この動画について/得られる情報
- 日本M&Aセンターの創業者である三宅社長が求める人物像を語っています。 三宅社長の考え方は、社風として会社に強く根付いているため、応募を検討している方は、必見の内容です。
動画に関連する会社名
日本M&Aセンター
出演者名
日本M&Aセンター 代表取締役社長 三宅卓
出演者プロフィール
日本M&Aセンターの代表取締役社長。神戸市生まれ。大阪工業大学工学部経営工学科卒。日本オリベッティ入社を経て日本M&Aセンターの設立に携わり、中小企業のM&Aの第一人者として、業界を牽引。
動画内容のタイプ
会社解説/選考解説
オススメ度
5/5
この動画のまとめ・要約
日本M&Aセンターが求める人物像①:使命感を持っている人
- 例えば、中小企業を活性化したい人
- 例えば、世の中の役に立ちたい人
- 例えば、日本経済を底辺から活性化したい人
日本M&Aセンターが求める人物像②:ハングリーな人
- 自分の理想のビジネスパーソン像がある人
- 高い収入、ハイエンドな生活を望む人
- 日本M&Aセンターの顧客は人生をかけてM&Aを行う。単純な優等生ではなく、人間的に熱いものを持っている人が良い。熱いものを持っている人でないとお客様から仕事を任せられない。
- 例えるなら、クールヘッドとウォームハートを持っている人
- 日本M&Aセンターの採用において、M&Aの知識を持っている人はほとんどいない。教育研修している。一人前にできる教育研修制度がある。
- M&Aは一人ではできない。問題解決能力が必要である。財務、税務、労務的な問題が存在する。
- 買い手、売り手担当のコミュニケーション能力、士業との連携、戦略コンサル、ファンドとの連携が必要なので、指揮者に慣れる人が欲しい。(リーダーシップ、総合プロデュース力が必要)
- スーパービジネスパーソンになりたい人に来てほしい。
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根尾 悟史
外資・日系証券会社、及び独立系M&Aブティックにて、ファイナンシャルアドバイザー(FA)及び仲介として、数十件のM&Aを成約に導く。現在は、隠居生活を送りながらベンチャー投資で若手起業家支援を行っている。趣味は麻雀、釣り。
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