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LINE/セールス/Vol.2

本記事で得られる情報

  • 営業出身者が評価されるために⁺αでPRすべきこととは
  • 志望動機として評価されやすい内容とは
  • LINEで求められている広告営業の経験はどれぐらいなのか

投稿者情報

選考結果

内定獲得
応募時年収

万円

オファー年収

700

万円

前職社名

Webメディア

最終学歴

国公立大

(理系)

投稿者の強み

  1. 広告の提案~運用まで幅広い経験有
  2. 新規事業開発に携わった経験有
  3. 営業として120%以上の達成率を実現
年齢30代
性別男性
社歴

社会人歴:9年未満

転職回数:0回

大学卒業後、大手Webメディア会社

職務要約

コンサルティング営業として、Webメディア運営会社において不動産業界向けに集客のための提案を行っていた。
【具体的には】
・主に自社のオウンドメディアを用いたプロモーション施策の検討、提案、運用
・代理店への自社メディアの商材説明、提案フォロー

志望動機及び転職軸

【1社目の入社理由】
学生時代にビジネスコンテストでマイクロソフトやリクルートの方と触れ合う機会が多く、インターネットの世界やWebの世界に興味を持った。面白い人が多い。元々不動産メディア事業に興味が強い訳ではなかったが、新卒で新規事業の創出を経験できる機会があると聞き、入社を決めた。

【転職理由】
営業として不動産業界の法人集客のサポートをする中で、Webマーケティングに非常に強い興味を持つようになった。1社目の不動産メディア会社は不動産業界に根差しており、会社自体にWebマーケティングの知見があったわけではなかったので、Webマーケティングの専門性が高められていないと感じていた。
1社目では早期にマネジメント職のオファーも貰っており、マーケティング部署への異動の打診も貰っていた。しかし、不動産業界という限られた業界向けにマーケティングを行うのではなく、もっと幅広い業界に向けたマーケティング施策を学びたいと思い、転職を決意した。

【志望動機】
①Webマーケティングによる顧客の集客~CRMによる顧客意向醸成まで幅広い提案を行うことができる点
②日本全体の70%以上が活用している巨大なメディアを活用した提案ができる点
③優秀な人材が豊富に在籍している環境があると思った点
④ワークライフバランスが充実している点

併願先アクセンチュア(業務コンサルタント)
利用したサービス

大手人材会社

内定率を5倍上げるための方法とは?
  • エージェント選びに成功すれば内定率は5倍以上上げられる
  • 業界や企業によって内定率の高いエージェントは異なる
  • 内定率を高めるためのエージェントの活用方法もご案内

選考試験について

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書類選考について

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面接試験の詳細

1次〜内定者の場合は最終まで

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選考を終えて

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応募先当該部署の採用情報及び採用実績

求められる経験/資格

◇必須経験:
・広告業界での営業経験

◇歓迎経験:
・広告運用経験
・新規事業開発の経験

中途採用実績

◇年齢:
26~25歳
◇採用大学:
旧帝大、早慶上智、MARCH、国公立等
◇社歴:
広告代理店、Webメディア会社等
◇転職回数:
2回までが多い

給与

◇想定年収:
500~800万円

◇モデル年収:
メンバー(20代後半):700万円

転職先 ITベンチャー等
その他
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