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Sansan/Sansan事業部/セールス/Vol.1

本記事で得られる情報

  • Sansanの合否を分けるのは、転職理由、志望理由を深く考え、自己分析ができているかどうか。内定者の回答内容とは
  • 各面接のステップで問われているポイントとは
  • 通過率が低い2次面接通過のために対策必須。Sansanで評価される営業のエピソードとは

投稿者情報

選考結果

内定獲得
応募時年収

550

万円

オファー年収

550

万円

前職社名

通信

最終学歴

国公立大

(文系)

投稿者の強み

  1. 営業として上位20%以内の成績を収める。
  2. RPA等のメイン商材以外のITソリューション系の商材も複数受注経験有
  3. 学生時代に個人事業としてWebマーケティングのコンサルティングを経験
年齢20代
性別男性
社歴

社会人歴:6年未満

転職回数:0回

新卒で大手通信会社入社

職務要約

大手通信会社にて法人営業担当として、通信機器の回線営業及びITソリューション営業を行い、上位20%以内の成績を収めていた。また、メインの通信機器の営業だけでなく、RPAやクラウド等のITソリューションサービスでも受注を獲得していた。その後営業支援グループへ異動をし、代理店として行っているITソリューション商材の拡販のための営業支援、研修企画を行っていた。

志望動機及び転職軸

【志望動機/転職理由】
①将来的に社内ベンチャーを行いたいと考えており、将来やりたいことをSansanで実現できると感じたため。
(特段現職に不満があった訳ではない)
②社内ベンチャーを現職でも企画していたものの、企画が通らず、現職での実現が難しいと感じたため。

【新卒時代の就活軸】
・事業領域が広く、若いうちから色々な経験を積める会社
・プラットフォームを保有し、新しい業態に挑戦しやすい会社
・企業規模が大きい会社(新卒でないと入社が難しい大企業を経験したかったため)
元々学生時代から個人事業でマーケティングコンサルティグを行っていたが、狭い領域での知見しかなかったため、事業領域が広く、早期に色々な経験を積みやすい会社を探していた。
その中で大手通信会社は上記の項目を満たすと思い、入社を決意した。

併願先ITベンチャー系企業
利用したサービス

大手人材会社

内定率を5倍上げるための方法とは?
  • エージェント選びに成功すれば内定率は5倍以上上げられる
  • 業界や企業によって内定率の高いエージェントは異なる
  • 内定率を高めるためのエージェントの活用方法もご案内

選考試験について

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面接試験の詳細

1次〜内定者の場合は最終まで

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選考を終えて

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応募先当該部署の採用情報及び採用実績

求められる経験/資格

◇ 必須:
営業経験(できれば無形商材)

◇ 歓迎:
ITソリューションの営業経験

中途採用実績

◇ 年齢:

24~35歳
◇ 採用大学:
旧帝大、早慶上智、MARCH、関関同立、地方国公立、日東駒専等
◇ 社歴:
人材系、金融系、IT系、商社等
◇ 性別:
不問
◇ 転職回数:
3回まで

給与

◇ 想定年収:
400~700万円
◇ モデル年収:
30歳(マネージャー):800~900万円

転職先 メルカリ等のITベンチャー、コンサルティングファーム等
その他
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