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電通/経営企画/Vol.1

本記事で得られる情報

  • コンサル出身者が特に評価されたポイントは
  • 電通ならではのCMに関する分析を問う質問。内定者の回答とは
  • 経営企画ポジションで問われる企業分析力とは

投稿者情報

選考結果

内定獲得
応募時年収

1500

万円

オファー年収

1000

万円

前職社名

外資コンサル

最終学歴

旧帝大

(文系)

投稿者の強み

  1. M&A戦略立案の経験有
  2. 新規事業立案のプロジェクト経験有
  3. DX推進等の業務効率化のプロジェクト経験有
年齢30代
性別男性
社歴

社会人歴:9年未満

転職回数:1回

日系コンサル➢外資系コンサル

職務要約

【1社目】
日系コンサルにて官公庁を中心にりサーチ業務に従事。
一部民間の戦略立案のプロジェクトも行っていた。

【2社目】
大手企業向けに経営戦略に関わるコンサルティングサービスを提供していた。
・M&A
・PMI
・新規事業開発
・再生案件
・中期経営計画策定等
業界は幅広い業界向けに行っており、メーカー、IT、広告業界向けにコンサルティングを行っていた。

志望動機及び転職軸

【1社目の転職理由】
①大手企業の経営の根幹に関わるコンサルティングを行いたいと思ったため。
現状の業務コンサル寄りの仕事ではなく、トップマネジメント向けのコンサルティングを行いたいと思っていた。
②外資のトップコンサルと案件でバッティングした際に単価が3倍ぐらい差があることに驚愕した。更に単価が3倍前後違うにも関わらず、トップコンサルに案件で受注が負けるタイミングがあった。
よりレベルの高いファームで経験を積みたいと思い、転職を決意した。

【2社目の転職理由】
①30代中盤を目安に事業会社に移ろうと考えていた。
コンサルタントとしての立場ではなく、事業会社側の当事者としての立場で経営の戦略立案から実行まで携わりたいと思っていた。
この経験が将来的に視野にいれている起業においても役に立つと考えていたこともあり、転職を決意した。

【転職軸】
・構造改革やトランスフォーメーションに関わることができる会社
(戦略コンサル時代に最も関心があったプロジェクトは大手企業の再生案件だった。そこで、今後事業の大きな転換点を迎えている企業を選択した)
・グローバルにおいてもパワーを持ち、日本経済の発展に大きな影響を与えることができるサービス提供を行っている会社

併願先
利用したサービス

直接応募

内定率を5倍上げるための方法とは?
  • エージェント選びに成功すれば内定率は5倍以上上げられる
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選考を終えて

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応募先当該部署の採用情報及び採用実績

求められる経験/資格

◇必須経験:
・経営戦略の立案経験

◇歓迎経験:
・事業会社の経営企画の経験

中途採用実績

◇年齢:
30~39歳
◇採用大学:
旧帝大、早慶上智等
◇社歴:
コンサルティングファーム、事業会社等
◇性別:
不問
◇転職回数:
不問

給与

◇想定年収:
800~1,500万円
◇モデル年収:
メンバー(35歳):1,000万円

転職先 コンサルティングファーム、事業会社経営企画等
その他
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