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アクセンチュア/製造・流通本部/ITコンサルタント/Vol.3

本記事で得られる情報

  • 日東駒専から難易度の高いアクセンチュアで高評価で内定獲得。第二新卒でアソシエイトではなく、コンサルタントとして採用されたポイントとは。特にエンジニアとして評価されたポイントとは
  • アクセンチュアで選考の合否を大きく左右するケース面接。その中で+αの評価をするために内定社が意識していたポイントとは
  • 内定者が回答した転職理由と将来やりたいこととは

投稿者情報

選考結果

内定獲得
応募時年収

500

万円

オファー年収

600

万円

前職社名

SIer

最終学歴

日東駒専

(理系)

投稿者の強み

  1. 大学時代にベンチャーでアプリ開発経験有(3社ぐらい経験をし、若手の中で開発リーダーも経験)
  2. 社内の組織運営の改善計画を提出~運用までを実行し、社長賞を受賞
  3. 新卒3年目で基幹システム開発のPMを経験(10名規模)
年齢20代中盤
性別男性
社歴

社会人歴:3年未満

転職回数:0回

大学卒業後、大手SIerへ入社

職務要約

大学卒業後、大手SIerへ入社。1年目はコーディング及び開発のリーダーを行っており、2年目から基幹システム開発のPL及びPMとして従事。3年目には、10名ぐらいのメンバーを管理するプロジェクトのPM(プロジェクトマネジメント)を行っていた。

志望動機及び転職軸

【新卒の軸】
①グループとして業績が伸び悩んでいる中で、今後社内として改革やイノベーションが必要であり、求められている会社
②早期にマネジメントに携われると思っていた。
【転職理由】
・請負という立場ではなく、企業のIT戦略の検討の段階からサポートしたいと考えていたため。
【志望理由】
①ITコンサルティングの中でも最先端の技術を活かして上流のIT戦略の立案から携わることができるポジションだったから。
②最先端の技術を活かして戦略~デリバリーまで携わることができるから。
※特にIT戦略に特化して経験を積むということを考えた時に、アクセンチュアが最も良い選択肢であると思った。

併願先BIG4、アビームコンサルティング、BCG
利用したサービス

大手人材会社

コンサルでの内定率を劇的に変える方法とは?
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選考試験について

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書類選考について

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面接試験の詳細

1次〜内定者の場合は最終まで

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選考を終えて

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応募先当該部署の採用情報及び採用実績

求められる経験/資格

◇必須経験:
システムエンジニアとしてPMまたはPLの経験
◇歓迎経験:
コンサルティングファームでの経験

中途採用実績

◇年齢:
25~35歳
◇採用大学:
海外大学、旧帝大、早慶上智、MARCH、地方国公立大、日東駒専等
◇社歴:
大手SIer、コンサルティングファーム
◇性別:
不問
◇転職回数:
4回まで

給与

◇想定年収:
600~1,000万円
◇モデル年収:
30歳(シニアコンサルタント):1,000万円

転職先 コンサルティングファーム、日本IBM、AWS
その他
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