デロイトトーマツコンサルティング/テクノロジーコンサルティング/コンサルタント/Vol.4

社会人歴：24年未満

転職回数：4回

日系SIer➢外資系ソフトウェア会社➢外資系ソフトウェア会社➢外資系ソフトウェアベンダー➢外資系コンサルティングファーム➢外資系ソフトウェア会社

【2社目：外資系ソフトウェア会社】
ERPのデリバリー業務に従事していた。クライアントへの提案～設計、開発、プロジェクト管理に至るまで幅広く対応していた。最後はPMとしてプロジェクト全体の管理及び担当クライアント対応に携わった。
途中からグローバル案件にも関与し、アジアパシフィック全体のプロジェクトの管理も行っていた。

【3社目：外資系ソフトウェア会社】
新サービス開発に従事。外資系IT企業の技術を軸に日系大手電機メーカーとアライアンスを組み、スポーツの分析に関わる新規事業の立ち上げを行っていた。当時アライアンスを依頼しようとしていた電機メーカーは業績が苦しい状況で、提携による収益化について丁寧に説明し、アライアンス締結にこぎつけた。また、サービス開発のマネジメントとして、どのような座組で行うかを考え、メーカーである自社とアライアンス先には無い投資機能を有している総合商社sを巻き込むことで自社投資金額を抑えた中での事業推進を行った。最終的にプロスポーツクラブ向けにスポーツ分析ツールを開発し、収益化まで導くことに成功した。

【4社目：外資系コンサルティングファーム】
ERPのシステム導入を切り口に、企業のITコンサルティング業務に従事。最終的にクラウド導入に至るまで幅広いIT面でのサポートを行っていた。

【5社名：外資系ソフトウェア会社】
クライアントサクセス部を統括し、クラウド導入における提案方法の見直し、組織体制の構築等を行っていた。

【転職理由】
家庭の事情で関西で働ける環境へ移る必要があったため。

【転職軸】
今までの知見を活かし、関西企業の経営の支援を後押しできる会社

【志望理由】
デロイトが関西の中では最も歴史が古く、尚且つ本社のサポート目的の支社という立ち位置ではなく、関西単独の組織があるコンサルティングファームであるため。
そういう組織だからこそ、地元の関西企業に最も向き合いやすいコンサルティングができると考えたため。

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