日本総合研究所は求められるレベルが高いため転職難易度が高いです。五大シンクタンクの一つに名を連ね3分野からなる事業とSMBCグループの一つである日本総合研究所の年収は低いのかや激務度・募集情報も紹介。日本総合研究所へ転職をお考えの方は必見の内容です。
- 株式会社日本総合研究所の募集業種は?
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現在、募集している職種は9つです。
- コンサルタント
- インキュベーター
- アプリケーションエンジニア(銀行システム)
- アプリケーションエンジニア(グローバル)
- アプリケーションエンジニア(カード・リースシステム)
- インフラエンジニア
- クラウドエンジニア
- DXシステムエンジニア
- セキュリティエンジニア
- 開発支援業務(海外拠点運営、金融系システムの企画など)
いずれの職種にも共通しているのは下記の事項です。
勤務時間 (原則) 9:00 ~ 17:30
※職種等によりフレックスタイム制、裁量労働制適用あり給与 経験・能力・前給等を考慮の上、面談により決定します。 休日休暇 完全週休2日制(土日)、祝日、年末年始休暇、年次有給休暇(20日) その他 給与改定年1回
賞与年2回
交通費全額支給
各種社会保険完備
昼食補給金
契約社宅制度
厚生年金基金
退職金制度あり - 株式会社日本総合研究所の選考フローは?
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株式会社日本総合研究所の選考フローは応募後に書類選考が実施され、書類選考通過者に面接が複数回実施されます。面接は募集部門、人事部門の担当者が面接官でオンラインまたは対面で行われます。
選考フロー- 書類選考
- 面接(複数回)
- 内定
- 株式会社日本総合研究所の年収は?
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OpenWorkの情報を参考にすると、株式会社日本総合研究所の平均年収は692万円です。口コミでは1,000万円以上の年収を貰っている人もいますので、実力次第で高い給与を貰うことができます。
日本総合研究所の転職難易度は高い理由は3つ
日本総合研究所は、以下の理由から転職難易度が高いです。
- 専門的なスキルが必須で即戦力になる人材が採用されるから
- 想像力に溢れ、論理的思考ができる人材が求められるから
- 採用後も基礎学力の高い有能なビジネスパーソンが最低基準となるから
以上のように、日本総合研究所では非常にレベルの高い人材が求められます。
日本総合研究所の公式サイトでは中途採用の募集が多く門戸は広く開かれています。しかし実際に選考を通過し内定をつかみ取るのは難しいです。
日本総合研究所の中途採用では、即戦力が求められる傾向が強いです。さらにクリエイティブな発想ができチャレンジ精神が旺盛な人材が求められます。与えられた業務をこなしていくだけではなく「自身のスキルを高める」「お客様を第一に考えたギブの精神」「迅速かつ正確な情報収集能力」も必要です。
日本総合研究所は三井住友フィナンシャルグループであるため採用後も有能なビジネスパーソンであるのが最低基準であるため、転職難易度は高いといえます。
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ハイキャリアへの転職をお考えでしょうか?
インテリゴリラが内定者に直接インタビューした情報によると、ハイキャリアへ転職活動をしようと考えている方や、既に始めている方の多くが持っている悩みは3点あります。
転職活動は新卒の就職活動よりも難易度が高いです。その理由は、年齢・現職の業界や業務内容・志望業界などが無数に存在し、「とりあえずココに行けばOK」のような正解がありません。
志望業界が未経験である場合、志望企業が未経験での採用を行っているかどうかも確認しなければなりません。
そして志望企業が決まっている方は、転職の選考対策方法に困っているのではないでしょうか。
中途採用の選考基準は細かく書かれていたり、日々更新されているわけではありません。どういった人を募集をしているのか、自分が内定を獲ることができそうかは転職に成功した人の実体験をヒアリングする必要があります。
実際にハイキャリアの選考では、対策必須ともいえるケース面接や企業独自のユニークな質問をされる頻度が高いです。
選考対策をして、転職をすると覚悟を決めた方は、最後はどのように内定を獲ることができるか知りたいでしょう。
内定者の面接内容を確認したり、内定実績がある人に協力してもらいながら、書類選考・面接を進めていきましょう。
上記の3つの悩みを解決してくれるのが、インテリゴリラの選考体験記です。
インテリゴリラの選考体験記は、内定者の学歴、社歴、職務経歴書、志望動機や転職軸、自己PR、選考対策方法、1次面接・2次面接・3次面接・最終面接での回答内容、内定理由、応募者へのアドバイスを全て余すところなく書いています。
日本総合研究所が求める人物像
日本総合研究所では「好奇心がありチャレンジ精神が旺盛な人」を求めています。
日本総合研究所では「『知識エンジニアリング』活動によるお客様価値共創」を経営理念に掲げています。
具体的には知識エンジニアリングを経てお客様や社会の新たな実現に貢献していくことを指します。
企業や官公庁などの高いニーズに応えるためにプロフェッショナルな人材が必要だと考えられているのです。
しかしスキルがあれば良いというわけではありません。
社員一人ひとりが既存のレガシーシステムを刷新しチャレンジ精神を持って自らの仕事を切り拓いていく気概が必要です。
日本総合研究所の募集職種
現在、募集している職種は9つです。
- コンサルタント
- インキュベーター
- アプリケーションエンジニア(銀行システム)
- アプリケーションエンジニア(グローバル)
- アプリケーションエンジニア(カード・リースシステム)
- インフラエンジニア
- クラウドエンジニア
- DXシステムエンジニア
- セキュリティエンジニア
- 開発支援業務(海外拠点運営、金融系システムの企画など)
いずれの職種にも共通しているのは下記の事項です。
勤務時間 | (原則) 9:00 ~ 17:30 ※職種等によりフレックスタイム制、裁量労働制適用あり |
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給与 | 経験・能力・前給等を考慮の上、面談により決定します。 |
休日休暇 | 完全週休2日制(土日)、祝日、年末年始休暇、年次有給休暇(20日) |
その他 | 給与改定年1回 賞与年2回 交通費全額支給 各種社会保険完備 昼食補給金 契約社宅制度 厚生年金基金 退職金制度あり |
日本総合研究所は、原則として勤務時間が決まっているものの、フレックスタイム制、裁量労働制を全職種に導入しています。
フレックスタイム制や裁量労働制が導入されていることで、比較的自由に働ける職場環境であると言えます。
日本総合研究所の選考フローは3STEP
- 書類選考
- 面接(複数回)
- 内定
日本総合研究所の選考フローは応募後に書類選考が実施され、書類選考通過者に面接が複数回実施されます。
面接は募集部門、人事部門の担当者が面接官でオンラインまたは対面で行われます。
1次面接後にSPIが行われる場合もあるため、SPI対策も必要です。
エントリーから採用までは1~2か月ほどかかりますが、採用に関する口コミをみるとエントリーから数週間で採用された人もいます。
面接で想定される質問例
日本総合研究所の面接ではオーソドックスな内容から深掘りした内容など様々な質問がされます。
以下が面接で想定される質問例です。
- 自分を動物に例えたら何か?その理由は?
- 志望動機は?
- なぜ前職を退職したのか?
- 前職を退職する必要性はあったのか?
- 前職でやりたい仕事はなかったのか?
- 前職の仕事の課題をSWOT分析してください
前職に関する質問が多いですが、前職の不満や悪口を述べると選考の評価が下がります。一問一答ではなく面接官はどんどん深掘りして質問を進めていく場面もあるため、しっかりと対策をしておきましょう。
日本総合研究所のコンサルタント・インキュベーターのキャリアパス
日本総合研究所は、実力主義を採用しているため、能力や個人の業績がキャリアパスに影響します。
実力があれば、昇格できるため、若手でも成長しやすい環境です。
退職後の転職先も、IT分野の経験や知識を活かし、さまざまな企業・業界と幅広く選べます。
日本総合研究所でキャリアは?
- 研究員/コンサルタント
- 副主任研究員/マネージャー
- 上席主任・主任研究員/シニアマネージャー
- 主席研究員/プリンシパル
日本総合研究所では、上記の表の上から下の順番でキャリアが進みます。
昇格は、年次ではなく能力や実績の評価に基づく実力主義で決められるそうです。
また、昇格先の人数制限がないため、実力次第でキャリアアップができます。
日本総合研究所を退職した後の転職先は?
日本総合研究所を退職した後の退職先としては、以下のような企業や業界が挙げられます。
- 他の総合研究所
- コンサルティングファーム
- ソフトウェアメーカー
- IT企業
- 大手銀行
日本総合研究所は、コンサルティングをメインの事業としています。
そのため、日本総合研究所を退職した人は、他の総合研究所やコンサルティングファームに転職する場合が多いです。
また、日本総合研究所はコンサルティングの中でも、三井住友フィナンシャルグループのシステムインテグレーターです。
高信頼性と耐障害性が必要な金融機関のシステムを支えており、IT分野において最先端の技術を扱っています。
そのため、日本総合研究所で身につけた知識や経験を活かし、ソフトウェアメーカーやIT企業、他の銀行などに転職する人もいます。
日本総合研究所で得た経験や知識は、さまざまな企業や業界で活かせるため、転職先の選択肢は幅広いです。
日本総合研究所へ転職すると激務?
日本総合研究所はコンサルティングファームですので、プロジェクトの最中は激務な場合もあります。
ただし、プロジェクトが終われば定時で帰れることもでき、オンとオフの切替えがしやすいです。
残業時間は月20.7時間
日本総合研究所は働き方改革が進んでいるため、月間平均時間は月20.7時間とそこまで長くありません。
転職サイト「doda」が調査した結果だと、ビジネスパーソン全体の月間平均残業時間が24.9時間です。
激務と言われるコンサル業界で、月間平均残業時間が20時間程度であるのは比較的短いと言えます。
日本総合研究所の企業概要
社名 | 株式会社日本総合研究所 The Japan Research Institute, Limited |
---|---|
創立 | 1969年2月20日 |
資本金 | 100億円 |
従業員 | 2,768名(2021年3月末現在) |
株主 | 三井住友フィナンシャルグループ |
日本総合研究所は、1969年の設立された企業です。
その後、何度かの合併を経て、2003年に三井住友フィナンシャルグループ(以下、SMBC)のグループ会社になりました。
100%子会社として現在に至り、グループ間で協力しながら、事業を成長させています。
日本総合研究所の事業内容
- 調査部
- 創発戦略センター
- リサーチ・コンサルティング部門
- ITソリューション
日本総合研究所の主な事業は4つあります。
それぞれの事業の組み合わせで企業が抱える課題を解決に導きます。
調査部
調査部とは、的確な政策提言とお客様のニーズに合致した情報提供を目指し、政治、経済、社会のあらゆる分野にわたって調査研究活動を行っている部門です。
マクロ経済分析、金利・為替相場等の市場予測といった分野に加え、行政、財政、税制、金融分野からIT、環境・高齢化に至る幅広い問題を取り上げ、機関誌である「JRIレビュー」への論文掲載やシンポジウムの開催を通じて、質の高い情報提供活動を行っています。
創発戦略センター
創発開発センターは、ベンチャービジネスへの出資を行っている部門です。
現在、出資した中には株式上場に成功している企業もあり、日本の新興市場の発展に貢献しています。
現在は、農業、交通、シニア、スマートインフラなどの分野で国の内外関係なく次世代志向の事業立ち上げを目指しています。
リサーチ・コンサルティング部門
リーチ・コンサルティングは、グローバルな大企業から行政・公共機関に至るあらゆる組織に対し、政策提言、インキュベーション、そして戦略の立案から実現までのサービスを提供している部門です。
これまで培ってきたノウハウと最新の経営手法や世界各国のネットワークを活用し、斬新かつ現実的なソリューションを提供しています。
ITソリューション
ITソリューションは、重要な社会インフラとして機能する金融機関のシステムのサポートを行っている部門です。
三井住友フィナンシャルグループ各社に対してサービスを提供しており、基幹業務システムを長年に渡って安定的に開発・運用しています。
日本総合研究所の年収は低い?
OpenWorkの情報を参考にすると、日本総合研究所の平均年収は692万円です。
コンサルティングファームでは平均年収が1,000万円を超える企業も少なくなく、日本総合研究所の平均年収は業界で見ると、そこまで高くないと言えます。
ただし、日本総合研究所は、キャリアアップに人数制限をかけていない企業です。
口コミでは1,000万円以上の年収を貰っている人もいますので、実力次第で高い給与を貰うことができます。
日本総合研究所の福利厚生
日本総合研究所では、社員一人ひとりが生き生きと働けるよう、様々な福利厚生制度があります。
「出産、育児」、「介護、看護」、「休暇」、「その他」というカテゴリーで説明します。
出産・育児に関する制度
- 育児休業制度
- 子供が1歳6ヶ月に達するまで(保育所入所ができない等の理由がある場合は2歳に達するまで)利用
- 最近では男性の利用者も増加傾向
- 育児短時間勤務制度
- 子供が小学校3年生終了時まで、個人の事情に合わせて1日の勤務時間を短縮
- 祝い金制度
- 子供の出産・入園時に10万円を支給
- 託児補助金制度
- 残業等により延長保育を利用する際に生じる追加費用に対して補助金を支給(子供一人あたり月額5万円を上限)
- 子の看護休暇
- 小学校卒業までの子供を養育する社員は子供が病気等にかかった場合、子供一人あたり、年度で5日取得可能
介護・看護に関する制度
- 介護・看護休暇、介護休業制度
- 家族や親族に介護や看護が必要となった場合に利用可能
- 年間30日を限度として、有給で休暇を取得
- 介護短時間勤務制度
- 家族や親族に介護が必要となった場合に、1人の介護につき連続3年まで、1日の勤務時間を短縮
休暇支援制度
- スポット休暇制度
- 年次有給休暇を取得しやすくするため、2ヶ月に1回設定している休暇
- 自由に取得時期を選べ、土、日、祝日と連続させることも可能
- 半日休暇制度
- 個人の事情に合わせ、半日単位で取得できる休暇
- 連続休暇制度
- 連続して5日(前後の土日を含むと9日)以上の休暇を原則年1回取得する制度
- 担当業務の状況を踏まえて、各人が希望する時期に取得
その他の制度
- 社員寮
- 男子寮、女子寮が準備。寮費は、広さにより前後しますが、20,000円程度/月
日本総合研究所の評判・口コミは?
日本総合研究所はコンサルティングファームですので、やはり忙しい時期と忙しくない時期がはっきりと分かれているそうです。
また、評価によってボーナス額が大きく異なり、やりがいを持って働けるそうです。
ワークライフバランスについて
プライベートとのバランスは調整しづらいと感じます。
配属先次第ではあるものの、業務量に対して社員数が慢性的に不足しているグループが多く、足りない頭数の分は残業して対応しています。
社員の残業時間は常に上席がチェックしているものの声がけ程度の対応に留まることが多く、業務量の調整や負荷分散といった具体的な対応まで繋がることはあまりないように見えます。
一方、有給休暇は非常に取得しやすく、事由を求められたり無下に断られることはまずあり得ないです。
しかし、定常的に業務量が多く有給を取るタイミングを逃す社員も多く見られるため、有給消化率が悪い社員も多々見受けられます。
ワークライフバランスの観点では残念ながら部署による印象です。
大きなプロジェクトがたくさん走っている部署では、複数案件を担当することが多く必然的に残業せざるを得ない状況が発生します。また、有給取得においても同様のことが言えます。
一方で、残業時間においては制約があるため無尽蔵に残業できるわけではないため効率的な働き方が求められます。
待遇について
給与・賞与は同業他社と比べて比較的いい方であると思います。
時間外労働手当なども1分単位で請求できること、深夜作業時の手当など給与制度はしっかりしていると思います。
ただし、一定の給与テーブルから裁量労働制となりいわゆる残業代が発生しなくなり、年収で考えた場合の手取りがそれまでよりも減少する人も多々いる様子です。
年収を考える際に、給与制度の中で、基本給はさほど高くなく、ほとんど周囲と年収の差はないです。
そのかわり、ボーナス額で考えた場合の年収では差がつきやすいです。
年収の目安は学部卒の28〜30歳で700〜850万円ほどです。
仕事のやりがい・成長について
仕事のやりがい:
大型プロジェクトでは相当数の課題解決や多数の部署を巻き込んだ推進に加え、品質やスケジュールを徹底して守らなければならないためかなり大変な印象です。
ただし、大型プロジェクトを成功した時の達成感は相当得られるため、働きがいはあると思います。
小規模案件は決まった手順が多く達成感は少ないが、担当システムを理解するためには良いです。
成長:
異動希望やベンダー提供の研修などに自ら積極的に手を挙げれば受け入れてくれる印象です。
そのため、学びたい領域やチャレンジしたい領域があれば希望が通りやすく成長やキャリアプランをある程度自分でデザインできます。
成長:
開発の要件定義からリリースまで、一連の流れをしっかり学べます。
銀行とベンダーに挟まれる立場のため、ちゃんと自分の役割を意識して働けば、コミュニケーション力、交渉力が身につきます。
社員の雰囲気について
旧態依然の銀行文化、年功序列です。
ただ、人自体はとても良いので、長くまったり続けるには良いと思います。
しかし、昨今保守費用の削減やシステムを”借りる”スタイルが主流になるなかで、ただのシステム子会社ではなくどのように会社としての価値を発揮できるのか鍵だと思います。
というのも、ベンダーありきの会社で、社員よりベンダーの意見の方が銀行から問われている節が多々見られます。
総じて人が良いように感じますが、一部の部署では女性らしさ、男性らしさといったジェンダー的にどうなの?という箇所が散見されます。
金融系なので真面目な人が多く、教育もしっかりしていてコンプラ意識が社員に根付いています。
システムのユーザーは銀行員ですので、どうしても固い印象です。
服装はユーザーもシステムの人もカジュアルに変わったのですが内面の固さが変わるにはまだ時間がかかりそうです。
若手程、息苦しさを感じている気がします。
しかし、裁量もないですし、知識もない中で静かに過ごしていれば問題ありません。
離職理由について
日本総合研究所に対する入社前と入社後のイメージにギャップがありすぎたため、退職しました。
そのため、仕事に全然身が入らず、楽しくありませんでした。
ただし、これは入社前に企業理念の研究などの理解が浅かったことも原因の1つです。
また、土日勤務もあり家族に負担をかけてしまいました。
家庭を一番に考えるのであれば、他社にするべきだと考え、転職しました。
リモートワークなどによって働きやすさは向上しています。
ですが、システムエンジニアとして保守担当になった場合は、急な夜間の電話などに対応しないといけないため、かなり大変です。
また、仕事の性質上、プロジェクトの間もかなり激務になります。
特にプロジェクトの最初はかなりきつかったですね。
成長できる環境ではあるものの、長い間、働き続けたら身体を壊してしまうと感じ、退職しました。
ハイキャリア転職したい人必見!内定者の選考体験が見られるインテリゴリラとは?
『インテリゴリラ』は、コンサルティングファームへの転職を目指すハイキャリア志向の方向けに、完全非公開の選考情報をご提供している転職メディアです。
実際に内定を獲得した方々から独自インタビューを実施した内容ですので、完全に独自のコンテンツとなっています。
会社名 | 転職難易度 | 人気度 |
---|---|---|
ボストンコンサルティンググループ | ★★★★★ | ★★★★ |
デロイトトーマツコンサルティング | ★★★★ | ★★★★ |
アクセンチュア | ★★★ | ★★★★★ |
日本M&Aセンター | ★★★★ | ★★★ |
アドバンテッジパートナーズ | ★★★★★ | ★★★★★ |
リクルート | ★★ | ★★★★★ |
楽天 | ★★★ | ★★★★ |
Amazon Japan | ★★★★ | ★★★★★ |
インテリゴリラでは、上記のような各業界No.1の難関企業の選考体験記が掲載してあります。
また一般的な選考体験記と大きく異なり、インテリゴリラの選考体験記からは下記の情報が得られます。
「読むだけで内定獲得の勝ち筋がわかる」ほど詳細な選考情報が網羅されているのが最大の特徴です。
特別選考へ挑戦できる
会員登録いただいた方限定で、業界No.1エージェントによるサポートや社員紹介(リファラル)での選考のご案内など、幅広いご案内が可能です。特別選考の場合には、
書類審査なし/1次面接免除/社長面接確約/土日面接などのご案内ができる可能性があります。
自分のスキルやキャリアに自信のある若手の方は、
志望難関企業の内定に近づくために是非登録しておきましょう。
日本総合研究所の転職難易度は高い!事前準備を行おう
日本総合研究所は、実力主義で高い給与が貰える企業です。
また、福利厚生なども充実しており、やりがいをもって働くことができます。
そのため、転職難易度が高く、選考を突破するためにはしっかりとした対策が必要です。
そこで日本総合研究所などの難易度が高い企業への転職を成功させるために「インテリゴリラ」はいかがでしょうか?
内定獲得者の選考実体験を公開し登録者限定の特別選考へも挑戦できます。
ぜひ登録してみてはいかがでしょうか?