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RevComm/エンジニア/Vol.2

本記事で得られる情報

  • RevCommが採用するときに特に重要視している人物像とは
  • アプリ開発未経験のエンジニアが内定を取るために準備していたこととは
  • 同社では業務上での○○力が問われることが多い。○○力とは

投稿者情報

選考結果

内定獲得
応募時年収

万円

オファー年収

600

万円

前職社名

ITベンチャー

最終学歴

早慶上智

(理系)

投稿者の強み

  1. ディープラーニングのモデリングの経験
  2. 自らアプリ開発を独学で行った経験
  3. プロジェクトの管理経験
年齢20代
性別男性
社歴

社会人歴:6年未満

転職回数:1回

大手機械メーカー➢ITベンチャー

職務要約

【大手機械メーカー】
メカトロ系の設計に従事していた。
ロボットを制御するためにPLCの設計を行っていた。(機械設計、電気設計)

【ITコンサルティング】
AIのディープラーニングの設計を行っていた。
機械学習関連のフレームワークの実装を行ってきた。
(自然言語処理、音声認識等)

志望動機及び転職軸

【1社目の転職理由】
・部署異動があり、望んでいた業務以外をやることになったため。
転職を考える中で、ハードウェアの設計には将来性が無いと思い、ソフトウェアエンジニアの道を目指した。
業務自体は未経験だったため、独学で機械学習のプログラムについて大学時代のディープラーニングの知見をもとに勉強し、オリジナルで制作物を作成していた。
(Pythonのプログラミングスキルを習得)

【2社目の転職理由】
・ディープラーニングのフレームワークをやっていたが、将来的にアプリケーションのプロダクト開発を行いたいと考えていたため。
今後はバックエンドやフロントエンドというような括りが無くなり、プロダクト開発において幅広い知見が求められるようになってきていると感じている。そこで、今までのディープラーニングの知見だけでなく、バックエンド等のアプリ開発を行う上での知見を身に付けることができる会社を志望していた。

【目指している方向性】
・ディープラーニングの経験を活かしつつ、プロダクトの開発(バックエンド)に携わることができる会社
・SaaS系のサービスを提供している会社

併願先ストックマーク、ソニー、リクルートテクノロジーズ
利用したサービス

業界特化型エージェント

内定率を5倍上げるための方法とは?
  • エージェント選びに成功すれば内定率は5倍以上上げられる
  • 業界や企業によって内定率の高いエージェントは異なる
  • 内定率を高めるためのエージェントの活用方法もご案内

選考試験について

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1次〜内定者の場合は最終まで

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選考を終えて

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応募先当該部署の採用情報及び採用実績

求められる経験/資格

◇必須経験:
・機械学習のモデリングの経験

◇歓迎経験:
・アプリ開発の経験

中途採用実績

◇年齢:
26~35歳
◇採用大学:
旧帝大、早慶上智、MARCH等
◇社歴:
ITベンチャー等
◇性別:
不問
◇転職回数:
3回までが多い

給与

◇想定年収:
500~800万円
◇モデル年収:
メンバー(30歳):700万円

転職先 ITベンチャー等
その他
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