PwCサステナビリティ/サステナビリティサービス/コンサルタント/Vol.2

社会人歴：6年未満

転職回数：1回

外資系専門コンサルティングファーム⇒日系大手メーカー

【外資系専門コンサルティング会社】
環境コンサルタントとして土壌地下水汚染調査・浄化工事や労働安全管理業務などの土木関係の業務、JICAや総合商社が東南アジアに発電所を建設する際の環境の調査、洋上風力発電候補地における選定調査などを経験。そのほかにもグリーンビルディング実現に向けたコンサルティングや、環境省委託の事務局業務など幅広い業務を経験。2年目以降は調査業務やコンサルティング業務を主担当として行っていた。

【日系大手メーカー】
事業会社のCSR部門に入社。メーカーの工場の環境監査業務に従事していた。

【外資系専門コンサルティング会社の転職理由】
・コンサルタントとして調査結果の報告やコンサルティングでの提言を行うだけでなく、会社の変革まで携わることができる事業会社で環境分野のコンサルティングを行いたいと思ったため。

【大手メーカーの転職理由】
・日系メーカーのCSR部門で扱うことができる環境系のコンサルティングは化学系の環境分析等の一部の分野しか携わることができなかったため。
・今までの外資と異なり、柔軟な働き方やフランクさが無い社風が合わなかったため。

【転職軸】
・環境系のコンサルティングで幅広い分野に携わることができる会社
・外資系企業のように柔軟でフランクな社風がある会社

【PwCサステナビリティを選択した理由】
・サステナビリティでBIG4の中で当時採用していたのが、監査法人トーマツ、PwCとKPMGの3つだったため。
・サステナビリティ系で監査業務ではなく、環境系のコンサルティング業務をメインで携わりたいと思っていたため。当時募集を行っていたKPMGとPwCを比較した時に監査業務の提携業務ではなく、環境分野についての提言をすることができる案件が多いPwCの方が魅力的であったため。

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