KPMGFAS/コンサルタント/Vol.1
本記事で得られる情報
- KPMGFASで問われたケース問題と内定者の回答とは
- 1次、2次面接共に学生時代の経験が問われる。内定者が回答していた内容とは
- 事業会社の企画部門で評価された経験とは
投稿者情報
選考結果
７００
万円
８００
万円
自動車メーカー
早慶上智
（理系）
投稿者の強み
- コスト削減のために、生産計画、設計方法、生産技術等のあらゆる観点から分析を行い、改善活動を行ってきた。最終的に当初の予定の40%以上のコスト削減を実現
- 新規工場戦略の策定プロジェクトに参加し、販売戦略や人事評価制度、採用戦略の策定に携わった経験有
- コスト削減プロジェクトにおいて、工場現場の従業員、生産技術のトップ、設計担当のトップ等あらゆるレイヤーを巻き込んでプロジェクトを推進させた経験有
| 年齢 | 30代 |
| 性別 | 男性 |
| 社歴 | 社会人歴：9年未満 転職回数：0回 大手自動車メーカー |
| 職務要約 | 主に現場改善を行っていた。直接労務費（現場で働いている人の給料）と、直接材料費（物を作る時の材料）を削減することで、結果的にアウトプットである製品のコストカットを行っていた。車を作る時の構成要素は、1つ目は車の設計、2つ目は設備及びラインの設計、3つ目は現場の生産計画（人や部品）である。自分が新卒で入社して行っていたのは、3番目の生産計画に携わる部分であったが、製造において下流の工程であるため改善活動には限界があった。そこで生産計画の改善だけでなく、上流の生産技術（設備やラインの設計）や設計部門を巻き込み、コストカットを行ってきた。 |
| 志望動機及び転職軸 | 【転職軸】 【志望動機】 |
| 併願先 | ボストンコンサルティンググループ、ベイン・アンド・カンパニー、A.T.カーニー、YCPグループ、ドリームインキュベータ |
| 利用したサービス | 大手人材会社のエージェントサービス |
- 書類選考通過率100％の応募ルートがある
- 過去に選考を落選していたとしても再チャレンジできるルートがある
- 1次面接から社長面接できる特別な選考ルートがある
- M&A実務経験者に転職相談可能
- M&A業界の内定者の7割は4社のエージェントのどれかを使っている
- オファー交渉可能（数百万円のサインボーナスが発生した実例多数）
選考試験について
書類選考について
選考を終えて
応募先当該部署の採用情報及び採用実績
| 求められる経験/資格 | ◇必須経験： ◇歓迎経験： 中途採用実績 |
| 中途採用実績 | ◇年齢： |
| 給与 | ◇想定年収： |
| 転職先 | 事業会社経営企画、コンサルティングファーム等 |
| その他 |
