ボストンコンサルティンググループ(BCG)/コンサルタント/Vol.1
本記事で得られる情報
- 最難関のボストンコンサルティンググループのケース問題とは?内定者が教えるケース回答のポイントとは?
- パートナー面接で求められているのは、質問に対しての〇〇力?
- 志望動機を伝える際に役立つ!戦略コンサルティングファームの中でもボストンコンサルティンググループがユニークなポイントとは?
投稿者情報
選考結果
内定獲得
応募時年収
550
万円
オファー年収
600
万円
前職社名
電機メーカー
最終学歴
旧帝大
(理系)
投稿者の強み
- 大手電機メーカーにてIoT関連の新規事業開発におけるPMOの経験有
- C言語やPythonを中心にプログラミングの経験有
- 社会人時代に起業経験有(プログラミングスクールの運営)
年齢 | 20代中盤 |
性別 | 男性 |
社歴 | 社会人歴:3年未満 転職回数:0回 大学卒業後、大手電機メーカーに就職 |
職務要約 | 大学卒業後、大手電機メーカーに就職。新規事業開発の部署に配属され、カメラソリューションを用いたIoT機器の新規事業開発を行っていた。ハードウェア、ソフトウェア担当者の間に立ち、プロジェクトの管理を行っていた。 |
志望動機及び転職軸 | 【転職軸】 【志望動機】 |
併願先 | マッキンゼーアンドカンパニー、ベインアンドカンパニー、ATカーニー、アーサーディリトル、IGPI(経営共創基盤) ※ベインアンドカンパニーは就業環境も良いので入社を悩んだが、BCG(ボストンコンサルティンググループ)の方がDXも含めた幅広いテーマにチャレンジできると思い、BCGを選択した。 |
利用したサービス | ブティック系エージェント |
選考試験について
書類選考について
選考を終えて
応募先当該部署の採用情報及び採用実績
求められる経験/資格 | ◇ 必須: |
中途採用実績 | ◇ 年齢: |
給与 | ◇ 想定年収: |
転職先 | 事業会社役員、事業会社経営企画室、PEファンド等 |
その他 |