PwCサステナビリティ/コンサルタント/Vol.3

社会人歴：3年未満

転職回数：0回

大学卒業後、PwCサステナビリティに入社

旧帝大大学院・理系
・航空宇宙工学専攻
・ドイツ語学習（ドイツ語検定準1級取得、ドイツ留学経験）
国際交流を通して視野が広かった。環境意識が高いドイツ人と交流した。
・独学で経済学を学習
海外で環境経済学を行いたいと考え、エンジンバラ大学に1年留学して修士完了

エネルギープラントのフィールドエンジニアを行っていた。
【業務内容】
・プロジェクトマネジメント
・現場作業の工程管理
・デリバリーのエンジニアリングコミュニケーション
・ポンプを扱っており、トラブル対応

【1社目の入社動機】
国際交流から日常生活を知ったことで海外を知りたくなった。またドイツ留学の経験から、ドイツは環境意識が非常に高い国であり感化された。三菱重工、出光興産等のエネルギー会社を受けたが、合同会社説明会でGEの採用担当と知り合い、原子力部門に配属できるとお話いただき、入社を決断した。

【転職理由】
環境経済学的な視点では、原子力は短期的に必要であるがメインでやりたい仕事ではなかった。そこで包括的に行える環境・エネルギーのコンサルタントになりたかった。また当社からコンサルタントの経験を積みたいと考えていた。
※Big4等で環境・エネルギーコンサルの採用は当時行っていたところは少なかった。

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