1_ソフトバンク_ロゴ

ソフトバンクグループ/事業企画/Vol.2

本記事で得られる情報

  • 事業企画を目指す内定者はここまで準備している。内定者が他の候補者と比べて差別化のために行っていたこととは
  • ソフトバンクの事業企画において特にPRすべき職歴とは
  • 内定者が伝えた転職理由~志望動機を伝える際のストーリーとは

投稿者情報

選考結果

内定獲得
応募時年収

750

万円

オファー年収

700

万円

前職社名

コンサル

最終学歴

関関同立

(文系)

投稿者の強み

  1. 保険業界で事業会社側、コンサルティング側双方での経験を持ち、業界専門性があること
  2. コンサルタントとしてPMOの経験があり、社内外のメンバーを巻き込んだ推進の経験が豊富にあること
年齢30代前半
性別男性
社歴

社会人歴:6年未満

転職回数:1回

損害保険会社➢日系コンサルティングファーム

職務要約

【損害保険会社】
保険会社の支払い業務を担当しており、年間1,000件以上の保険事故の示談に従事。事故解決率100%を実現。顧客満足度も95%以上を達成していた。

【コンサルティングファーム】
金融業界を担当し、システム導入、新商品開発、業務改善のプロジェクトを歴任。
PMOとして要件のすり合わせ、スケジュール管理を幅広いステークホルダーを巻き込んで行っていた。

志望動機及び転職軸

【1社目の転職理由】
保険会社での支払い業務、査定、示談交渉の仕事がメインであり、業界特有の知見が多い。
20代の間にコンサルティングのように汎用的なスキルを身に付けたいと思い、転職を決意した。

【2社目の転職理由】
・業務コンサルがメインで、業界の変革や社会にインパクトを与える事業ができていないと感じていたため。
・業務変革や新事業開発を行っていても、方向性を最終的に決めるのは顧客であることに遣り甲斐を感じられなかったため。

【ソフトバンクの志望理由】
社内リソースが豊富にあり、金融業界に対してインパクトのある事業企画ができるポテンシャルを感じため。
その中でもAIや通信分野で業界トップレベルの技術とプラットフォームを保有しているため、大きなインパクトのある事業を企画しやすいと感じたため。

併願先大手通信会社
利用したサービス

ブティック系エージェント

内定率を5倍上げるための方法とは?
  • エージェント選びに成功すれば内定率は5倍以上上げられる
  • 業界や企業によって内定率の高いエージェントは異なる
  • 内定率を高めるためのエージェントの活用方法もご案内

選考試験について

会員専用コンテンツ

ログインすると閲覧が可能です。ログインする

インテリゴリラバナーインサイドmin

書類選考について

会員専用コンテンツ

ログインすると閲覧が可能です。ログインする

インテリゴリラバナーインサイドmin

面接試験の詳細

1次〜内定者の場合は最終まで

会員専用コンテンツ

ログインすると閲覧が可能です。ログインする

インテリゴリラバナーインサイドmin

会員専用コンテンツ

ログインすると閲覧が可能です。ログインする

インテリゴリラバナーインサイドmin

会員専用コンテンツ

ログインすると閲覧が可能です。ログインする

インテリゴリラバナーインサイドmin

選考を終えて

会員専用コンテンツ

ログインすると閲覧が可能です。ログインする

インテリゴリラバナーインサイドmin

応募先当該部署の採用情報及び採用実績

求められる経験/資格

◇必須経験:
金融業界(証券・銀行・保険・決済など)にて、事業開発や事業企画に携わった経験

中途採用実績

◇年齢:
28~39歳
◇採用大学:
海外大学、旧帝大、早慶上智、MARCH等
◇社歴:
コンサルティングファーム、メガベンチャー、外資系IT等
◇性別:
不問
◇転職回数:
3回

給与

◇想定年収:
600~1,000万円
◇モデル年収:
32歳(メンバー):700万円

転職先 コンサルティングファーム、Amazon合同会社
その他

年間休日122日/社員食堂、ベネフィットワン、関東ITソフトウェア健康保険組合(宿泊施設割引、USJ、TDRの割引有)、ソフトバンクホークス野球観戦等福利厚生充実

error: Alert: Content is protected !!