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Microsoft/Cloud Capacity Planning/Sales & Operations Planning/Vol.1

本記事で得られる情報

  • MBA卒でマイクロソフトの面接に通過するためには?内定者の志望動機や転職軸も!
  • 転職の競合はマイクロソフト社員?その理由を内定者が語る!
  • 面接で考えられる想定問答を事前に準備する大切さとは?

投稿者情報

選考結果

内定獲得
応募時年収

1200

万円

オファー年収

1300

万円

前職社名

Amazon

最終学歴

早慶上智

(文系)

投稿者の強み

  1. テック企業でクライアント営業・ハードウェア提案営業経験があり
  2. 周囲を巻き込み推進する力がある
  3. MBA卒としてアカデミックな素養だけではなく、実際に手を動かして行動できる力・馬力がある
年齢30代前半
性別男性
社歴

社会人歴:12年未満

転職回数:2回

IBM→アマゾン→MBA留学→マイクロソフト

職務要約

MBA新卒で応募
IBM:アカウント営業・ハードウェア営業を行う

志望動機及び転職軸

・志望理由
MBA取得してから応募であったので、コンサル業界かテック企業をMBA期間中に検討していた。コンサル業界も内定をいただいたが、より実務的なところかつ自分の経歴や社歴を活かすことができるポジションを検討していた。その中でマイクロソフトから声がけあったので、優先度が高くなった

※アマゾンではなくマイクロソフトを選んだ理由
アマゾンよりはマイクロソフトの方が経験したい。
クラウドの適用範囲が異なる。Azureはマーケットシェアが低いものの、事業フォートフォリオがマイクロソフトの方が多岐に渡るので、活用の汎用性がある。ドキュメンテーションや資料作成のソフト等はマイクロソフトなので、新しい分野を広げていけるような可能性をマイクロソフトは持っていると考えた。アマゾンはEコマースとAWSであり、AWSがなくなれば、事業ポートフォリオがEコマースのみになってしまう。

・転職軸
①前職のキャリアを活かせる環境であること。IT業界でのクライアント営業・ハードウェア営業の経験があったので、その経験を活かすことができること。
②待遇面に関しては、額面や年俸額ではなく、もらう報酬に対してどれくらい働いたか時給単位で良いもの。
③できれば副業が可能であること。

併願先アマゾン、EYコンサル(戦略)、アンカー(インターンのみ)、ジョンソンアンドジョンソン(インターンのみ)、マッキンゼー、ベイン、BCG
利用したサービス

リンクドイン・ボストンキャリアフォーラム参加

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