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ボストンコンサルティンググループ(BCG)/コンサルタント/Vol.3

本記事で得られる情報

  • 合否を大きく左右するケース面接。ケース面接で評価されるためのポイントとは
  • ケース面接対策の上で効果的な準備を行うには。内定者のお勧めの方法が分かる
  • 意外と合否を大きく左右する志望動機。志望動機の上で絶対に準備しておくべき内容と内定者の回答とは

投稿者情報

選考結果

内定獲得
応募時年収

900

万円

オファー年収

1000

万円

前職社名

総合コンサル

最終学歴

海外大学

(文系)

投稿者の強み

  1. 豊富なPMO経験、またプロジェクトリード経験有
  2. M&Aの戦略策定及びデューデリジェンス(DD)の経験有
  3. 英語の実務使用経験有
年齢20代
性別女性
社歴

社会人歴:6年未満

転職回数:0回

大学卒業後、総合コンサルティングファームに入社。

職務要約

M&Aチームに所属し、下記プロジェクトに従事していた。
【具体的には】
・M&Aの戦略策定
・事業DD
・PMIの戦略策定

志望動機及び転職軸

【1社目でM&Aの業務を選定した理由】
コンサルの場合、インダストリーと職能の2つの配属のパターンがある。インダストリーカットの場合、実際に在籍をしていた中途入社の方との差別化が難しいと思っていた。
そこで新卒から業界に左右されずに専門性を極めるために、M&Aというテーマを選択した。

【転職理由】
M&Aだけでなく、企業の成長戦略をサポートするための全社視点での戦略策定に従事するため。

【志望動機】
①全社視点で幅広い戦略テーマ(DX、中期経営戦略、M&A)に携わることができると思ったため。
②戦略策定だけでなく、戦略ファームの中でも上流の戦略策定からエグゼキューションまでをBCGであれば行えると思ったため。

併願先ローランドベルガー、ATカーニー、Bain&Company
【マッキンゼー&カンパニーとボストンコンサルティンググループの違い】
・マッキンゼー&カンパニー➢グローバルなナレッジ、Practiceを展開する傾向がある。そのような背景もあり、殆どのチームはグローバルで組織されている。
・ボストンコンサルティンググループ➢パートナーの属人的なスキルやネットワークを通じてローカライズされたコンサルティングを提供している。
利用したサービス

知人経由/直接応募

コンサルでの内定率を劇的に変える方法とは?
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選考試験について

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書類選考について

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面接試験の詳細

1次〜内定者の場合は最終まで

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選考を終えて

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応募先当該部署の採用情報及び採用実績

求められる経験/資格

◇必須経験:
社会人経験2年以上(業界、職種不問)
◇歓迎経験:
コンサルティングファームでのご経験

中途採用実績

◇年齢:
24~39歳
◇採用大学:
海外大学、旧帝大、早慶上智等
◇社歴:
事業会社、官公庁、コンサルティングファーム等
◇性別:
不問
◇転職回数:
不問

給与

◇想定年収:
580~1,500万円
◇モデル年収:
30歳(コンサルタント):1,500万円

転職先 事業会社役員、事業会社経営企画室、PEファンド等
その他
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