マッキンゼー＆カンパニー/コンサルタント/Vol.3

社会人歴：3年未満

転職回数：0回

転職回数：1回 大手IT企業➢大手IT企業

外資系企業で大手企業向けのアカウントセールスを担当。
IT商材（クラウド、ネットワーク、基幹システム）全般のコンサルティング営業を行っていた。

【転職理由】
顧客の課題や論点を整理して、課題解決のための行動を考える上でコンサルタントが持ち合わせているようなフレームワークや専門性がなく、力不足を感じることが多かった。そこで、環境を変え、どこに行っても活躍できる人材となりたいと思い、転職を決意した。

【志望動機】
・デジタル分野、経営の実行支援(インプリメンテーション)等幅広く取り扱っているため。
・外資系コンサルへの転職を希望しており、その中でもマッキンゼーはトップレベルのファームである。

【転職軸】
・規模が大き過ぎないファーム（BCGや監査法人系のBIG4（デロイト、KPMG、EY、PwC）以外）。
・コスト削減だけでなく、売上向上等、様々な業界向けのプロジェクトに携わることができるファーム。

【他ファームの印象】
・BCG：
規模が大きすぎるので個人レベルでは取り扱う領域が限られてしまう可能性がある。
・ベイン＆カンパニー：
少数精鋭。いい人が多い。昔ながらの戦略を教えてくれる。ロジックに行き過ぎているのであまり顧客受けが良くない印象。

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