キャップジェミニ/コンサルタント/Vol.2

社会人歴：3年未満

転職回数：0回

大学卒業後、海外機関にて感染症対策のプロジェクトに従事

国際機関にて感染症の撲滅プロジェクトに従事。
現地での感染症に関する統計分析、ワークショップのための資料作成を行っていた。

【志望動機】
①将来的に海外機関で働きたいと思っており、そのために汎用的なスキルを身に付けることができるコンサルティング業界が良いと考えていたため。
②海外大学で身に付けた英語力を活かした仕事をしたいと考えており、外資系のコンサルティングファームであるCapgemini社に非常に関心を持った。多くの外資系ファームでは、海外プロジェクトが少なく、英語を利用する機会が少ない。一方で、Capgemini社では外国人社員比率も高く、海外プロジェクトも多いため、英語を利用できる機会は多いと思ったため。
③Capgemini社は会社設立から6～7年のため社員数が少なく、シニアダイレクターやダイレクターと近い距離で仕事が出来るフラットな環境であるため。

【企業選びの軸】
・今後海外機関への転職にも役立つ汎用的なスキルを身につけることが出来る会社（課題解決力、ITの専門性等）
・英語と日本語が絶対に使える会社
・年功序列ではない

無