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PwCコンサルティング/TMT(通信・インフラ)/コンサルタント/Vol.6

本記事で得られる情報

  • コンサルタントとして英語は必須なのか。現役コンサルタントが教える本当のところとは
  • 内定の獲得は現職の経験以上に〇〇ができること。PwCで内定獲得の上で大切なポイントとは
  • BIG4の中でもPwCを選ぶ理由とは。内定者が伝えた志望動機とは

投稿者情報

選考結果

内定獲得
応募時年収

750

万円

オファー年収

700

万円

前職社名

メディア会社

最終学歴

旧帝大

(文系)

投稿者の強み

  1. 大手メディア系事業会社で大型の予算策定及びイベント企画の経験
年齢30代
性別男性
社歴

社会人歴:9年未満

転職回数:0回

大学卒業後大手メディア系事業会社に入社。

職務要約

大学卒業後、大手メディア系事業会社へ入社し、経理業務に従事。予算作成、決算対応、人事、、応報業務を行っていた。予算策定は年間数億円単位の予算の割り振りを行い、また広報では数万人規模のイベントの企画、運営を行っていた。

志望動機及び転職軸

【メディア系事業会社の選択理由】
研究職の道で生きるのか、事業会社で生きるのかを天秤にかけた時、社会の貢献性の観点でメディアが与える影響の大きさに魅力を感じ、入社を決めた。

【転職理由】
・メディアの公共性に魅力は感じていたものの、よりマクロな視点で社会に貢献できるコンサルティングに挑戦したいと思ったため。
・年功序列の風土で10年後の将来に希望が持てなかった。もっと高いモチベーションで働き、取り組みがダイレクトに評価される世界に挑戦したいと思ったため。

【PwCコンサルティングを選択した理由】
・総合系のBIGの方がインダストリーカットでプロジェクトに携わることができるため、今まで在籍してきたメディア業界での知見を活かせると思ったため。
・BIG4の中でもPwCの人を大切にする社風に惹かれた。チームで助け合うことを重要視している雰囲気を最も感じたため。

併願先デロイトトーマツコンサルティング合同会社、アクセンチュア株式会社
利用したサービス

大手人材エージェント

コンサルでの内定率を劇的に変える方法とは?
  • MBB出身者からのケース面接対策を無料で提供しているエージェントが存在する
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選考試験について

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書類選考について

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面接試験の詳細

1次〜内定者の場合は最終まで

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選考を終えて

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応募先当該部署の採用情報及び採用実績

求められる経験/資格

◇必須経験:
通信/広告/放送業界等での経験3年以上
◇歓迎経験:
・コンサルティングファームの経験
・TOEIC800点以上

中途採用実績

◇年齢:
25~35歳
◇採用大学:
旧帝大、早慶上智、MARCH
◇社歴:
コンサルティングファーム・大手通信会社
◇性別:
不問
◇転職回数:
1~5回

給与

◇想定年収:
500~1,200万円
◇モデル年収:
26歳(アソシエイト):600万円
29歳(シニアアソシエイト):850万円
35歳(マネージャー):1,200万円

転職先 事業会社(社長室)、BIG4系コンサルティングファーム、アクセンチュア等
その他

資格取得支援制度、海外留学支援制度、確定拠出年金制度

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