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アクセンチュア/法務/Vol.17

本記事で得られる情報

  • Accentureの法務は○○マインドが必要?問われる意外な能力を公開!
  • アクセンチュアでの英語面接対策!その内容と内定者の回答方法とは?
  • 現職の法務経験の中で評価されたポイントとは?半導体商社からコンサルの法務へ転職!

投稿者情報

選考結果

内定獲得
応募時年収

700

万円

オファー年収

650

万円

前職社名

総合商社

最終学歴

関関同立

(文系)

投稿者の強み

  1. 内部統制の実務経験有
  2. 海外駐在経験有
  3. 法務関連の専門性有
年齢20代
性別男性
社歴

社会人歴:6年未満

転職回数:0回

大学卒業後、総合商社に入社。

職務要約

法務部に所属し、企業法務に従事。
ー契約書のレビュー、作成
ーM&Aのサポート
ー紛争対応
ー内部統制(監査法人の指導で行う、各子会社の内部統制状況が正常かどうかの管理)
-IT監査、労務、不正のリスクが無いか(オペレーション)、権限の分割等

若手の海外研修制度に応募し、海外子会社に半年間の短期駐在を行った。
海外子会社では、法務以外にも財務、経理業務にも従事。

帰国後は、国内子会社に出向し、一人で法務業務を担当していた。

志望動機及び転職軸

【転職理由】
商社の働き方がマッチしなかったため。元々コーポレートの法務として働きたいと思い現職に入社をした。しかし、商社でキャリアを積む中で駐在を経験し、営業寄りの立場として接待、会食、ゴルフ等の付き合いが求められるようになった。そのような働き方が自分自身とはマッチしておらず、別の社風で働きたいと思い、転職を決意した。

【転職軸】
・環境が劇的に違う。
※年功序列、飲み会が多い等、典型的な日系企業の雰囲気ではない会社
・プロジェクトベースでの仕事がしたい。
・英語を使う機会が多い。

【志望理由】
・企業法務のサービスラインが充実している。
・企業法務の経験を活かせる職種がある。
ー将来的にはバックオフィス業務ではなくフロント業務に携わりたい。アクセンチュアはバックオフィスのポジションだが、将来的に社内転職でフロント業務も経験できる。
※最終的に、最初からフロント業務に携われるKPMGへの転職を決めた。

【その他/PwCあらた監査法人の印象】
・PwCあらた監査法人の面接では冷たい印象を受けた。
ーどのようなキャリアを歩みたいのかを詰められた。
※その後の転職活動で深掘りして臨むことができた。
・PwCあらた監査法人は法務関連のプロジェクトの幅が狭い。
ー内部統制関係のサービスラインが主で、法務機能改善は無い。企業法務をメインで行っていたので、業務経験を活かすことができるのはファームに行きたいと思った。

併願先KPMGコンサルティング、PwCあらた監査法人、デロイトトーマツコンサルティング
利用したサービス

業界特化型エージェント
ーアクセンチュア、PwCあらた監査法人

外資系エージェントサービス
ーデロイトトーマツコンサルティング、KPMGコンサルティング

選考試験について

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1次〜内定者の場合は最終まで

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選考を終えて

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応募先当該部署の採用情報及び採用実績

求められる経験/資格

◇必須経験:
企業法務の経験

◇歓迎経験:
コンサルティングファームでの経験

中途採用実績

◇年齢:
26歳~35歳
◇採用大学:
海外大学、旧帝大、早慶上智、MARCH等
◇社歴:
大手機械メーカー、大手IT企業、大手商社等
◇性別:
不問
◇転職回数:
3回までが多い

給与

◇想定年収:
600~1,200万円

◇モデル年収:
マネージャー(30代後半):1,200万円

転職先 コンサルティングファーム、大手IT企業等
その他
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