シンプレクスの年収・激務・残業などの評判・口コミなどを紹介しています。コンサルティングから運用・保守までを一気通貫で行うことができ、ITによって課題を解決することができるシンプレクスコンサルティングへ転職をお考えの方は、激務についての当記事は必見です。
- シンプレクス株式会社の特徴は?
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シンプレクス株式会社の特徴は下記三点です。
シンプレクスの特徴- 一気通貫体制
- クライアントと直接ビジネス
- 飽くなき挑戦意欲
- シンプレクス株式会社の人間関係や社員の雰囲気は?
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人間関係や社員の雰囲気についての評判・口コミを紹介します。
大きくは銀行・証券系と保険系、その他で部署が別れており、部署が違うと会社が違うかと思うほどに文化の違いがあります。
若手社員であってもタイトルの高いメンバーと顔を合わせて何かしらの意見を述べる機会は多いです。
- シンプレクス株式会社が求める人物像は?
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以下の三点は、シンプレクス株式会社が人財に対して求める「必須能力」です。高難易度の事業領域で、プロフェッショナルとして活躍するために必要不可欠な要素といえ、これら三つを採用時には、最重要評価項目として位置づけています。
シンプレクスが求める人物像- 地頭の良さ
- バランス感覚
- ガッツ
シンプレクスの企業情報
シンプレクスの特徴
シンプレクスの特徴は下記三点です。
- 一気通貫体制
- クライアントと直接ビジネス
- 飽くなき挑戦意欲
一気通貫体制
シンプレクスは、プロジェクトの上流(コンサルティング)から下流(運用・保守)までを一気通貫で行います。
ことIT業界においては、複数のフェーズを複数の企業が担う分業体制が一般的になっています。
クライアントの経営課題・事業課題を解決するためには、上流のコンサルティングフェーズから参画する必要があるのは言うまでもありません。
しかし、自社でテクノロジーを有していないコンサルティング会社も存在しており、実現可能性の低い提案で、描いた戦略が「絵に描いた餅」で終わってしまうこともあります。
業務要件をシステム要件へと具体化するためには、設計・開発フェーズが欠かせません。
システム要件を満たし、かつ高品質を担保するためには、プログラミングスキルやIT製品知識が必須です。
しかし、開発業務を外注しているシステムインテグレーターも存在しており、作り上げるソリューションの品質を担保することができないリスクがあります。
クライアントの課題が解決されたかどうかを見届け、更なる改善提案に繋げられるのは、下流の運用・保守フェーズです。
しかし、開発業務と同様に運用・保守フェーズを外注されていることも多く、PDCAサイクルが正常に機能せず、クライアントの課題解決にコミットしているとは言い切れません。
上記のようなデメリットを解消するためには、1つのチームが“一気通貫体制”でサービスを提供することが一番の近道です。
シンプレクスは創業以来、常に「自分の頭で考えて自分の口で語り」、「自分の手を動かしてソリューションを生み出し」、「生み出したソリューションを自分で守る」ことにこだわり続けています。
クライアントと直接ビジネス
シンプレクスは、クライアントと直接ビジネスをすることを重視しています。
平たく言えば、「大手企業の下請けでビジネスをしない」ということです。
そこにこだわる理由は、「クライアントの期待を上回る、圧倒的な付加価値を提供する」ためには、クライアントが何を求めているのかについて正しく知る必要があり、またそれに対して品質の高いソリューションを提供する必要があると考えているからです。
現在の国内ビジネスシーンでは、「大手企業が受注し2次請け企業へ発注し、更に2次請け企業が3次請け企業へ発注する」という産業構造(ゼネコン型ヒエラルキー)が多く見受けられます。
IT業界においても、同様のことが当てはまります。
売上高や従業員数では大手企業とは言えませんが、シンプレクスは創業以来、様々な逆風・逆境に打ち勝ち「クライアントと直接ビジネスをする」ことにこだわり抜いています。
飽くなき挑戦意欲
シンプレクスは、「売上収益」はもちろん、ビジネスが生み出したキャッシュフローを示す「EBITDA」を経営上の重要な指標として用いています。
しかし、「経営成績」はあくまで結果です。
定量目標も重要ですが、「自分たちのチームがNo.1であることを絶対に証明して見せたい」という、事業に対する「飽くなき挑戦意欲」が一番重要だと考えています。それは、創業当時から20年が経過した今も脈々と受け継がれているシンプレクスの強みであり、一番のこだわりであります。
シンプレクスの事業内容
シンプレクスの事業内容は、金融機関の収益力最大化のために、ITコンサルティング等の上流過程からシステム開発、保守・運用、クオンツサポート、品質管理に至るまで、すべて自社内で一気通貫したサービスです。
上記のように金融機関のシステムライフサイクルにて、どの過程においてもサービスが提供できるサービスメニューを完備しています。
また、シンプレクスのソリューションは、銀行、証券(ホールセール・リテール)、FX、仮想通貨、保険という金融機関向けにそれぞれ用意されています。
シンプレクスのトップメッセージと今後の事業展開
トップメッセージ
代表取締役社長である金子英樹氏より、下記のトップメッセージがあります。
シンプレクスは、日本発のイノベーションを世界に向けて発信するというコーポレートスローガンの下、お客様のビジネスの成功にテクノロジーが大きく貢献する領域を「クロスフロンティア領域」と定義し、この領域に特化した高付加価値サービスを提供してまいりました。
1997年の創業以来、シンプレクスは、単なるシステム開発ベンダーというポジションではなく、ビジネスにも深く精通したテクノロジーパートナーとなることを企図し、独自のビジネスモデル「Simplex Way」を確立してまいりました。
「Simplex Way」の基本コンセプトは、すなわち、①お客様のビジネスを成功に導くテクノロジーパートナーとして、お客様との直接取引(プライム受注)にこだわり、下請けに丸投げを行わない、②コンサルティングからシステム開発、運用保守、改善提案まで、全フェーズを一気通貫体制の下、自社内で完遂する、③ビジネスパーソンとして高いポテンシャルを持つ人材の獲得・育成に注力し、ビジネスとテクノロジーに精通したハイブリッド人材全員が「プレーヤー」として機能していく、というものです。
「Simplex Way」を軸とした高付加価値サービスの提供に取り組み続けた結果、おかげさまで銀行/総合証券/ネット証券/FX/生保・損保/暗号資産交換業等のさまざまな分野・領域のお客様に、ビジネスに深く精通したテクノロジーパートナーとしてご評価いただけるようになりました。
さらに近年、テクノロジーを駆使してビジネスモデルそのものを改革していくデジタルトランスフォーメーション(DX)への対応があらゆる産業において急務となる中、シンプレクスの対象事業領域も急速に拡大しております。こうした状況下においてシンプレクスは、他の産業に先駆けて新たなテクノロジーの導入を積極的に推し進めてきた金融分野での豊富な実績/ノウハウを梃子として、「Simplex Way」を徹底することにより、より広範な分野・領域を対象として高付加価値サービスを提供していく所存です。
今後もシンプレクスは、ビジネスに深く精通したテクノロジーパートナーとして、より一層お客様のビジネスの成功に貢献していけるよう、全社一丸となって真摯に業務に取り組んでまいります。
代表取締役社長 金子 英樹
今後の事業展開
シンプレクスは、これまで新たなテクノロジーの導入を積極的に推し進めてきた金融分野のみならず、海外進出や非金融領域などに裾野を広げていくと予想されます。
金融分野の豊富な実績/ノウハウをテコに、より広範な分野・領域を対象として高付加価値サービスを提供していきます。
ハイキャリア企業への転職で内定率を上げる方法をお探しの方はインテリゴリラへ
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ハイキャリアへの転職をお考えでしょうか?
インテリゴリラが内定者に直接インタビューした情報によると、ハイキャリアへ転職活動をしようと考えている方や、既に始めている方の多くが持っている悩みは3点あります。
転職活動は新卒の就職活動よりも難易度が高いです。その理由は、年齢・現職の業界や業務内容・志望業界などが無数に存在し、「とりあえずココに行けばOK」のような正解がありません。
志望業界が未経験である場合、志望企業が未経験での採用を行っているかどうかも確認しなければなりません。
そして志望企業が決まっている方は、転職の選考対策方法に困っているのではないでしょうか。
中途採用の選考基準は細かく書かれていたり、日々更新されているわけではありません。どういった人を募集をしているのか、自分が内定を獲ることができそうかは転職に成功した人の実体験をヒアリングする必要があります。
実際にハイキャリアの選考では、対策必須ともいえるケース面接や企業独自のユニークな質問をされる頻度が高いです。
選考対策をして、転職をすると覚悟を決めた方は、最後はどのように内定を獲ることができるか知りたいでしょう。
内定者の面接内容を確認したり、内定実績がある人に協力してもらいながら、書類選考・面接を進めていきましょう。
上記の3つの悩みを解決してくれるのが、インテリゴリラの選考体験記です。
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シンプレクスは激務なのか?
激務の噂は本当なのか?
シンプレクスも他のコンサルティングファームと同様に実力主義を採っており、成果を出すべく残業が多くなり、長時間労働になることが多いです。
クライアントの要望やプロジェクト状況を踏まえて柔軟な対応が必要になるため残業時間が多くなる傾向があるようです。
シンプレクスの平均残業時間は66.0時間です。
競合であるアクセンチュアでは43.6時間、ベイカレントコンサルティングでは35.4時間、アビームコンサルティングでは40.2時間という平均残業時間になっています。
そのため、やはり競合の残業時間と比較してもシンプレクスは非常に激務であると言えます。
シンプレクスの労働時間や激務度の実態
シンプレクスの労働環境の実態について把握するために、ワークライフバランスについての評判・口コミを紹介します。
基本的に有休は取りやすい環境ではありますが、有休を取るとその分仕事が溜まるため休日に自宅で行わないといけないことが多くなります。
平日は定時に帰ることが推奨されてはいるが、帰れることはほとんどな残業して22時あたりに帰ることが平均です。
そのため、就業後にプライベートを充実させることは困難です。
ただ、コアタイム制度により早めに出社すれば早めに帰宅が可能なためそこで予定等の調整を行うことは可能であり、予定等がある場合は仕事があったとしても調整してくれます。
ワークライフバランスはほとんど調整が効かないです。
当然入社してくる人材はみな残業に大してある程度想定していると思いますが、イメージ通りです。
ただ、近年は働き方の見直しが入っているのか残業時間が著しく多いと上司との面談が入り、タスクの調整が行われています。
部署によっては毎週のように休日出勤を行っている部署もあるので休日を大切にしている方には向かないです。
上記の評判・口コミから、ワークライフバランスを充実させるのは非常に難しいですね。
プロジェクト次第で労働環境が左右されることはありますが、シンプレクスでは、代表取締役の金子氏自身も「ワークイズライフ」と公言していることから、ワークライフバランスを考えようという雰囲気さえも無いと評判から見て取れます。
シンプレクス社員の評判・口コミ
激務の対価である高給には満足している?
下記に年収の満足度についての評判・口コミを紹介します。
もらえる給与としては業界でも上の方なのではないかと思います。
ただ残業代がない、交通費がない、家賃補助もないため給与は多いがあまり変わらないのではないかとは思います。
また、スキップという制度があり実力に応じて給与が上がっていくが実力がないと判断される人はずっとそのままです。
普通に行けば、新卒7年目で700〜800程度です。
評価されれば、昇給速度は速まります。
SIerとして業界内で比較すれば高い方ですが、ITコンサルとしては低い方です。
しかし、客先である金融機関に勤める同期は、7年すれば、1000超えというのも珍しくないです。
広い目・長期的な目で見ると、初任給は高いが、30歳になると給与水準が高い業界で働く同期よりも給料は安くなるため、20代、遅くても30代前半での転職は必須です。
健康・精神を損なわない働き方を徹底し、社外にも目を向けられる状態にしておくべきです。
人間関係や社員の雰囲気について
下記に人間関係や社員の雰囲気についての評判・口コミを紹介します。
大きくは銀行・証券系と保険系、その他で部署が別れており、部署が違うと会社が違うかと思うほどに文化の違いがあります。
企業文化としては、5DNAを新卒から教えられ、シンプレクスが大事にする仕事への臨み方等が浸透していると感じます。
また、マネジメント層の風通しも比較的良いと感じます。
体力に自信があり、ITスキルを伸ばしたいと思っている貪欲な若手にはぴったりの会社です。
外部にいてもわかる通り、ハードワークを前提とする文化が根付いています。
ハードワークをして当たり前、という価値観の人たちが作った会社なので当然といえば当然です。
ハードワークが前提であることと関係があるかどうかはわからないが、教える文化はあまりなく、ノウハウも整備されていないように感じます。
また、若手社員であってもタイトルの高いメンバーと顔を合わせて何かしらの意見を述べる機会は多いです。
激務の中で得られる仕事のやりがいや成長環境について
下記に仕事のやりがいや成長環境についての評判・口コミを紹介します。
仕事のやりがい:
年次関係なく、常に1つ2つ上のレベルのタスクがアサインされます。
これに対して挑戦してみることを是としており、仮に失敗したからといって評価が下がるということは基本的にないので、チャレンジングな環境が仕事のやりがいです。
成長環境:
若手の成長は早いです。
1年目のレベルが他社での3年目レベルといっても過言ではないです。
プロジェクトやタスクアサインも本人の志向性をできるだけ組もうという姿勢をみせてくれるところが多く、手をあげておくと都合が付けばアサインしてもらえることがあります。
自身の意欲さえあれば吸収できることは多いはずです。
仕事のやりがい:
4月に、個人の前年度の働きから「あなたは市場価値と比較してこれくらいもらうべきである」という評価を受け、月々の給料との差額をボーナスとしてもらえます。
評価を金額で知ることができるため、分かりやすく、モチベーションも上がりやすいです。
また、役員レベルの社員からボーナスに対する説明も受けるため、あまり不満を言うものはいないように思える。
成長環境:
新卒で入った人も、かなり教育してくれます。
新卒入社時から4ヶ月ほどの新人教育では、金融の基礎と、プログラミング(Java, シェル, SQL)を学ぶ機会をもらえるため、文系出身者でも配属後キャッチアップできるレベルまでスキルをつけることが可能です。
配属後も、「昔は出来る人は勝手に伸びる」という方針から、最近は伸び悩んでいる人に手を差し伸べる方向に変わりつつあり、5〜6年目までは、やる気があれば他社で働くより成長が望めるように思えます。
シンプレクスの将来性は?人気がある?
シンプレクスの将来性は期待できる
シンプレクスは金融の領域にかなりの強みを持っています。
順調に売上を伸ばしており、元々45億6,300万円であった2023年3月期の予想売上高を50億円に上方修正しました。
営業利益も前年比よりも6.5%増加で予想しているなど、業績を見る限り将来性はあると言えます。
また、口コミを参考にすると、社内には成長意欲の強い若手社員が数多くいるそうです。
中途採用も積極的に行っており、活気のある職場で高いモチベーションを保ちながら業務に取り組めるため、スキルを高められる環境であるのが特徴です。
金融領域のDX需要が高まっている中で、社内の雰囲気も良いシンプレクスは、今後も事業の成長が期待できます。
素晴らしい業績を収めていますが、社員の多くが現状に満足せず業務に取り組んでいます。
特に金融領域には力を入れていて、企業としても個人としても成長できるのが素晴らしい点です。
ただし、強みである金融領域ですがクライアントがお堅い雰囲気であるため、若干クライアントワークが大変です。
シンプレクスの人気は高い
シンプレクスは、2022年度に世界の金融ITサービス企業のランキングである「FinTech Rankings」で55位にランクインしました。
過去にもランクインしており、2022年度のランクインで11年連続です。
「FinTech Rankings」では、全体売上の3分の1以上が金融関連事業である全世界の金融ITサービス企業を対象に上位100社が選出されます。
世界的なランキングに選出されており、シンプレクスの人気は非常に高いと言えます。
また、2022年に企業口コミサイト「OpenWork」が発表した「働きがいのある企業ランキング」で、シンプレクスは23位にランクインしました。
働きがいを求める人が増加している昨今では、今後シンプレクスの人気が高まり続けることが予想できます。
圧倒的な仕事量があり、それを乗り越えることで成長ができます。
また、クライアントに良いフィードバックをもらえた時は達成感があり、働きがいを感じます。
技術的にも最先端であるため、働いていて楽しさを感じる場面はかなり多いです。
激務でハイレベルなシンプレクスへの転職に向いている人物像
シンプレクスに向いている人物像は下記三点です。
以下の三点は、シンプレクスが人財に対して求める「必須能力」です。
高難易度の事業領域で、プロフェッショナルとして活躍するために必要不可欠な要素といえ、これら三つを採用時には、最重要評価項目として位置づけています。
- 地頭の良さ
- バランス感覚
- ガッツ
地頭の良さ
シンプレクスの言う「地頭の良さ」とは、単に「論理思考力の高さ」だけを指しているわけではありません。
一般的に論理思考力とは、「与えられている前提条件に対して、正しく論理を積んで思考を進めていく力」を指します。
しかし、実際のビジネスの場では、前提条件を与えてもらえない状態が多々あります。
ものごとの本質を捉えて、自ら思考のスタート地点である前提条件を設定し、その上で筋の通った思考を積み上げていく「柔軟性」と「論理性」をあわせ持つ人物を、求めています。
バランス感覚
シンプレクスは、ITや金融といった複数の専門性を掛け合わせて、クライアントの収益最大化を実現しています。
日々の業務では、個々人のタスクに対して集中的に取り組む力に加え、個々のタスクが持つ意味・意義をプロジェクト全体の視点から把握することが求められます。
こうした「ミクロとマクロの切り替え」だけでなく、自分の言葉が正しく相手に伝わっているのかを相手の視点に立って考える「主観と客観の切り替え」も重要です。
ミクロとマクロ、主観と客観、必要に応じて視点を切り替えられる「バランス感」を重視しています。
ガッツ
高難易度・高品質の業務が求められるシンプレクスにおいて、日々、社員が対面するプレッシャーも非常に大きなものとなります。
クライアントの期待値を超え成果を出し続けるためには、単に「体力がある」「忍耐力がある」だけでは不十分です。
厳しい環境下において、より高い目標に挑み続けることができる、エネルギーレベルの高い人財が求められ、全力でビジネスに打ち込める人を求めてます。
上記三点のシンプレクスの求める人物像に合致する或いは、同様の振る舞いができる人はシンプレクスに向いているといえます。
ハイキャリア転職したい人必見!内定者の選考体験が見られるインテリゴリラとは?
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会社名 | 転職難易度 | 人気度 |
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デロイトトーマツコンサルティング | ★★★★ | ★★★★ |
アクセンチュア | ★★★ | ★★★★★ |
日本M&Aセンター | ★★★★ | ★★★ |
アドバンテッジパートナーズ | ★★★★★ | ★★★★★ |
リクルート | ★★ | ★★★★★ |
楽天 | ★★★ | ★★★★ |
Amazon Japan | ★★★★ | ★★★★★ |
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書類審査なし/1次面接免除/社長面接確約/土日面接などのご案内ができる可能性があります。
自分のスキルやキャリアに自信のある若手の方は、
志望難関企業の内定に近づくために是非登録しておきましょう。
シンプレクスへの転職は手厚いサポートのある転職エージェントへご相談を!
シンプレクスへの転職のために、年収、激務かどうかの労働環境、求める人物像、待遇などの評判・口コミについて、紹介してきましたがいかがだったでしょうか。
金融機関へのシステム導入に特化したITコンサルティングファームであり、上流から下流まで全てを自社内で一気通貫で手がけています。
要件定義や構想策定からシステム開発、保守・運用、クオンツサポート、品質管理に至るまで、すべて自社内で実施しているのは、業界内で当社だけであり、金融機関からの評価は非常に高いです。
大変チャレンジングでやりがいのある業務であることに間違いありません。
しかし、同社への切符を掴むには高難易度の選考を突破しなければなりません。
そんな高難易度の選考が評判のシンプレクスへ転職したいのなら、転職エージェントの利用をおすすめします。
なぜなら、シンプレクスのような大手企業の場合は、大手の転職エージェントに求人依頼をして採用をおこなっているケースが多い傾向にあるからです。
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