあらかじめ理解しておく必要があります。

しかしM&Aアドバイザーにとって両手型は、案件を自ら生み出し、成約まで導くすべてのプロセスを担える点で、他社と比較して圧倒的な経験値を積める仕組みです。加えて、成約時には高水準のインセンティブが支給されるため、成果がそのまま年収に直結します。負荷は大きいものの、「実力で稼ぎたい」「短期間で市場価値を高めたい」という人にとっては非常に魅力的な環境といえるでしょう。

M&A難関企業への転職で内定率を上げる方法をお探しの方はインテリゴリラへ

Check
M&A転職で成功するための秘訣とは?
  • 一般のエージェントとトップエージェントの内定率の差は10倍超ある
  • トップエージェントしかない特殊の選考ルートが存在する
  • M&A実務経験者に転職相談できる方法がある
  • M&A業界の内定者の7割は4社のエージェントのどれかを使っている
  • オファー交渉可能(数百万円のサーナスが発生した実例多数


M&A難関企業への転職ならインテリゴリラ

インテリゴリラが内定者に直接インタビューした情報によると、転職活動をしようと考えている方や、既に始めている方の多くが持っている悩みは3点あります。

Check
転職活動をする上で多くの人が悩んでいること
  • 転職活動をする上で多くの人が悩んでいること
  • 転職活動でどのように企業を選んだらいいか分からない
  • 志望企業の書類選考の対策方法や準備することが分からない
  • とにかく内定を獲得する方法を知りたい!!

転職活動は新卒の就職活動よりも難易度が高いです。その理由は、年齢・現職の業界や業務内容・志望業界などが無数に存在し、「とりあえずココに行けばOK」のような正解がありません。企業選びをする上で、転職軸を決め、内定を獲ることができるかを検討したいです。
志望企業が決まっている方は、転職の選考対策方法に困っているのではないでしょうか。中途採用の選考基準は細かく書かれていたり、日々更新されているわけではありません。どういった人を募集をしているのか、自分が内定を獲ることができそうかは転職に成功した人の実体験をヒアリングする必要があります。
選考対策をして、転職をすると覚悟を決めた方は、最後はどのように内定を獲ることができるか知りたいでしょう。内定者の面接内容を確認したり、内定実績がある人に協力してもらいながら、書類選考・面接を進めていきましょう。

上記の3つの悩みを解決してくれるのが、インテリゴリラの選考体験記です。
インテリゴリラの選考体験記は、内定者の学歴、社歴、職務経歴書、志望動機や転職軸、自己PR、選考対策方法、1次面接・2次面接・3次面接・最終面接での回答内容、内定理由、応募者へのアドバイスを全て余すところなく書いています。


M&Aキャピタルパートナーズが激務である理由

M&Aキャピタルパートナーズが激務である理由
  • 複雑なプロジェクトを担当
  • 成果報酬制度で成果が年収に直結
  • 売り手、買い手双方を1人で担当するため負担が大きい

M&Aキャピタルパートナーズが激務といわれる理由は、業務の難易度や責任の重さにあります。具体的には、複雑なプロジェクトを1人で担当し、常に大きなプレッシャーの中で結果を求められるためです。

完全成果報酬型の制度を導入しており、成果が年収に直結するため、目標達成に向けた労働時間や稼働密度が増えやすい環境にあります。

また、M&Aキャピタルパートナーズは売り手企業と買い手企業の双方を1人のアドバイザーが担当する「両手型」を採用しており、分業化されていない分、担当者にかかる負担が必然的に大きくなります。

さらに、扱う案件は大型で高付加価値なものが多く、経営者や士業など多数のステークホルダーとの調整が必要です。スケジュールも短期集中でタイトになりやすく、案件獲得からクロージングまでの全工程を少数精鋭で対応するため、精神的にも肉体的にも高い負荷がかかります。

このように、裁量と責任が非常に大きく、難易度の高い業務をスピード感を持って完遂しなければならないため、激務になりやすいといえます。

ノルマは課されないが自ら行動していく文化

M&Aキャピタルパートナーズでは、明確な営業ノルマは課されませんが、自ら主体的に行動していく文化が根付いています。

M&Aキャピタルパートナーズのビジネスモデルは、オーナー経営者の最適なタイミングでのM&Aの決断を支援することです。そのため、無理に件数を追うようなノルマ設定はそぐわないと考えられています。

しかし、ノルマがないからといって仕事が楽なわけではありません。むしろ、個人の裁量が非常に大きく、成果を出さなければ報酬に反映されないため、自ら目標を設定して行動する力が求められます。受け身の姿勢では案件を獲得し進めることは難しく、常に自分で考えて動く必要があります。

したがって、ノルマに追われるストレスはないものの、自己管理のもとで高い成果を追求し続ける自律性が強く求められる環境です。

M&Aキャピタルパートナーズの激務度・働き方への評判

調整しやすい会社ではないか。 案件次第で遅くまで残って作業をする場合もあるが、逆に家庭の事情で早帰りすることもしばしば。 有給休暇は非常に取りやすい環境である。

入社数年は土日に仕事するのが当たり前の社風。数年経って成約が安定し始めるとある程度既得権益が発生するので、そこら辺からワークライフバランスが徐々に保たれてくる

上から無理やりやらされるようなことはないが、稼ぎたい(仕事を頑張りたい)人が集まっている会社のため、平日は夜22時過ぎまで仕事をする人や、休日も出勤する人はたくさんいるので、プライベートの時間をしっかり確保するのは難しい。

M&Aキャピタルパートナーズの働き方に関する評判を見ると、やはり激務であるという声が多く見受けられます。業務の性質上、クライアントである経営者のスケジュールに合わせる必要があり、労働時間が長引きやすいためです。

実際の口コミでも、「平日の夜遅くまで残業することが多い」「土日も案件の進捗次第では稼働する必要がある」といった声が散見されます。しかし、その一方で「自分の努力がダイレクトに高年収に反映されるため、モチベーションを高く保てる」「若いうちから経営層と直接ビジネスができ、圧倒的な成長を感じられる」といった前向きな意見も多く存在します。また、360度評価を取り入れ、互いの成果をたたえあう風通しの良い社風を評価する声もあります。

単なる激務ではなく、本人の目標や成長意欲次第で、大きなやりがいやインセンティブという見返りを得られる働き方であると評価されています。

M&Aキャピタルパートナーズで働く魅力

M&Aキャピタルパートナーズで働く最大の魅力は、M&Aという企業の重要な決断に深く関わり、他社では得られないスピード感で成長できることです。

少数精鋭の組織であり、他社では経験豊富な社員しか任されないような大規模プロジェクトを経験の浅い若いうちから大きな裁量と責任を任される環境が整っているためです。

例えば、管理部門であっても日常的にM&Aのスキームや契約実務に触れることができ、会社全体のビジネスを間近で体感できます。

さらに、組織は風通しが良く、周囲と協力しながら仕事を進める文化があるため、困難な業務をやり遂げた際の達成感はひとしおです。

日々の業務が自己の成長や専門性の向上に直結しており、高いモチベーションを持って他社では味わえない実務経験を積める点が大きな魅力といえます。

両手型のビジネスモデルにより、競合他社よりも高い経験値を得られる点も特徴です。さらに、成約時には大きなインセンティブが支給されるため、激務であっても高い報酬と成長機会を求めて働き続ける社員が多い傾向にあります。

M&Aキャピタルパートナーズで活躍する人物の特徴

M&Aキャピタルパートナーズで活躍できるのは、高い責任感を持ち、多様な関係者と深い信頼関係を築ける誠実な人物です。なぜならM&Aの現場では、数百億円規模の大型案件を主導する実行力や、経営者との折衝能力が不可欠だからです。

活躍している社員の多くは、難易度の高いプロジェクトを自らの力で前に進めるリーダーシップを持っています。

また、M&Aは売り手と買い手の双方の思いを調整する仕事であるため、単なるビジネススキルだけでなく、相手の立場に立って物事を考えられる「対人スキル」が求められます。

会社の理念である「クライアントへの最大貢献」と「誠実さ」を体現し、目先の利益ではなく顧客の長期的な価値を真剣に追求できる姿勢が評価されます。

高い専門スキルに加えて、誠実に顧客と向き合い、長期的コミットメントを持って信頼を獲得できる人が活躍する傾向にあります。

M&Aキャピタルパートナーズの転職難易度は高めだが業界未経験者も転職可能

  • M&A未経験者も転職チャンスあり
  • コンサルタント採用強化により転職可能性が高まっている

M&Aキャピタルパートナーズへの転職難易度は高いものの、M&A業界の未経験者でも十分に転職のチャンスがあります。なぜなら事業拡大に伴いコンサルタントの採用を強化しており、決算資料によるとコンサルタント数は2025年9月期の231名から2028年9月期には451名へ増加する計画をしているからです。

近年、中堅・中小企業の事業承継ニーズが高まる中、同社は対応可能なコンサルタント数を増員する方針を掲げています。採用において重視されるのは、現在のM&Aの専門知識よりも、経営者と対等に渡り合えるポテンシャルです。

具体的には現在の業界知識よりも、経営者の本音を引き出す「コミュニケーション力」や、複雑な利害を整理する「論理的思考力」、そして最後までやり抜く「行動量と胆力」です。そのため、金融・M&A業界未経験でも、営業やコンサル業界出身者が十分に能力を発揮できます。

未経験であっても、高いポテンシャルと覚悟を持っていれば、十分に内定を勝ち取り活躍できる環境です。

未経験者も活躍可能な教育システム

M&Aキャピタルパートナーズでは、業界未経験者でも早期にキャッチアップし活躍できる徹底した教育システムが整っています。なぜなら単なる「人材育成」にとどまらず、社員の人生を背負う覚悟で教育に投資しているためです。

入社後いきなり全工程を任されることはなく、OJT、勉強会や知識テストを実施し専門知識をつけていきます。業務ではロープレを中心にフォローアップ研修や先輩の面談同席、主担当へと段階的に業務を習得できる育成体制が用意されています。

さらに、中堅・中小企業の案件数が常に豊富にあるため、若手や未経験者にも実践の場が多く回ってきます。「見て覚える」のではなく、「やりながら覚える」環境が整っているのが大きな強みです。

「業界知識」よりも、経営者の本音を引き出すコミュニケーション力や論理思考力が重視されており、未経験でも段階的な実務経験を通じて確かな実力を身につけることができます。

社内で競争や助け合いを促す評価制度

M&Aキャピタルパートナーズの評価制度は、圧倒的な成果主義でありながら、チームでの助け合いも促す仕組みになっています。評価は年1回で、評価軸は会社の利益貢献度を示す最も重視される「定量評価(成果)」と「定性評価(プロセス)」の2つです。

評価の中心はM&Aの成約実績であり、成約件数や手数料額などが基準です。年齢や社歴は一切関係なく、未経験入社でも大型案件を決めれば一気に数百万円単位の年収アップや昇格が可能です。

一方で定性評価は、チーム連携などの最低限のチェック要素にとどまり、「頑張った」だけでは評価されません。いくら定性評価が良くても成果が出てなければ評価は上がりません。

M&Aキャピタルパートナーズの評価に対する口コミでは「360度評価が導入され、互いの成果をたたえあう風通しの良い雰囲気がある」という声も多く見られます。厳しい競争環境の中にも、互いに協力し高め合う社風が根付いています。

未経験で活躍しているアドバイザーの事例

M&Aキャピタルパートナーズでは、金融やM&A業界が全くの未経験から入社し、最前線で活躍しているアドバイザーが多数存在します。なぜなら未経験者のポテンシャルを引き出し、早期に独り立ちさせる環境が整っているためです。

例えば、異業種のメーカー営業などから転職したアドバイザーの事例があります。初期段階ではM&Aの専門知識がありませんでしたが、先輩社員との同行や実践的なリサーチ業務を通じて、段階的に実務を習得していきました。前職で培った「顧客と深い信頼関係を築く営業力」や「目標達成への強い執着心」を活かし、入社数年で数十億円規模の事業承継案件を主導するまでに成長しています。

このように、未経験であっても、経営者に寄り添う人間力と圧倒的な行動量があれば、会社のサポート体制を活用して大型案件を成約させ、トッププレイヤーとして活躍することが十分に可能です。

M&Aキャピタルパートナーズの選考情報・採用要件

<未経験者>

職種 / 募集ポジションM&Aアドバイザー(企業情報部)
雇用形態正社員
給与年収 7,400,000円 〜
勤務地104-0028  東京都中央区八重洲二丁目2番1号 東京ミッドタウン八重洲八重洲セントラルタワー36階
入社直後:本社(東京都中央区八重洲)
将来拠点拡大による転勤の場合あり
応募条件【必須要件】
■大卒以上
以下いずれかのご経験
■金融業界(銀行・証券・保険等)の営業経験(1年以上)で成績TOP10%程度
■公認会計士/弁護士 資格保有で営業志向のある方
■その他以下のような業界におけるトップセールス等のご経験
・FA機器メーカー
・ハウスメーカー
・大手メーカー
・生命保険
・損害保険
・総合商社
・専門商社
・医薬品業界
・ディベロッパー
・SaaS営業
・コンサルティング業界
・投資用不動産
諸手当、その他待遇、各種保険残業手当 通勤手当(月額5万円まで実費支給)、
昇給・昇格:年2回(4・10月)、
慶弔見舞金(社内規定による)
健康保険、雇用保険、労災保険、厚生年金
勤務時間、休日休暇定時 08:00 〜 17:00
休憩時間:60分
完全週休2日制(土日)、祝日、年末年始休暇
年次有給休暇:入社日以後最初に到来する4/1もしくは10/1に有給休暇を付与(初年度12日)
慶弔休暇、産休・育児休暇
※年間休日:125日(2025年9月期)
選考内容面接回数:3回
1次 :部長面接
2次 :社長面接
最終:会食面接
※面接回数は変更の可能性もございます。
※応募~内定まで1ヶ月程度を想定。

M&Aキャピタルパートナーズの未経験者の中途採用の場合の年収は約868万円にM&A成約インセンティブ、決算賞与を加えて支給されます。

実際に年収は在籍1年超アドバイザー平均で年収3,007万円、在籍1年超アドバイザー中央値で年収2,146万円を得られるようです。ただし激務であることや、成約がとれなければインセンティブは得られないため、注意が必要です。

<経験者>

職種 / 募集ポジションM&Aアドバイザー(企業情報部)※経験者採用
雇用形態正社員
給与年収 13,000,000円 〜
勤務地104-0028  東京都中央区八重洲二丁目2番1号 東京ミッドタウン八重洲八重洲セントラルタワー36階
応募条件【必須要件】
■大卒以上
以下いずれかのご経験
■M&A仲介業界でのご成約実績
■IBD・FAS業界でのご経験
諸手当、その他待遇、各種保険残業手当 通勤手当(月額5万円まで実費支給)、
昇給・昇格:年2回(4・10月)、
慶弔見舞金(社内規定による)
健康保険、雇用保険、労災保険、厚生年金
勤務時間、休日休暇定時 08:00 〜 17:00
休憩時間:60分
完全週休2日制(土日)、祝日、年末年始休暇
年次有給休暇:入社日以後最初に到来する4/1もしくは10/1に有給休暇を付与(初年度12日)
慶弔休暇、産休・育児休暇
※年間休日:125日(2025年9月期)
選考内容面接回数:3回
1次 :部長面接
2次 :社長面接
最終:会食面接
※面接回数は変更の可能性もあり
※応募~内定まで1ヶ月程度を想定。

M&Aキャピタルパートナーズの経験者の年収は役職によって異なります。例えば課長・次長採用は初年度想定年収1,428万円~、部長採用は初年度想定年収1,828万円~が基準です。

経験者、未経験者問わず成果を出した者が高年収を得られるため、成果主義でバリバリ働きたい、激務でプライベートの時間があまりとれなくても年収を上げていきたい方にはぴったりな環境です。

転職エージェントからの入社が多い

M&Aキャピタルパートナーズの中途入社者の多くは、転職エージェントを経由して入社しています。M&A業界は専門性が高く、各社で求める人物像や選考対策が大きく異なるため、プロのサポートが有効だからです。

M&Aキャピタルパートナーズの選考では、志望動機やこれまでの成果の深掘りが徹底して行われます。そのため、業界に精通したエージェントを活用し、事前の面接対策や書類添削を受けることが内定率を高める鍵となります。

本気でM&Aキャピタルパートナーズへの転職を目指すのであれば、インテリゴリラへの登録がおすすめです。

インテリゴリラではM&Aキャピタルパートナーズなどの有名企業への転職に熟知しておりどういった人材に内定を出しているかを把握しており、多数の転職成功者を輩出しています。採用担当者の心を掴むESの書き方、面接での効果的な回答などを通じてあなたの転職活動をサポートします。

明確な学歴フィルターはない

M&Aキャピタルパートナーズの採用において、明確な学歴フィルターは存在しません。採用大学には特に決まりがなく、大卒以上であれば、誰にでも内定を獲得できる可能性があります。なぜなら、完全な実力主義・成果主義の企業であり、学歴よりも「成果を出せる人材かどうか」を重視しているからです。

MARCHや日東駒専、それ以外の大学出身者であっても、前職での圧倒的な営業実績や経営者向けの営業経験、金融・証券・メガバンク出身、コンサルティングファーム出身でがあれば十分に採用の可能性があります。また、営業未経験であっても公認会計士出身者の採用を積極的に行うなど、多様なバックグラウンドを持つ人材を求めています。

学歴に自信がなくても、実績や実力をしっかりとアピールできれば、入社することは十分に可能です。

M&Aキャピタルパートナーズの選考フロー

M&Aキャピタルパートナーズの選考フロー
  1. 書類選考
  2. 適性検査
  3. 面接(2〜3回)
CHECK

M&Aキャピタルパートナーズの中途採用の選考フローは、書類選考から始まり、複数回の面接を経て内定に至るという一般的な中途採用の選考と変わらないプロセスです。

一般的な選考ステップは以下の通りです。まず、エントリー後に書類選考が行われますが、通過率は約3割程度といわれています。その後、SPI3などの適性検査を受検します。
面接は通常3〜4回実施され、一次面接は現場社員や採用担当とのWEB面接、二次・三次面接は対面で行われます。最終面接は役員や社長クラスとの対面面接(場合によっては会食形式)となり、ここでは会社のカルチャーとマッチするかが最も重要視されます。

選考期間を通じて、一貫した志望理由と熱意を伝え続けることが内定獲得には不可欠です。

面接の質問例

  • なぜM&A業界を選んだのか?
  • なぜ数あるM&A会社の中でMACPなのか
  • 他のM&A仲介(日本M&Aセンターなど)ではなくMACPを志望する理由
  • いつからM&A業界を志望していたのか
  • 5年後のキャリアプラン
  • 今までで一番成果を出した営業経験
  • 新規開拓はどのようにしていたか
  • 数字が出ないときどうしていたか
  • 目標達成のために工夫したこと
  • 一番大変だった営業経験
  • 強いプレッシャーを感じた経験
  • 失敗した経験とそこから何を学んだか
  • 長期間成果が出ない状況でも続けられるか
  • 周囲が高年収の環境で働けるか
  • M&Aの社会的意義は何だと思うか
  • 中小企業の後継者問題についてどう思うか
  • M&A仲介のビジネスモデルを説明してください
  • 年収はいくらを目指したいか
  • 成果が出るまで年収が上がらなくても続けられるか
  • 高年収の人と競争する環境に入れるか

M&Aキャピタルパートナーズの中途面接では、志望動機や営業実績、メンタル耐性などについて深く質問される傾向があります。

特に「なぜM&A業界なのか」「なぜ他のM&A仲介ではないのか」といった志望理由はかなり細かく確認されるといわれています。

例えば、日本M&Aセンターやストライクなど他社との違いを理解しているかを見られるケースもあります。また、営業職としての実力を確認するため「これまでで最も成果を出した営業経験」「数字が出ないときにどのような工夫をしたか」など、実績の背景にある行動や思考プロセスを問われる質問も多いのが特徴です。

実績をアピールする際には、どれだけの数値を出したかなど定量的に示しましょう。面接では自分が数値を出せた理由やそのロジックを細かく聞かれる傾向にあります。
きちんと考えて営業できる人材、工夫して成果を上げられる人材なのかを見ている傾向があります。

さらに「強いプレッシャーを感じた経験」「成果が出ない状況でも続けられるか」といった質問から、成果主義の環境に適応できるかどうかも確認されます。同社では、単に営業経験があるだけでなく、成果を出した理由や再現性のある行動を説明できるかが重要視される傾向があります。

逆質問でライバルと差をつける

M&Aキャピタルパートナーズの面接は、ほぼ確実に「何か質問はありますか?」と逆質問の時間が設けられます。逆質問も評価対象になることが多く、企業理解や志望度の高さを確認する目的で見られているといわれています。
そのため、「特にありません」と答えてしまうと、志望度が低いと受け取られる可能性があるため注意が必要です。

具体的には、「活躍している人の特徴はどのような点ですか?」「1年目のKPIはどの程度設定されていますか?」「案件獲得はどのような方法で行うことが多いのでしょうか」「入社後の研修や教育体制について教えてください」といった質問がよく挙げられます。

逆質問により実際の働き方や成果の基準を理解しようとする姿勢を示せるため、面接官に前向きな印象を与え、選考が有利に進むでしょう。

逆質問では、給与や休日など条件面ばかりを質問するのではなく、仕事の進め方や成果基準、活躍している人材の特徴などに関する質問を用意しておくと、M&Aキャピタルパートナーズへの関心の高さや熱意をアピールしやすくなるでしょう。事前にいくつか質問を準備しておくことが、面接を良い形で締めくくるポイントです。

選考で不利になる人の特徴

M&Aキャピタルパートナーズの選考では、成果主義の文化に適応できないと判断された場合、評価が下がる傾向があります。

例えば「安定して働きたい」「ワークライフバランスを重視したい」といった志向が強い場合、社風とは合わないと判断される可能性があります。

また、M&A仲介は華やかなイメージがありますが、実際には新規営業や経営者へのアプローチなど泥臭い営業活動も多い仕事です。そのため、営業の行動量や数字への執着が弱いと評価されにくいといわれています。

さらに、M&Aの基本的な理解が浅い場合も不利になることがあります。面接では「M&Aの社会的意義」や「M&A仲介のビジネスモデル」を問われることがあるため、事前に業界研究をしておくことが重要です。このように同社では、成果志向や営業力、業界理解を備えているかどうかが選考の大きなポイントになります。

M&Aキャピタルパートナーズの求める人物像

M&Aキャピタルパートナーズの求める人物像
  • 高い情熱
  • 分析力
  • 誠実さ
  • 人間力

M&Aキャピタルパートナーズでは、単に営業力が高い人材だけでなく、経営者と長期的な信頼関係を築きながら案件を成功に導ける人材を求めています。特に以下の4つの要素を重視しているとされています。

  1. 高い情熱(Motivation)

M&Aは企業の将来だけでなく、従業員や取引先の人生にも影響する重要な経営判断です。そのためアドバイザーには、経営者と同じ目線で案件に向き合う強い情熱が求められます。案件によっては数年単位で関わることもあるため、途中で諦めずに取り組み続ける粘り強さや向上心が重要になります。またM&Aは専門性の高い分野であり、金融・会計・法務など幅広い知識を継続的に学び続ける姿勢も欠かせません。

  1. 分析力(Analysis)

M&Aの現場では、企業価値評価や事業分析、取引スキームの検討など、論理的な判断が求められる場面が多くあります。例えば企業の財務データを分析し、将来の収益性を見極めたり、買収後のシナジーを考慮した提案を行ったりする必要があります。そのため複雑な情報を整理して論理的に結論を導き出す分析力や思考力を持つ人材が求められています。

  1. 誠実さ(Conscience)

M&Aアドバイザーは、売り手企業と買い手企業の双方に関わる立場です。そのため自分の成果だけを優先するのではなく、クライアントにとって最適な判断を考える誠実さが必要です。場合によっては、顧客の利益にならないと判断した場合に案件を中断する判断が求められることもあります。このように、短期的な利益よりも顧客の価値を重視できる倫理観が重視されています。

  1. 人間力(Personality)

M&Aは検討から成約まで長期間にわたることが多く、経営者との信頼関係が成功の鍵になります。そのため同社では、経営者から信頼される人間性やコミュニケーション能力を持つ人材が評価される傾向があります。相手の本音を引き出し、複雑な利害関係を整理しながら案件を前に進めるためには、高い対人スキルが必要です。

このように、M&Aキャピタルパートナーズでは
情熱・分析力・誠実さ・人間力の4つを兼ね備え、経営者のパートナーとして価値を提供できる人材が求められています。

M&Aキャピタルパートナーズで実現可能なキャリアパス

M&Aキャピタルパートナーズのキャリアの特徴は、一般的な企業のように「年功序列で昇進していく構造」ではなく、成果によってキャリアが決まる成果主義の環境である点です。年齢や勤続年数よりも実績が評価されるため、若手でも大型案件を成功させれば大きくキャリアを伸ばすことができます。

社内でのキャリアパス

M&Aキャピタルパートナーズのキャリアは大きく3つの方向に分かれるといわれています。

① スーパープレイヤー路線

最も多いキャリアパスが、プレイヤーとしてM&A案件を成約し続けるルートです。
アソシエイトやシニアアソシエイトとして経験を積みながら案件を主導し、ディレクターやエグゼクティブとして活躍するケースもあります。このルートではマネジメントよりも案件成約の実績が評価されるため、自分の成果で評価されたい人に向いているキャリア

② チームリーダー・拠点責任者路線

成果を出し続けたアドバイザーの一部は、チームリーダーや拠点責任者としてマネジメントを担うキャリアに進むケースもあります。このポジションでは若手アドバイザーの育成やチーム全体の案件管理を担当しながら、自身もプレイヤーとして案件を担当することが一般的です。純粋な管理職というよりは「プレイングマネージャー」に近い役割であり、案件成約の実績と組織マネジメントの両方が求められます。また、新規拠点の立ち上げや新たな業界領域の開拓など、会社の成長を牽引するポジションを担う可能性もあります。

③ 社内スペシャリスト路線

もう一つのキャリアとして、特定領域に強みを持つスペシャリストとして活躍する道もあります。例えば医療・製造・ITなどの特定業界に特化したM&Aや、大型案件、クロスボーダーM&Aなどを専門とするアドバイザーとして経験を積むケースです。このような人材は社内でも希少性が高く、案件単価の大きいプロジェクトを担当することが多くなります。案件の質や難易度が評価されるため、専門性を高めながら長期的に活躍したい人に向いているキャリアと言えるでしょう。

M&Aキャリアパートナーズ出身者のキャリアパス

M&Aキャピタルパートナーズで経験を積んだ人材は、転職市場でも評価されやすいといわれています。理由としては、案件のソーシング(案件獲得)からクロージングまで一貫して関わる経験を積めるため、実務面でのM&Aスキルが身につきやすいからです。特に経営者との交渉経験や案件成立までのプロセスを主導した実績は、市場価値の高い経験として評価される傾向があります。

具体的なキャリアは、証券会社のM&A部門や投資銀行のアドバイザリー部門に転職するケースがあります。また、事業承継案件の経験を活かしてPEファンド(プライベートエクイティファンド)や投資会社に進む人もいます。

さらに、M&Aの経験を活かして事業会社の経営企画やM&A担当として転職するケースも見られます。加えて、経営者とのネットワークを活かし、将来的に起業や投資家として独立する人もいます。

このように、M&Aキャピタルパートナーズでの経験は、金融業界だけでなく事業会社や投資分野など幅広いキャリアに活かせる点が特徴です。M&Aの実務経験を通じて経営や投資の知識を身につけられるため、将来的なキャリアの選択肢を広げることができるといえるでしょう。

ハイキャリア転職したい人必見!内定者の選考体験が見られるインテリゴリラとは?

インテリゴリラ』は、コンサルティングファームへの転職を目指すハイキャリア志向の方向けに完全非公開の選考情報をご提供している転職メディアです。
実際に内定を獲得した方々から独自インタビューを実施した内容ですので、完全に独自のコンテンツとなっています。

スクロールできます
会社名転職難易度人気度
ボストンコンサルティンググループ★★★★★★★★★
デロイトトーマツコンサルティング★★★★★★★★
アクセンチュア★★★★★★★★
日本M&Aセンター★★★★★★★
アドバンテッジパートナーズ★★★★★★★★★★
リクルート★★★★★★★
楽天★★★★★★★
Amazon Japan★★★★★★★★★

インテリゴリラでは、上記のような各業界No.1の難関企業の選考体験記が掲載してあります。

また一般的な選考体験記と大きく異なり、インテリゴリラの選考体験記からは下記の情報が得られます。

Check
インテリゴリラで得られる情報
  • 内定者が職務経歴書で何をPRしたのか
  • 面接での質問とそれに対する効果的な解答とNG解答例(ケース面接含む)
  • 内定者から応募者への面接アドバイス

「読むだけで内定獲得の勝ち筋がわかる」ほど詳細な選考情報が網羅されているのが最大の特徴です。

特別選考へ挑戦できる

会員登録いただいた方限定で、業界No.1エージェントによるサポートや社員紹介(リファラル)での選考のご案内など、幅広いご案内が可能です。特別選考の場合には、
書類審査なし/1次面接免除/社長面接確約/土日面接などのご案内ができる可能性があります。

自分のスキルやキャリアに自信のある若手の方は、
志望難関企業の内定に近づくために是非登録しておきましょう。


M&Aキャピタルパートナーズは激務だが未経験から転職できるチャンスがある

CHECK
M&Aキャピタルパートナーズは激務だが未経験から転職できるチャンスがある
  • 未経験者でもチャレンジが可能
  • 案件を獲得すれば高年収を得られるのが魅力
  • インテリゴリラでは転職情報を網羅

M&Aキャピタルパートナーズは成果主義の文化と高い報酬水準で知られる一方で、営業活動や案件対応の負担が大きく、激務といわれることも多い企業です。ただし、その分成果が正当に評価される環境が整っており、実績次第では若いうちから高年収を目指せる点が大きな特徴です。また、金融業界出身者だけでなく、営業経験を持つ人材など未経験から挑戦するチャンスがある点も魅力といえるでしょう。

また両手型を経験することであなたの市場価値を高め、M&Aキャピタルパートナーズで活躍した後PEファンドなどへ転職しさらに高年収が得られる可能性もあります。

M&Aキャピタルパートナーズのようなハイクラス転職の情報を詳しく知りたい方には、転職エージェント「インテリゴリラ」への登録をしてみませんか?
インテリゴリラでは、M&A業界やコンサル業界などの転職情報を中心に、企業ごとの働き方や選考対策、求める人物像などを分かりやすく解説しています。

M&Aキャピタルパートナーズへの転職はどのような人にチャンスがあるのか、どのような準備が必要なのかを理解することで、転職成功の可能性を高めることができます。転職を検討している方は、情報収集の一つとしてぜひチェックしてみてください。

インテリゴリラの公式LINEアカウントから、非公開の転職情報を受け取りたい方は下のボタンをクリックしてください。

友達追加

運営会社

会社名インテリゴリラ株式会社
公式ページURLhttps://intelli-gorilla.com/
代表取締役永渕 臣
法人番号3040001116912
よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!
目次