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船井総研の評判は?口コミや事業内容、年収を詳しく解説!

船井総研への中途採用で気になる同社の社長、サービス事例、ビジョン、評判・口コミについて紹介します。競争の熾烈なコンサル業界の中で真貝社長の元、中小企業を支援する高いビジョンのもとで事業を展開しています。真貝社長率いる船井総研の評判についての当記事は必見です。

船井総研の残業時間は?

船井総研の残業時間は月平均61.1時間で、業界の月残業時間の平均は43.4時間となっているので、同業他社と比較しても残業が多い企業です。

船井総研の特徴は?

船井総研は、小企業の経営課題をセミナーやDXの側面から解決するという仕事柄、業務は激務となりがちな一方、裁量のある仕事で、能力さえあれば若くても高給を貰えたり、昇進しやすい特徴があります。

船井総研の平均年収は?

船井総研の平均年収は約540万円と、同業界の平均年収は約664万円で平均を下回る年収です。

目次

船井総研はやばい?会社の評判を解説

船井総研を含め、コンサル業界は業務過多の傾向があり、残業の多さが問題となっています。また、船井総研は質の低いコンサルタントが一定数いるという声もあることがやばいと言われている要因と考えられます。
ですが、船井総研は、自由度の高い社風であることから意欲的な社員が長時間働けてしまえる環境であり、優秀なコンサルタントも在籍している企業です。

日系独立系コンサルティングファームである船井総研は、業績も好調で、真貝社長のもと豊富な事例と将来性も高いため、やりがいのある仕事であることに間違いありません。

口コミを参考にすると、中小企業の経営課題をセミナーやDXの側面から解決するという仕事柄、どうしても業務は激務となりがちな一方、裁量のある仕事で、能力さえあれば若くても高給を貰えたり、昇進しやすいと言う特徴があります。

本記事では、船井総研の口コミ・評判を紹介していますので、転職の際は参考にしてください。

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  • コンサルティングファームのケース面接はどのように対策すればよいのか?
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転職活動は新卒の就職活動よりも難易度が高いです。その理由は、年齢・現職の業界や業務内容・志望業界などが無数に存在し、「とりあえずココに行けばOK」のような正解がありません。
志望業界が未経験である場合、志望企業が未経験での採用を行っているかどうかも確認しなければなりません。
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船井総研の激務度

船井総研の残業時間は、転職サイトの情報によると月平均61.1時間と言われています。業界の月残業時間の平均は、43.4時間となっているので、同業他社と比較しても残業が多い企業です。

有給休暇の消化率も42.5%と他社の平均と比較して59.9%と若干低い傾向にあります。
船井総研では、営業成果を出す為に長時間残業や休日出勤が横行しており、自由に働く日、時間、場所などを決められることから、激務な環境と言われています。ですが、将来起業する人や、家業を継ぐ人に寛容で、経営者や営業社員の方とも頻繁に話ができる環境であることから、猛スピードで経験が積める企業です。

船井総研の企業情報

船井総研の会社概要

船井総研の会社概要は下記の通りです。

社名船井総合研究所 (Funai Consulting Incorporated)
社長代表取締役社長 社長執行役員  真貝 大介
事業内容経営コンサルティング業
有料職業紹介事業
東京都知事登録旅行業
宅地建物取引業
創業1970年(前身の日本マーケティングセンターとして創業)
資本金3,000百万円
従業員数830名(2020年4月末時点)

船井総研の事業内容

船井総研では、経営者に寄り添うというビジョンのもと、過去事例も豊富である下記のサービスを展開しています。

船井総研の事業内容
  • セミナー
  • 経営研究会
  • コンサルティング

セミナー

同サービスでは、経営者及びマネジメント層を中心に、時流に適した旬のビジネス情報を発信するセミナーを数多く実施しています。
各業種やテーマを専門とするコンサルタントが、具体的な経営ノウハウについて最新の事例を交えながら、セミナータイトルに即した情報を提供することが特長です。

経営研究会

同じ業種の経営者が相互に成功事例を出し合い、それによる業績アップの情報のプラットフォーム化が進み、同時に 「仲間」(好敵手)をつくる場にも繋がります。

コンサルティング

実効的なソリューションを提供し、業績向上や経営課題の解決を実現します。
船井総研の経営コンサルティングの種類は大きく2通りに分かれ、月次支援コンサルティングとプロジェクト型支援があります。
前者は、経営者が考えるミッションの達成や確実な成果に結びつけるための、現場主義を主軸とした顧問契約型の実行支援コンサルティングサービスです。
後者は、各業界とテーマに精通するコンサルタントが、経営の戦略から戦術までクライアントに対し最適なソリューションを提供します。

船井総研のサービス事例

船井総研のサービス事例として、機械工具商社のDX事例を紹介します。
同事例では、新規開拓といえば電話と訪問営業によって訪問頻度を増やし新規開拓を進めていました。
しかし、ホームページ作成、ブランディング、デジタルマーケティングなどを行い、奏者の営業体制を改革しました。
また、マーケティングオートメーションの導入によりWebの閲覧履歴やメールマガジンの反応からニーズが高いお客様を見つけることができるようになり、営業効率が格段に上がりました。

船井総研の将来性

船井総研の社長

船井総研の社長には真貝 大介氏が就かれています。
真貝社長は、1977年兵庫県生まれで、神戸大学経営学部卒業後、2001年、株式会社船井総合研究所(現株式会社船井総研ホールディングス)に新卒で入社しました。
入社以来、真貝社長は徹底的な現場調査と具体的な業績アップ提案のビジョンの元で、専門サービス業をはじめとした数々のクライアントを業績アップに導きました。
また、真貝社長は社内のマネジメントにおいても手腕を発揮し、士業コンサルティング部門を、ゼロから船井総合研究所の主力三大業界のひとつになるまで育て上げ、現在は新たに金融財務コンサルティング部門も立ち上げています。
ダイバーシティを推進するというビジョンも持ち、女性コンサルタントリーダーも多数輩出してきました。
コンサルティングにおいていち早くデジタルシフト化に取り組み、多くのクライアントを地域一番化へ導いています。
尚、2020年3月から、代表取締役社長、社長執行役員に就任しています。

船井総研の経営方針

船井総研は、グループ理念としては、下記の方向性で経営を進めていきます。

経営方針
  • 人・企業・社会の未来を創る
  • 船井総研グループに関わる人・企業、そして社会に対して、より良い未来を提案し、その実現を全力で支援

また上記の理念を実現するために、グループビジョンも掲げています。
仕事を通じて、人と企業を幸せにし、常に社会に必要とされることを、グループ経営を行いながら目指すビジョンを掲げています。

船井総研の平均年収

船井総研の平均年収は、転職サイトの情報によると約540万円と言われています。同業界の平均年収は約664万円と言われているため、平均を下回る年収です。コンサルタントの激務化環境で、平均を下回る年収という実態は、船井総研がやばいと言われる要因の一つでもあります。

船井総研の給与は賞与に配分される割合が高く、企業全体の業績に左右されるため、成果をいかに上げられるかが重要です。転職先の条件として年収を重視する場合は、大手企業を目指すのが良いでしょう。また残業代は申請すれば支給されますが、最終的には冬の賞与で調整されるので、ボーナスの前借りに過ぎません。

下記には、船井総研の年収に関する口コミを紹介していますので、参考にしてください。

約7年ほど前までは、成果に対する報酬の幅がありやりがいがあったが、良くも悪くも頑張っても大きく変動がしなくなった。

目標対比で成績が120%以上達成をしても、変動幅が10%弱に抑えられており、成績上位者が報われない制度になっており、ここ数年成績上位者が退職していくのが散見されている。
社会人として未熟な若手が多く、役職者は自身が担当する企業へのコンサルティングを行いながら、メンバーや業務管理に追われて疲弊している姿が散見される。

毎月の給与は低めに抑えられており、売上を自分でつくることができれば、賞与で報われる仕組みだった。中途採用であっても前職の給与を鑑みようなことはなく、良くも悪くも売上を立てて稼げるやつが偉いし、給与も高いという制度だった。

あってもないような評価制度だと思う。自分で売上を作れない人は稼げる人のサポートをしておこぼれをもらう形になるので、甘わりといまくやって普通の会社の評価制度で求められるような資質も必要だが、稼げる人にとっては評価制度は関係ないと思う。

船井総研の採用は?

船井総研の採用方針

船井総研は「一番にこだわり、一流の企業を目指す」というビジョンを持っています。
同社のコンサルタントは一番にこだわり、一流の企業を目指しています。
現状では、船井総研は、中小企業向けのコンサルティングにおいて、国内最大級の実績を誇る企業です。
しかし、今後も成長を続けるために人財の採用に力を入れています。
新卒採用では、ここ数年130〜150名採用を続け、中途採用においても、有資格者を含むプロフェッショナルの方の採用を強化
しています。

船井総研の採用情報

船井総研の現在の中途採用情報を紹介します。

募集分野HRDコンサルティング分野M&Aコンサルティング分野新規事業開発分野住宅・不動産分野医療分野地域包括ケア分野保育・教育分野製造業分野物流・環境・エネルギー分野人材ビジネス分野デジタル分野フード分野モビリティ分野ライフスタイル分野アミューズメント分野士業分野金融・財務分野
勤務時間9:30〜17:45
勤務地東京または大阪
休日・休暇週休2日制冬季休暇年次有給休暇産休・育休看護休暇
待遇各種保険制度(健康保険・厚生年金保険・雇用保険・労災保険)時差出勤制度ホームヘルパー制度ノートPC、 iPhone支給社員割引制度社宅制度マネープランニング支援

iTiDコンサルティングの中途採用では、分野ごとで募集を行なっています。さまざまな分野の企業のコンサルティングを行なっていることから、各業界・業種に特化した部署で専門的なスキルを磨きます。

船井総研のエントリー方法は、下記の3つがあり自分の状況に合わせて選ぶことができます。

  • ポジションマッチ採用 採用セミナー兼選考会
  • ポジションマッチ採用 個別面談
  • 部門別採用

船井総研のは、応募の際にコンサルタントの経験を求めていないことから、未経験でも応募でき、年齢や学歴に関しても制限がありません。特別な資格も必要ありませんが、資格や経験があることで採用に有利になり、資格によっては手当などが出ます。

転職を考えている方は、詳しい選考プロセスや待遇を確認し応募しましょう。

船井総研の求める人物像

船井総研の求める人物像は下記二点です。

船井総研の求める人物像
  • 個人として努力し、成果をあげる為に自らの専門性を磨く
  • リーダーシップを発揮し、周囲の人と目標を共有し達成することができる

船井総研は実行支援型のコンサルティングを行います。
具体的には、クライアントへの定期的な訪問からコンサルティングを行うことで、提案を現場にまで浸透させます。
提案だけで終わるのではなく確実に成果を出すまでクライアントを支援します。
船井総研では若手でも経営者に対してコンサルティングを実施します。
そのためにも個人として自らの専門性を磨くことが若手にも求められ、自らの担当する案件に責任を持ち、成果を上げるための努力を続けていくことが重要になります。
その為、「個人として努力し、成果をあげることができる」という資質が必要であることが分かります。

とはいえ専門性を高めても、1人ではクライアントの課題を解決し、クライアントの成長をリードすることは出来ません。
クライアントをリードして成長させるためには、クライアントに入り込んで彼らと協力するだけでなく、船井総研の他のスペシャリストと連携する必要があります。
その際に、自分から情報を発信するだけでなく、情報やチームとしての目的を整理し、社内外問わず関係者全員に共有し、理解してもらう必要があります。
このことから船井総研では、「リーダーシップを発揮し、周囲の人と目標を共有し達成することができる」といった資質も求められていることが分かります。

船井総研の評判・口コミは?

待遇についての評判・口コミ

船井総研における待遇についての評判・口コミを下記で紹介します。

給与の決まり方としては、3ヶ年の粗利をベースに年収が決まります定性評価も加わりますが、定性評価の納得感が驚く程低かったです。結局、ゴマすりがうまくて、上司に気に入られている人が結果的にボーナスが高くなり、年収も高くなります普通の中小企業の評価制度となんら変わりません。現状、会社のビジョンとして定性評価のウェイトを高めようとしているようですが、評価者教育ができていないので、定性評価の割合が増える程に不満が溜まる事例が増えています。評価者を教育するというビジョンをまず掲げることが重要だと思います。

会社の業績や、部門の業績で補正が入るが、基本的には、個人の獲得粗利の17~20%が年収になります。
残業代は申請すればもちろん支給されますが、最終的には冬の賞与で調整されます。
労働分配率としては不当とは思わないですが、業界平均や、競合他社に比べると年収が低いのは事実です。
それによって給与面の不満から転職してしまっている人が最近は多い印象です。

評価体系としては、定量評価と定性評価の両面から評価され、定性評価に関しては360度評価です。
評価に関しては賞与のタイミングで必ず上司からフィードバックの時間が設けられていて、納得度は高いです。

仕事のやりがい・成長についての評判・口コミ

船井総研における仕事のやりがい・成長についての評判・口コミを下記で紹介します。

仕事のやりがい:
対象が中小企業のため、経営者と考えた施策や取り組みがハマると反響が目に見えて露わになります。
売上としても前年比120%成長などはざらにあり、企業の成長を肌で感じることができます。

成長:
基本的に会社として統一したスキルセットなどはないため、自分が所属している事業部ごとで得られるスキルセットは異なります。
例えばWEBマーケティングを中心とした業界であれば、広告運用などのスキルが身につきます。
他には、業界ならではの手続きや慣習など、そこでしか得られないスキルが身につきます。
一方で、コンサルタントとしての基本スキル等は、自ら学び習得していく必要があります。

仕事のやりがい:
入社した月から先輩の支援に同行させていただけたり、かなり早くから実務を学ぶことができます。
経営者や営業社員の方とも頻繁に話をするため、猛スピードで経験が積めます。
そのためコンサルタント以外で、そのまま支援先の業種に転職したとしても即結果が出せるようになります。
また、日本中の事例を知れるため、俯瞰的に業界を理解できるようになります。

成長:
船井総研は将来起業する人や、家業を継ぐ人に寛容です。
そのため、ある程度力がつくと、マネジメントコースに行くか、独立するかの選択肢が生まれます。
ネガティブな理由で会社を辞める人以外は、辞めた後も船井総研とは仲がいいです。
独立した人が船井総研のコンサルを雇っている例もあります。

社員の雰囲気についての評判・口コミ

船井総研における社員の雰囲気についての評判・口コミを下記で紹介します。

クライアントの業界によってチームが分かれていますが、チームとして動くというよりは個人の集まりで、各コンサルタントがそれぞれのクライアント先でコンサルティングを実施する毎日です。
その為、チームプレーはあまり感じられませんでした。
多忙なコンサルタントになると月20社以上と契約しているので、ほぼ毎日出張でほとんど会社にはいません。
長時間残業や休日出勤は当たり前
で、22時ぐらいに帰ろうとすると「ヒマなん?」と言われたり、 土日に休んでいると「土曜だけでも出社したほうがいいよ」と言われていました。

前向きな社員、特に若手メンバーが多いと思います。
特に、中途で入社されたメンバーがよく言うのが、船井総研の社員は飲み会の席などで自社の悪口を言わないのには驚いた、ということです。
当たり前にそのような文化の中で育った新卒からみたら、そのままその通りといった感覚ですが、外部の方からみたら新鮮です。
この会社は自由に働く日、時間、場所などを決められるため、自律が求められます。
前向きかつ仕事をたくさんしたい方には合う
ように思います。
しかし、今後はどう考えてもコンサルティング事業だけでは行き詰まるため、実業、子会社での独立という例は増え、より自由な会社になるのではと期待しています。

退職検討理由についての評判・口コミ

船井総研における社員の退職検討理由についての評判・口コミを下記で紹介します。

中途の場合は結果が出ないとスグに冷遇されます。雇用条件(給与等)も代わる不満が出て退職になるケースがあります。
しかしそこは会社として知名度があるため、また再び人が確保できてしまう(見せ方がうまい)村社会的な文化であり、馴染みにくいことから中途として入社するにはお勧めいたしません。特に固い系のところから来るとギャップがあるでしょう。

激務のこの働き方をずっと続けるというのはなかなか難しい。
若いうちに早く実力をつけたくてこの会社で働くというのならいけるかもしれないが、30代40代になるとかなり厳しいと思う。

船井総研の転職難易度は高い

船井総研の採用倍率は、転職サイトの情報によると約40倍と言われています。また採用大学を見ると、国立大学や旧帝大、有名私立大などの名門大学が掲載されています。

これらの情報から見ると船井総研への転職難易度は、非常に高いと考えられます。
応募条件などから入社のハードルは低いと考えられていますが、一般的な企業経験者であっても簡単に採用されることはなく、きちんとした対策をして挑む必要があります。

船井総研への転職の際は、転職エージェントなどを活用し専門的な対策を行い準備をしましょう。

ハイキャリア転職したい人必見!内定者の選考体験が見られるインテリゴリラとは?

インテリゴリラ』は、コンサルティングファームへの転職を目指すハイキャリア志向の方向けに完全非公開の選考情報をご提供している転職メディアです。
実際に内定を獲得した方々から独自インタビューを実施した内容ですので、完全に独自のコンテンツとなっています。

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会社名転職難易度人気度
ボストンコンサルティンググループ★★★★★★★★★
デロイトトーマツコンサルティング★★★★★★★★
アクセンチュア★★★★★★★★
日本M&Aセンター★★★★★★★
アドバンテッジパートナーズ★★★★★★★★★★
リクルート★★★★★★★
楽天★★★★★★★
Amazon Japan★★★★★★★★★

インテリゴリラでは、上記のような各業界No.1の難関企業の選考体験記が掲載してあります。

また一般的な選考体験記と大きく異なり、インテリゴリラの選考体験記からは下記の情報が得られます。

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インテリゴリラで得られる情報
  • 内定者が職務経歴書で何をPRしたのか
  • 面接での質問とそれに対する効果的な解答とNG解答例(ケース面接含む)
  • 内定者から応募者への面接アドバイス

「読むだけで内定獲得の勝ち筋がわかる」ほど詳細な選考情報が網羅されているのが最大の特徴です。

特別選考へ挑戦できる

会員登録いただいた方限定で、業界No.1エージェントによるサポートや社員紹介(リファラル)での選考のご案内など、幅広いご案内が可能です。特別選考の場合には、
書類審査なし/1次面接免除/社長面接確約/土日面接などのご案内ができる可能性があります。

自分のスキルやキャリアに自信のある若手の方は、
志望難関企業の内定に近づくために是非登録しておきましょう。


船井総研への転職は手厚いサポートのある転職エージェントへご相談を!

船井総研への中途採用のために労働環境、社長の思い、ビジョン、過去の事例、成長性のある事業内容、評判・口コミについて、紹介してきましたがいかがだったでしょうか。

船井総研は、1970年の創業以来、経営者に寄り添うというビジョンの元、セミナーやコンサルティングを中心にクライアントにサービス提供してきました。
同社では、クライアントの収益力最大化に貢献するべく、難易度の高いコンサルティングからセミナーや経営研究会などの他社では提供されていないサービスを展開しています。
経営者が実際に事業を運営していく中で、どのライフサイクル、どの過程においてもサービスが提供できる体制が整っており、ソリューションは、デジタルトランスフォーメーションなど多岐にわたります。
また、中小企業に傾斜しているという点で、他のコンサルティングファームやSIerやSEと一線を画する部分です。
同社でのコンサルティングワークは、その特長や裁量の高さから刺激的であることに間違いありません。
しかし、同社の選考プロセスは、非常に難易度が高いです。

そんな高難易度の採用プロセスである船井総研へ転職したいのなら、転職エージェントの利用をおすすめします。
なぜなら、船井総研のような大手企業の場合は、大手の転職エージェントに求人依頼をして採用をおこなっているケースが多い傾向にあるからです。
また、これまでに転職者を支援してきたノウハウで、応募書類の作成・添削から、難易度の高いケース面接の対策までおこなってくれます。
自分で直接応募するよりも転職成功に向けた対策を万全にすることができます。

より準備を万全にしたい方は、実際に各トップ企業に採用された方の非公開の選考体験記を載せたサイト、インテリゴリラを利用してみてはいかがでしょうか。
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運営会社

会社名インテリゴリラ株式会社
公式ページURLhttps://intelli-gorilla.com/
代表取締役永渕 臣
法人番号3040001116912
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