PwCコンサルティング/TMTセクター/コンサルタング/Vol.5
本記事で得られる情報
- 元人材派遣営業が最難関のPwCコンサルティングで内定を獲得できたポイントとは
- コンサルティングファームにおける職務経歴のPRのポイントとは
- 対策しないと憤死確定。ケース面接で求められているポイントとは
投稿者情報
選考結果
内定獲得
応募時年収
650
万円
オファー年収
650
万円
前職社名
外資コンサル
最終学歴
国公立大
投稿者の強み
- BPOにおいてPMを複数回経験
- 入語学力:独学で英語のコミュニケーションや読み書きができるレベルまで勉強した。語学力:独学で英語のコミュニケーションや読み書きができるレベルまで勉強した。
- BPR(業務改善)プロジェクトの推進経験有
年齢 | 30代前半 |
性別 | 男性 |
社歴 | 社会人歴:9年未満 転職回数:2回 人材系会社⇒外資系コンサルティングファーム⇒PwCコンサルティング株式会社 |
職務要約 | 1社目で大手商社グループの人材会社に入社をし、人材派遣営業及びBPOのプロジェクトマネジメントを経験。その経験を活かし、2社目の外資系コンサルティングファームでは、BPOのプロジェクトに従事していた。 |
志望動機及び転職軸 | 【転職理由】 【志望理由】 |
併願先 | デロイトトーマツコンサルティング・EYアドバイザリーアンドコンサルティング |
利用したサービス | 業界特化型エージェント |
選考試験について
書類選考について
選考を終えて
応募先当該部署の採用情報及び採用実績
求められる経験/資格 | ◇必須経験: ◇歓迎経験: |
中途採用実績 | ◇年齢: |
給与 | ◇想定年収: ◇モデル年収: |
転職先 | 事業会社(社長室)、BIG4系コンサルティングファーム、アクセンチュア等 |
その他 | 資格取得支援制度、海外留学支援制度、確定拠出年金制度 |