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デロイトトーマツファイナンシャルアドバイザリー/アナリスト/Vol.2

本記事で得られる情報

  • デロイトトーマツファイナンシャルアドバイザリーではデロイトの中でも独特なケース問題有。実際に出題されたケース問題とは
  • ケース問題において回答をする際に意識するべきこととは
  • プロジェクト推進の上で内定者がPRしたことで特に評価されたポイントとは

投稿者情報

選考結果

内定獲得
応募時年収

700

万円

オファー年収

800

万円

前職社名

コンサル

最終学歴

早慶上智

投稿者の強み

  1. プロジェクトの推進経験有
  2. 英語の実務使用経験有
年齢20代
性別男性
社歴

社会人歴:6年未満

転職回数:0回

大学卒業後、独立系のファーム入社

職務要約

事業戦略、新規事業開発を中心で取り組んできた。
スタートアップ中心の資金調達の支援、企業の独立に関するアドバイザー業務を行っていた。
具体的には事業計画の立案や、投資家と投資対象企業の媒介、投資対象企業の紹介。
M&Aと業務内容は近しいが、投資対象企業がM&Aに比べると小型の企業に対して業務を行っていた。

志望動機及び転職軸

【転職理由】
・どこに投資するか、企業を買収するか、自社で新たにつくるのか等の事業として方向性の話だけではなく、M&A業務自体を行いたい。

【転職軸】
・(殊コンサル内で働く時は)どのチーム、どのパートナーで働くかが重要である。

併願先KPMGFAS、PwCアドバイザリー、ボストンコンサルティンググループ ※併願先のイメージ KPMG FAS:証券会社のIBDのイメージに一番近いイメージがある。給料が相対的に高い。少数精鋭。日本のマーケットのプレゼンスの観点では業務の範囲の違いから小さいイメージ PwC:デロイトに近いイメージであるが、マーケットのプレゼンスの観点では見劣りする。JAL再生支援等評判高いイメージ EY:組織変更があり、社内整備が追いついていないイメージ
利用したサービス

業界特化型エージェント

M&A転職での内定率を10倍超に上げる方法とは?
  • 書類選考通過率100%の応募ルートがある
  • 過去に選考を落選していたとしても再チャレンジできるルートがある
  • 1次面接から社長面接できる特別な選考ルートがある
  • M&A実務経験者に転職相談可能
  • M&A業界の内定者の7割は4社のエージェントのどれかを使っている
  • オファー交渉可能(数百万円のサインボーナスが発生した実例多数)

選考試験について

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書類選考について

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面接試験の詳細

1次〜内定者の場合は最終まで

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選考を終えて

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応募先当該部署の採用情報及び採用実績

求められる経験/資格

◇必須経験:
下記いずれかの経験
・事業会社での企画部門の経験
・コンサルティングファームの経験
・M&AやPMIの経験

中途採用実績

◇年齢:
26~35歳
◇採用大学:
海外大学、旧帝大、早慶上智、MARCH等
◇社歴:
コンサルティングファーム、事業会社企画部門、大手金融会社等
◇性別:
不問
◇転職回数:
不問

給与

◇想定年収:
700~1,200万円
◇モデル年収:
シニアアナリスト(32歳):850万円

転職先 コンサルティングファーム、事業会社経営企画等
その他
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